赤軍記者グロースマン―独ソ戦取材ノート1941-45(現代史アーカイヴス) [単行本]
    • 赤軍記者グロースマン―独ソ戦取材ノート1941-45(現代史アーカイヴス) [単行本]

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赤軍記者グロースマン―独ソ戦取材ノート1941-45(現代史アーカイヴス) [単行本]



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出版社:白水社
販売開始日: 2024/06/28
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赤軍記者グロースマン―独ソ戦取材ノート1941-45(現代史アーカイヴス) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    スターリングラート攻防戦から、クールスク会戦、トレブリーンカ絶滅収容所、ベルリン攻略戦まで、独ソ戦の最前線を目撃し、人間と生活を愛した作家ヴァシーリイ・グロースマンによる“戦争の非情な真実”の記録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 ドイツ軍侵攻の衝撃―一九四一年(砲火の洗礼(八月);悲惨な退却(八~九月);ブリャーンスク方面軍で(九月);第五〇軍とともに(九月);ふたたびウクライナへ(九月);オリョール失陥(十月);モスクワ前面へ撤退(十月))
    第2部 スタリングラートの年―一九四二年(南西方面軍で(一月);南方での航空戦(一月);黒師団とともにドネーツ河岸で(一~二月);ハーシン戦車旅団とともに(二月);「戦争の非情な真実」(三~七月);スタリングラートへの道(八月);九月の戦闘;スタリングラート・アカデミー(秋);十月の戦闘;形勢逆転(十一月))
    第3部 失地回復―一九四三年(攻防戦の後(一月);祖国の領土を奪回(早春);ルークス会戦(七月))
    第4部 ドニェープルからヴィースワへ―一九四四年(修羅の巷ベルジーチェフ(一月);ウクライナ横断オデッサへ(三~四月);バグラチオーン作戦(六~七月);トレブリーンカ(七月))
    第5部 ナチの廃墟のさなかで―一九四五年(ワルシャワとウッチ(一月);ファシスト野獣の巣窟へ(一月);ベルリン攻略戦(四~五月))
  • 出版社からのコメント

    スターリングラート攻防戦からクールスク会戦、トレブリーンカ絶滅収容所、ベルリン攻略戦まで、最前線の〈戦争の非情な真実〉の記録
  • 内容紹介

    スターリングラート攻防戦から、クールスク会戦、トレブリーンカ絶滅収容所、ベルリン攻略戦まで、最前線を目撃した作家の〈戦争の非情な真実〉の記録。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ビーヴァー,アントニー(ビーヴァー,アントニー/Beevor,Antony)
    1946年、ロンドンに生まれる。ウィンチェスター校で学び、サンドハースト陸軍士官学校を卒業、陸軍将校として5年間軍務に就く。除隊後は執筆活動に入り、現在、ロンドン大学バークベック・コレッジ招聘教授。著書に『スターリングラード 運命の攻囲戦1942‐1943』(1998、サミュエル・ジョンソン賞、邦訳朝日新聞社)など

    ヴィノグラードヴァ,リューバ(ヴィノグラードヴァ,リューバ/Vinogradova,Luba)
    1973年、モスクワに生まれる。モスクワ農業大学で学び、2009年に微生物学の博士号を取得。アントニー・ビーヴァーのほか、サイモン・セバーグ・モンテフィオーリ、マックス・ヘイスティングスとの仕事でも知られる

    川上 洸(カワカミ タケシ)
    1926年京城(ソウル)生まれ。旧制東京大学文学部言語学科卒。スラヴ語専攻。旧ソ連大使館広報部、APN通信社東京支局に勤務ののちロシア語、ポーランド語、英語からの翻訳に従事。2022年歿。訳書にアンジェイェフスキ『灰とダイヤモンド』(岩波文庫)、アプルボーム『グラーグ』(白水社)など

赤軍記者グロースマン―独ソ戦取材ノート1941-45(現代史アーカイヴス) の商品スペック

商品仕様
出版社名:白水社
著者名:アントニー ビーヴァー(編)/リューバ ヴィノグラードヴァ(編)/川上 洸(訳)
発行年月日:2024/07/10
ISBN-10:4560091188
ISBN-13:9784560091180
旧版ISBN:9784560026243
判型:B6
発売社名:白水社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国歴史
言語:日本語
ページ数:544ページ
縦:19cm
その他: 原書名: A WRITER AT WAR Vasily Grossman with the Red Army 1941-1945 War Journals by Vasily Grossman〈Beevor,Antony;Vinogradova,Luba〉
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