2035年に生き残る企業、消える企業―世界最先端のテクノロジーを味方にする思考法(PHPビジネス新書) [新書]
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出版社:PHP研究所
販売開始日: 2024/07/17
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2035年に生き残る企業、消える企業―世界最先端のテクノロジーを味方にする思考法(PHPビジネス新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    世界のテクノロジーは、かつてない速度で進化している。例えば、ChatGPTの登場以降、生成AIが急速に普及。それに伴い、IT業界の勢力図も変わりつつある。これまでIT業界を牽引してきたのはGAFAMだったが、GOMA(グーグル、オープンAI、マイクロソフト、アンソロピック)に注目が集まるようになっているのだ。こうしたテクノロジーの潮流を読み誤ると、企業の経営はもちろん、個人の人材としての価値も危うくなる。非技術系こそ、最新テクノロジーの知識を武器にしよう!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 いま押さえておくべき最新テクノロジーの潮流(世界最大級のテクノロジー展示会「CES」を現地で見る;最先端のプロダクトをチェックするにはテック企業の開発者会議;テーマ別・注目すべき最新テクノロジーの動向)
    第2章 企業も人材も、最新テクノロジーの潮流に乗り遅れれば淘汰される(最新テクノロジーの潮流に乗り遅れた企業の末路;非技術系こそ、テクノロジーの知識が強力な武器になる;テクノロジーの潮流を読み誤らないために)
    第3章 世界最先端を自分に実装する方法(日本のマスコミの報道だけでテクノロジーの潮流はとらえられない;学びを深めるための四つのポイント)
  • 出版社からのコメント

    生成AIの登場でGAFAMに代わりGOMAが注目されるなど、最新テックの進化は加速している。その潮流を正しく取り入れる方法。
  • 内容紹介

    「世界のテクノロジーは、かつてない速度で進化しています。
    2022年11月に登場したChatGPTのユーザー数は、公開からわずか5日で100万人を超え、瞬く間に世界中に広がりました。これはIT史上最速のスピードです。このブームに乗って、生成AIに必要な半導体を製造するエヌビディアの時価総額は、2024年6月、マイクロソフトやグーグル、アップルを抜き、約500兆円で、上場企業の時価総額において世界一となりました。
    これまでIT業界を牽引してきたのはビッグテックのGAFAMが中心でした。
    GAFAMとは、グーグル、アマゾン、フェイスブック(現メタ)、アップル、マイクロソフトの頭文字を取ったものです。
    しかし、ChatGPTを開発したのは、オープンAIという、2015年に創業したばかりのスタートアップでした。その衝撃は、テック業界の勢力図すらも塗り替えるほどのものでした。
    (中略)
    技術進化の潮流をできるだけ正確にとらえ、最新のテックトレンドをキャッチできなければ、業界を問わず、ビジネスの存続は困難になるでしょう。
    本書のタイトルは、10年後をイメージして『2035年に生き残る企業、消える企業』となりましたが、もっと近い未来に明暗が分かれるかもしれません。
    それだけではありません。生成AIをはじめとした最先端テクノロジーを、文系理系を問わず、誰もが使えることを求められる時代が、すでに始まっています。
    小学生ですらChatGPTを使って読書感想文を書こうと試みる時代です。最先端テクノロジーを使えない人材は、市場価値を失ってしまいます」
    ――本書「はじめに」より

    【本書の内容】
    第1章 いま押さえておくべき最新テクノロジーの潮流
    ●世界最大級のテクノロジー展示会「CES」を現地で見る
    ●最先端のプロダクトをチェックするにはテック企業の開発者会議
    ●テーマ別・注目すべき最新テクノロジーの動向
    第2章 企業も人材も、最新テクノロジーの潮流に乗り遅れれば淘汰される
    ●最新テクノロジーの潮流に乗り遅れた企業の末路
    ●非技術系こそ、テクノロジーの知識が強力な武器になる
    ●テクノロジーの潮流を読み誤らないために
    第3章 世界最先端を自分に実装する方法
    ●日本のマスコミの報道だけでテクノロジーの潮流はとらえられない
    ●学びを深めるための四つのポイント
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山本 康正(ヤマモト ヤスマサ)
    京都大学経営管理大学院客員教授。1981年、大阪府生まれ。東京大学で修士号取得後、三菱東京UFJ銀行(現・三菱UFJ銀行)米州本部にて勤務。ハーバード大学大学院で理学修士号を取得後、グーグルに入社し、フィンテックやAIなどで日本企業のデジタル活用を推進。京都大学大学院総合生存学館特任准教授も兼務
  • 著者について

    山本 康正 (ヤマモト ヤスマサ)
    京都大学経営管理大学院客員教授
    1981年、大阪府生まれ。東京大学で修士号取得後、三菱東京UFJ銀行(現・三菱UFJ銀行)米州本部にて勤務。ハーバード大学大学院で理学修士号を取得後、グーグルに入社し、フィンテックやAIなどで日本企業のデジタル活用を推進。京都大学大学院総合生存学館特任准教授も兼務。主な著書に『2025年を制覇する破壊的企業』(SB 新書)、『2030年に勝ち残る日本企業』『入門 Web3とブロックチェーン』『アフターChatGPT』(以上、PHPビジネス新書)などがある。

2035年に生き残る企業、消える企業―世界最先端のテクノロジーを味方にする思考法(PHPビジネス新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:PHP研究所
著者名:山本 康正(著)
発行年月日:2024/07/26
ISBN-10:4569857264
ISBN-13:9784569857268
判型:新書
発売社名:PHP研究所
対象:教養
発行形態:新書
内容:経営
言語:日本語
ページ数:224ページ
縦:18cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:146g
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