里親トレーナーのためのガイドブック-スキル・トゥ・フォスター【里親認定前研修・講師用】 [単行本]
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里親トレーナーのためのガイドブック-スキル・トゥ・フォスター【里親認定前研修・講師用】 [単行本]



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出版社:明石書店
販売開始日: 2024/05/03
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里親トレーナーのためのガイドブック-スキル・トゥ・フォスター【里親認定前研修・講師用】 の 商品概要

  • 目次

     謝辞
     ごあいさつ
     序文
     はじめに

    セッションの準備
    セッション1 里親は何をするのか
    セッション2 アイデンティティとライフチャンス
    セッション3 周囲との協働
    セッション4 子どもの理解と養育
    セッション5 安全な養育
    セッション6 移行
    セッション6a 振り返りと結び
    セッション7 私の家が里親家庭になる

     監訳者あとがき
  • 内容紹介

    本書は、里親とその支援者が最初に理解し考えるべきことが詰まった定評あるプログラムのエッセンスである。ガイドブックは、コースリーダー(トレーナーや里親経験者)がトレーニングのセッションを計画し実践する際の指示と情報が盛り込まれている。
  • 著者について

    フォスタリングネットワーク
    フォスタリング・ネットワークは、英国を代表するフォスタリング慈善団体であり、会員制組織である。里親養育を最善のものにするために、養育される子どもたちの生活に関わるあらゆる人々が集まって活動を行っている。

    上鹿渡 和宏 (カミカド カズヒロ)
    児童精神科医、博士(福祉社会学)。早稲田大学人間科学学術院教授。早稲田大学社会的養育研究所所長。日本子ども家庭福祉学会理事、こども家庭審議会委員。
    [主な著書]
    『アタッチメント・ハンドブック――里親養育・養子縁組の支援』(監訳、2022年、明石書店)、『中途からの養育・支援の実際――子どもの行動の理解と対応』(編集、2021年、明石書店)、『ルーマニアの遺棄された子どもたちの発達への影響と回復への取り組み――施設養育児への里親養育による早期介入研究(BEIP)からの警鐘』(監訳、2018年、福村出版)『フォスタリングチェンジ――子どもとの関係を改善し問題行動に対応する里親トレーニングプログラム』(監訳、2017年、福村出版)など。

    御園生 直美 (ミソノオ ナオミ)
    臨床心理士、公認心理師、博士(心理学)。白百合女子大学人間総合学部講師。早稲田大学社会的養育研究所客員研究員。NPO法人里親子支援のアン基金プロジェクト理事。
    [主な著書]
    『アタッチメント・ハンドブック――里親養育・養子縁組の支援』(監訳、2022年、明石書店)、『中途からの養育・支援の実際─子どもの行動の理解と対応』(編集、2021年、明石書店)、『児童虐待における公認心理師の活動』(分担執筆、2021年、金剛出版)『フォスタリングチェンジ――子どもとの関係を改善し問題行動に対応する里親トレーニングプログラム』(監訳、2017年、福村出版)など。

    上村 宏樹 (ウエムラ コウジュ)
    早稲田大学社会的養育研究所客員研究員。一般社団法人無憂樹代表理事。立命館大学フォスタリング・ソーシャルワーク専門職講座講師。
    [主な著書]
    『子どもの性的問題行動に対する治療介入――保護者と取り組むバウンダリー・プロジェクトによる支援の実際』(共訳、2019年、明石書店)、『はじめて学ぶ発達心理学』(共著、2017年、大学図書出版)、『“共に生きる場”の発達臨床』(共著、2002年、ミネルヴァ書房)など。

    藤林 武史 (フジバヤシ タケシ)
    精神科医。西日本こども研修センターあかしセンター長。日本子ども虐待防止学会理事。こども家庭審議会児童虐待防止対策部会委員。早稲田大学社会的養育研究所招聘研究員。
    [主な著書]
    『児童相談所改革と協働の道のり――子どもの権利を中心とした福岡市モデル』(編著、2017年、明石書店)、『日本の児童相談所』(分担執筆、2022年、明石書店)など。

    山口 敬子 (ヤマグチ ケイコ)
    京都府立大学公共政策学部福祉社会学科准教授。早稲田大学社会的養育研究所招聘研究員。
    [主な論文]
    「子ども家庭福祉におけるソーシャルワーク専門職の質的向上に関する一考察――イギリスにおける児童ソーシャルワーカーの質的向上に関する取り組みに着目して」(『福祉社会研究』23号、2023年)、「日本のフォスタリングに関する法規定についての一考察――イングランドの法規定に着目して」(『福祉社会研究』21号、2021年)、「民間団体『バナードス』の子育て支援機関・養子縁組支援団体およびフォスタリング機関の実践から見る日本の課題」(『養子縁組と里親の研究新しい家族』64号、2021年)など。

    三輪 清子 (ミワ キヨコ)
    社会福祉士、保育士、博士(社会福祉学)。明治学院大学社会学部准教授。
    [主な著書]
    『ネットワークによるフォスタリング』(共著、2021年、明石書店)、「里親家庭の『おわかれ』にかかわる3つの視角――子どもの利益をめぐって」(『福祉社会学研究』17巻、2020年)、「『里親の不足』の意味するもの――なぜ『里親は足りない』のか」(『福祉社会学研究』15巻、2018年)など。

    森田 由美 (モリタ ユミ)
    翻訳者。
    [主な訳書]
    『アタッチメント・ハンドブック――里親養育・養子縁組の支援』(共訳、2022年、明石書店)、『ギャンブルの何が問題なのか?――国際比較から見る公共政策アプローチ』(共訳、2021年、福村出版)など。

    門脇 陽子 (カドワキ ヨウコ)
    翻訳者。
    [主な訳書]
    『アタッチメント・ハンドブック――里親養育・養子縁組の支援』(共訳、2022年、明石書店)、『ルーマニアの遺棄された子どもたちの発達への影響と回復への取り組み――施設養育児への里親養育による早期介入研究(BEIP)からの警鐘』(共訳、2018年、福村出版)など。

里親トレーナーのためのガイドブック-スキル・トゥ・フォスター【里親認定前研修・講師用】 の商品スペック

商品仕様
出版社名:明石書店
著者名:フォスタリングネットワーク(編)/上鹿渡和宏(訳)/御園生直美(編)
発行年月日:2024/05
ISBN-10:4750357367
ISBN-13:9784750357362
判型:B5
発売社名:明石書店
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:328ページ
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