帝国の慰安婦―植民地支配と記憶の闘い(朝日文庫) [文庫]
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帝国の慰安婦―植民地支配と記憶の闘い(朝日文庫) [文庫]



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出版社:朝日新聞社
販売開始日: 2024/06/07
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帝国の慰安婦―植民地支配と記憶の闘い(朝日文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    性奴隷か売春婦か、強制連行か自発的か。両者の主張の矛盾を突きつつ、解決のための「第三の道」を提案。第27回アジア・太平洋賞特別賞、第15回石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞受賞作の文庫化。文庫化に際し、高橋源一郎氏による「記憶の主人になるために」を収録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 慰安婦とは誰か―国家の身体管理、民間人の加担(強制連行か、国民動員か;「慰安所」にて―風化する記憶;敗戦直後―朝鮮人慰安婦の帰還)
    第2部 植民地支配と朝鮮人慰安婦(韓国の慰安婦理解;記憶の闘い―韓国篇;韓国支援団体の運動を考える;韓国憲法裁判所の判決を読む;“世界の考え”を考える)
    第3部 記憶の闘い―冷戦崩壊と慰安婦問題(否定者を支える植民地認識;九〇年代日本の謝罪と補償を考える;ふたたび、日本政府に期待する;支援者たちの可能性に向けて)
    第4部 帝国と冷戦を超えて(慰安婦と国家;新しいアジアのために―敗戦七〇年・解放七〇年)
  • 内容紹介

    性奴隷か売春婦か。両者の主張の矛盾を突きつつ、解決への「第三の道」を提案。第27回アジア・太平洋賞特別賞、第15回石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞受賞作の文庫化。文庫化に際し、高橋源一郎氏による「記憶の主人になるために」を収録。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    朴 裕河(パク ユハ)
    1957年ソウル生まれ。韓国・世宗大学校国際学部名誉教授。慶應義塾大学文学部国文科を卒業、早稲田大学大学院文学研究科日本文学専攻博士課程修了。学術博士。2005年、『反日ナショナリズムを超えて』で日韓文化交流基金賞、06年、『和解のために』で大佛次郎論壇賞、15年、本書でアジア・太平洋賞特別賞、石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞を受賞

帝国の慰安婦―植民地支配と記憶の闘い(朝日文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:朝日新聞出版
著者名:朴 裕河(著)
発行年月日:2024/06/30
ISBN-10:4022620986
ISBN-13:9784022620989
判型:文庫
発売社名:朝日新聞出版
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:376ページ
縦:15cm
厚さ:2cm
重量:202g
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