恐竜のあたまの中をのぞいたら―脳科学でさぐる恐竜の感覚 [絵本]
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恐竜のあたまの中をのぞいたら―脳科学でさぐる恐竜の感覚 [絵本]


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出版社:福音館書店
販売開始日: 2024/07/12
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恐竜のあたまの中をのぞいたら―脳科学でさぐる恐竜の感覚 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    最新の研究を通して、恐竜たちのくらしぶりが見えてくる!恐竜たちは、身のまわりの世界をどんなふうに感じとっていたのでしょうか。頭の骨の化石には、それを知る手がかりがたくさん残されています。CTスキャナで内側の空間を調べれば、脳のかたちやその働きをさぐることもできます。恐竜学のとびらをひらく一冊。
  • 出版社からのコメント

    化石の頭骨を手がかりに、恐竜の「見る 聞く かぐ」感覚を探ります。最新研究ではCTスキャナで脳や内耳のかたちを調べます。
  • 内容紹介

    恐竜の頭の骨をじっくり観察したことはありますか。頭骨には、その恐竜が生きていた頃、どんなふうに身のまわりの世界を見たり、聞いたり、かいだりしていたかを知る手がかりがたくさん残されています。また、頭骨の内側のすき間をCTスキャナで調べて、脳や内耳のかたちを明らかにする研究も進んでいます。それによって、それぞれの恐竜の感覚の特徴を突き止めることができるのです。最新研究にふれ、恐竜学の扉を開く一冊。

    図書館選書
    恐竜の頭骨には、生きていた頃の様子を知るヒントがいっぱい。まずはじっくり観察。さらに脳科学を応用した最新研究を通して、恐竜の「見る 聞く かぐ」感覚を探ります。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大島 英太郎(オオシマ エイタロウ)
    栃木県に生まれる。子どもの頃から、自宅に近い渡良瀬遊水地に通って、長年、野鳥の観察を続けてきた。また、恐竜に関する質問状を、国立科学博物館の研究者に送ったのがきっかけで、恐竜にも興味をもつようになる。科学絵本、物語絵本の両方の分野で、鳥や昆虫、恐竜などをモチーフにした絵本を発表している

    河部 壮一郎(カワベ ソウイチロウ)
    福井県立大学恐竜学研究所准教授、福井県立恐竜博物館研究員。東京大学大学院理学系研究科博士課程修了。今、生きている鳥の脳の形を調べることが、恐竜の理解にもつながると考え、学生のころは鳥類の研究をしていた。その後、博物館勤務を経て現職。フクイベナートル、トリケラトプス、ティラノサウルスをはじめとするさまざまな恐竜の脳や神経、内耳、血管などの形を調べて、生きていたときの恐竜の様子を探る研究に取り組んでいる
  • 著者について

    大島英太郎 (オオシマエイタロウ)
    大島英太郎 栃木県に生まれる。子どもの頃から、自宅に近い渡良瀬遊水地に通って、長年、野鳥の観察を続けてきた。また、恐竜に関する質問状を、国立科学博物館の研究者に送ったのがきっかけで、恐竜にも興味をもつようになる。科学絵本、物語絵本の両方の分野で、鳥や昆虫、恐竜などをモチーフにした絵本を発表している。絵本に『とりになった きょうりゅうのはなし』『むかしむかし とらと ねこは…』『羽毛恐竜 恐竜から鳥への進化』(福音館書店)など。月刊誌「かがくのとも」では「みぢかな とりの ずかん」(2002年2月号)「きょうりゅうの おおきさって どれくらい?」(2013年3月号)「きょうりゅうのしっぽ」(2023年5月号)、「こどものとも年中向き」では「たぬきの どっきりはっぴょうかい」(2018年2月号)などを執筆。

    河部壮一郎 (カワベソウイチロウ)
    河部壮一郎 福井県立大学恐竜学研究所准教授、福井県立恐竜博物館研究員。東京大学大学院理学系研究科博士課程修了。今、生きている鳥の脳の形を調べることが、恐竜の理解にもつながると考え、学生のころは鳥類の研究をしていた。その後、博物館勤務を経て現職。フクイベナートル、トリケラトプス、ティラノサウルスをはじめとするさまざまな恐竜の脳や神経、内耳、血管などの形を調べて、生きていたときの恐竜の様子を探る研究に取り組んでいる。著書に『デジタル時代の恐竜学』(集英社インターナショナル)など。

恐竜のあたまの中をのぞいたら―脳科学でさぐる恐竜の感覚 の商品スペック

商品仕様
出版社名:福音館書店
著者名:大島 英太郎(作)/河部 壮一郎(監修)
発行年月日:2024/07/10
ISBN-10:4834087980
ISBN-13:9784834087987
判型:規大
発売社名: 福音館書店
対象:児童
発行形態:絵本
内容:生物学
言語:日本語
ページ数:40ページ
縦:31cm
横:23cm
厚さ:1cm
重量:450g
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