はたらくってなんだ?―働くこころの根っこをつくる哲学授業 [単行本]
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はたらくってなんだ?―働くこころの根っこをつくる哲学授業 [単行本]



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出版社:日本能率協会
販売開始日: 2024/06/20
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はたらくってなんだ?―働くこころの根っこをつくる哲学授業 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    自分は「どう生き、どう働くのか?」を考えるきっかけをつかむキャリアの基本書。全48授業。すっと肚に落ちるイラスト図解200点超!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    イントロダクション
    第1限 「キャリア」ってなんだ?
    第2限 「働く」ってなんだ?
    第3限 「能力」ってなんだ?
    第4限 「想い」ってなんだ?
    第5限 「目的」ってなんだ?
    第6限 「じぶん」ってなんだ?
    第7限 「成長」ってなんだ?
    第8限 「就職」ってなんだ?
    最終限 「自分らしくある/はたらく」ために
  • 内容紹介

    ◆山口周氏 推薦
    「優しいけど厳しい、具体的だけど包括的。
    僕自身がずっと考えてきた『働くということ』に纏わる
    問いへのヒントが全て本書に記されています。
    全ての働く人、これから働く人に本書を手に取ってほしい。
    人生は思い通りにならない。でも『だからいいんじゃない?』と
    言ってもらえたように思います」

    ◆この本は、ひとことでいうとどんな本?
    就職(職選び・会社選び)をどうするかの前に、そして、仕事をどううまくこなすかの前に、自分の〈生きる・働く〉がどうありたいかの心の根っこをつくらなければならない!

    この本は――
    働くこと・仕事・キャリアに向き合うときの「心の構え方・ものごとのとらえ方」「就労意識の基盤」「仕事観・キャリア観」をつくる本です。

    ◆この本は、だれのための本?
    ・大学生
    就職活動に向かう3~4年生、院生にとって、この本は“シューカツ・テクニック”よりも根底にある就労意識をつくるものになります。面接で自己を語るとき、この基盤意識がきちんとできているかいないかは大きな差になるでしょう。また、1~2年生のうちから「社会人になって職業を持つことはどういうことなのか」ということを理解しておくことはとても有益です。

    ・職業を持つすべての人
    仕事現場で業務スキルや知識は身についていきますが、「働くとはいったい何なのか」「自分はどうありたいのか」などをじっくり考えることはほとんどないのではないでしょうか。上司や組織もそれを教えてはくれません。この本はそうした「働くことの根っこにある問い」を考えるものです。そこにまなざしを向けると、明日からの仕事景色が変わってくるでしょう。

    ・経営者・管理職の方 人事/人財育成に関わる方
    従業員や部下を「ヒト資源・労働力」として粗雑に扱う会社は早晩、人財が集まらなくなるでしょう。そこには「個性を持ちながら生き・働く1人1人の人間」がいるのです。「この会社を舞台としながら、自分らしく働くためにどんな意識を醸成していけばいいのか」、数値や成果を問う前に、そうした仕事に関わる根っこの意識・就労観を語るための素材がこの本には詰まっています。

    図書館選書
    「仕事が面白くない」「会社と自分があっていない」といった仕事の悩みや不安を感じている人へ向け、仕事やキャリア、働くことを、どう見つめ、どうとらえるか……そのやり方のヒントを提示します。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    村山 昇(ムラヤマ ノボル)
    キャリア・ポートレートコンサルティング代表。人財教育コンサルタント。概念工作家。企業の従業員・公務員を対象に、「プロフェッショナルシップ」(一個のプロとしての基盤意識)醸成研修はじめ、「コンセプチュアル思考」研修、管理職研修、キャリア教育のプログラムを開発・実施している。1986年慶應義塾大学・経済学部卒業。プラス、日経BP社、ベネッセコーポレーション、NTTデータを経て、03年独立。94‐95年イリノイ工科大学大学院「Institute of Design」(米・シカゴ)研究員、07年一橋大学大学院・商学研究科にて経営学修士(MBA)取得

    今岡 幸図(イマオカ コウズ)
    イラストレーター/グラフィックデザイナー。インターネット上のコミュニティサイト『visions』にて、主なイラストを担当。「すべてのひとに、楽しく、わかりやすく」をモットーにさまざまな企業のビジョンや概念をイラスト化・図案化している
  • 著者について

    村山 昇 (ムラヤマ ノボル)
    キャリア・ポートレートコンサルティング代表
    組織・人事コンサルタント
    概念工作家
    慶應義塾大学・経済学部卒業。一橋大学大学院・商学研究科にて経営学修士(MBA)取得。1994-95年イリノイ工科大学大学院「Institute of Design」(米・シカゴ)研究員。プラス、日経BP社、ベネッセコーポレーション、NTTデータを経て、03年独立。
    企業の従業員・公務員を対象に、「プロフェッショナルシップ」(一個のプロとしての基盤意識)醸成研修はじめ、「コンセプチュアル思考」研修、管理職研修、キャリア教育のプログラムを開発・実施している。
    「働くこと・仕事」の本質を直観的につかむ概念図を用いたり、哲学的なアプローチによる内省ワークを盛り込むなど、独自のプログラムで企業から幅広く支持を得ている。
    著書に、7万部を超えるロングセラー『働き方の哲学』はじめ『コンセプチュアル思考』(以上、ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『キャリア・ウェルネス』(日本能率協会マネジメントセンター)、『ぶれない「自分の仕事観」をつくるキーワード80』

はたらくってなんだ?―働くこころの根っこをつくる哲学授業 の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本能率協会マネジメントセンター
著者名:村山 昇(文)/今岡 幸図(絵)
発行年月日:2024/06/30
ISBN-10:4800592321
ISBN-13:9784800592323
判型:A5
発売社名:日本能率協会マネジメントセンター
対象:実用
発行形態:単行本
内容:経営
言語:日本語
ページ数:332ページ
縦:17cm
横:17cm
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