最終講義:心因と外因を一人の精神科医が診察することの難しさ [単行本]
    • 最終講義:心因と外因を一人の精神科医が診察することの難しさ [単行本]

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最終講義:心因と外因を一人の精神科医が診察することの難しさ [単行本]



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出版社:星和書店
販売開始日: 2024/06/21
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最終講義:心因と外因を一人の精神科医が診察することの難しさ の 商品概要

  • 出版社からのコメント

    てんかんを専門とし、精神病理学に通じた著者による最終講義。精神医学入門のエッセンスとともに精神医学の魅力を存分に伝える。
  • 内容紹介

    「精神科医は了解を生業とする職業である」――てんかんを専門とし、精神病理学に通じた著者による愛知医科大学精神科学講座での最終講義。精神医学入門のエッセンスをわかりやすく伝える。精神疾患における心因・内因・外因の基本的な参照枠、了解の重要性、臨床における対人距離の築き方などを、実例を交えながら解説。臨床医のみならず精神医学に関心のある読者に精神医学の魅力を伝える。教授就任当時の貴重なインタビューなど、他2編を併載。
  • 著者について

    兼本 浩祐 (カネモト コウスケ)
    すずかけクリニック医師、中部PNESリサーチセンター所長。愛知医科大学名誉教授。精神科医。1957年島根県生まれ。京都大学卒業。ベルリン自由大学神経科外人助手。国立療養所宇多野病院関西てんかんセンター、愛知医科大学精神科学講座教授を経て現職。

最終講義:心因と外因を一人の精神科医が診察することの難しさ の商品スペック

商品仕様
出版社名:星和書店
著者名:兼本浩祐(著)
発行年月日:2024/06
ISBN-10:4791111370
ISBN-13:9784791111374
判型:B6
発売社名:星和書店
対象:一般
発行形態:単行本
内容:医学・薬学・歯学
言語:日本語
ページ数:140ページ
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