「人間喜劇」総序・金色の眼の娘(岩波文庫) [文庫]
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「人間喜劇」総序・金色の眼の娘(岩波文庫) [文庫]
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出版社:岩波書店
販売開始日: 2024/06/18
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「人間喜劇」総序・金色の眼の娘(岩波文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    十九世紀フランス社会全体を写し取るバルザックの「人間喜劇」。壮大な構想を作家自ら述べた「総序」は近代文学の方法論としても重要なマニフェスト。その詩的応用編として、植民地生まれの美少女とパリ随一の非情な伊達男の恋物語『金色の眼の娘』を併収する。
  • 目次

     パリ市内図(一八二三年)

    「人間喜劇」総序

    金色の眼の娘

     「総序」挿絵説明
     訳 注
     訳者あとがき
     「人間喜劇」カタログ一八四五年
     オノレ・ド・バルザック略年譜
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    「人間喜劇」総序;金色の眼の娘
  • 出版社からのコメント

    壮大な「人間喜劇」の構想をバルザックみずから述べた「総序」。近代文学の重要なマニフェストに、エキゾチックな恋物語を併収。
  • 内容紹介

    フランス社会の書記として、社会の全体を写し取る――長短九十の小説から成る「人間喜劇」の壮大な構想を、作家みずから述べた「総序」は、近代文学の重要なマニフェスト。その詩的応用編として、『金色の眼の娘』を併収。植民地生まれの美少女と非情な伊達男の恋は、黄金と快楽、人種と性の交差の中でどこへ向かうのか?
  • 著者について

    バルザック
    バルザック
    バルザック Honore de Balzac 1799―1850フランスの小説家。「人間喜劇」と総称する長短90編余の小説のなかに、19世紀前半のフランス社会を形作る多種多様な人間の気質を描出した。『ゴリオ爺さん』『谷間の百合』『従兄ポンス』『「絶対」の探求』など。

    西川 祐子 (ニシカワ ユウコ)
    西川 祐子
    西川祐子 フランス文学・比較文学研究、ジェンダー論。京都大学大学院修士課程修了、パリ大学博士号取得(文学)。京都文教大学名誉教授。主な著書に『私語り樋口一葉』『近代国家と家族モデル』『増補 借家と持ち家の文学史』『古都の占領』など、主な訳書にバルザック『十三人組物語』がある。

「人間喜劇」総序・金色の眼の娘(岩波文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:岩波書店
著者名:バルザック(作)/西川 祐子(訳)
発行年月日:2024/06/14
ISBN-10:4003750918
ISBN-13:9784003750919
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:外国文学小説
言語:日本語
ページ数:312ページ
縦:15cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:170g
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