ひとりでカラカサさしてゆく(新潮文庫) [文庫]
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ひとりでカラカサさしてゆく(新潮文庫) [文庫]



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出版社:新潮社
販売開始日: 2024/06/26
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ひとりでカラカサさしてゆく(新潮文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    大晦日の夜、ホテルに集った篠田完爾、重森勉、宮下知佐子の八十代三人。若い頃からの仲である彼らは、酒を片手に尽きない思い出話に耽り、それから、猟銃で命を絶った―。まさか、一体、なぜ。突拍子もない死を突き付けられた子や孫、友人たちの日常や記憶が交ざり合い、故人の生涯も浮かび上がっていく。人生に訪れる、いくつもの喪失と誇るべき終焉、そして前進を描く、胸に迫る物語。
  • 内容紹介

    大晦日の夜、ホテルに集った篠田完爾、重森勉、宮下知佐子の八十代三人。若い頃からの仲である彼らは、酒を片手に尽きない思い出話に耽り、それから、猟銃で命を絶った――。まさか、一体、なぜ。突拍子もない死を突き付けられた子や孫、友人たちの日常や記憶が交ざり合い、故人の生涯も浮かび上がっていく。人生に訪れる、いくつもの喪失と誇るべき終焉、そして前進を描く、胸に迫る物語。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    江國 香織(エクニ カオリ)
    1964(昭和39)年東京生れ。’87年「草之丞の話」で「小さな童話」大賞、’89(平成元)年「409ラドクリフ」でフェミナ賞、’92年『こうばしい日々』で坪田譲治文学賞、『きらきらひかる』で紫式部文学賞、’99年『ぼくの小鳥ちゃん』で路傍の石文学賞、2002年『泳ぐのに、安全でも適切でもありません』で山本周五郎賞、’04年『号泣する準備はできていた』で直木賞、’07年『がらくた』で島清恋愛文学賞、’10年『真昼なのに昏い部屋』で中央公論文芸賞、’12年「犬とハモニカ」で川端康成文学賞、’15年『ヤモリ、カエル、シジミチョウ』で谷崎潤一郎賞を受賞した。小説以外に、詩作や海外絵本の翻訳も手掛ける

ひとりでカラカサさしてゆく(新潮文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:新潮社
著者名:江國 香織(著)
発行年月日:2024/07/01
ISBN-10:4101339309
ISBN-13:9784101339306
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:272ページ
縦:16cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:146g
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