沈黙の声―遠藤周作初期エッセイ [単行本]
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沈黙の声―遠藤周作初期エッセイ [単行本]
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沈黙の声―遠藤周作初期エッセイ [単行本]



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出版社:河出書房新社
販売開始日: 2024/08/24
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沈黙の声―遠藤周作初期エッセイ [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ジブチとリヨン。悪魔的な二つの街で作家は神の声を聴こうとした―。『沈黙』につながる貴重な表題作ほか、創作体験と作中人物、文学と聖書に触れた講演録も収録!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 沈黙の声
    2(ある仏蘭西人の家庭と;幼年の頃の二月 ほか)
    3(ブラック・ユーモアを排す;テレビと人間―フマジメと視聴率の関係 ほか)
    4(神の存在;日本人と母親 ほか)
    5(自分と出会う―キチジローは私だ;自作再見―『スキャンダル』 ほか)
    6(創作体験と作中人物;私の文学と聖書)
  • 出版社からのコメント

    『沈黙』の原点と言える発掘原稿『沈黙の声』。『白い人・黄色い人』での悪と赦しの問題をさらに掘り下げた重要作、初の単行本化!
  • 図書館選書

    『沈黙』の原点と言える発掘原稿『沈黙の声』。『白い人・黄色い人』で描いた悪と赦しの問題をさらに掘り下げ、神の声を考察した重要作、初の単行本化! 他貴重なエッセイ全33作収録。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    遠藤 周作(エンドウ シュウサク)
    1923年、東京生まれ。幼年期を旧満州大連で過ごす。神戸に帰国後、十二歳でカトリックの洗礼を受ける。慶應義塾大学仏文科卒業。50年から53年までフランスに留学。一貫して日本の精神風土とキリスト教の問題を追究する一方、ユーモア小説や歴史小説、戯曲、「狐狸庵もの」と称される軽妙洒脱なエッセイなど、多岐にわたる旺盛な執筆活動を続けた。55年「白い人」で芥川賞、58年『海と毒薬』で新潮社文学賞、毎日出版文化賞、66年『沈黙』で谷崎潤一郎賞、79年『キリストの誕生』で読売文学賞、八〇年『侍』で野間文芸賞、九四年『深い河』で毎日芸術賞、九五年文化勲章受章。九六年、逝去
  • 著者について

    遠藤 周作 (エンドウ シュウサク)
    1923年東京生れ。慶應義塾大学仏文科卒業。55年「白い人」で芥川賞、58年『海と毒薬』で毎日出版文化賞、66年『沈黙』で谷崎潤一郎賞、80年『侍』で野間文芸賞、95年、文化勲章受章。96年9月逝去。

沈黙の声―遠藤周作初期エッセイ [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:河出書房新社
著者名:遠藤 周作(著)
発行年月日:2024/08/30
ISBN-10:4309031986
ISBN-13:9784309031989
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:248ページ
縦:20cm
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