10代を支えるスポーツメンタルケアのはじめ方 [単行本]
    • 10代を支えるスポーツメンタルケアのはじめ方 [単行本]

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出版社:大和書房
販売開始日: 2024/06/15
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10代を支えるスポーツメンタルケアのはじめ方 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    レギュラー争い、ケガ、勝ち負けのはっきりする競争の世界―。どこまで頑張らせていいか。悩んでいる親、部活の顧問、コーチへ。生活習慣の整え方、子どもの話の聴き方―。健康教育学に基づく、いま知りたい心の仕組み。
  • 目次

    はじめに

    序章「体育会系」をひらく
     心地よい環境をつくる3つの条件
    「空気」がメンタルヘルスをも支配する
     部活動を取り巻く社会問題
     問題が生じやすい環境とは?
    「体育会系」という闇
     無理をしすぎた「全国体育会系社会」
     帰国して感じたちょっとした窮屈さ
    「強くなければならない」というプレッシャー
    「周りに馴染めない子をどうしたらよいのか?」――閉じた環境の弊害
     勝利を目指すことは悪か?
     子どもとの関わりには「ライフコース」の視点が欠かせない
     子どもを多面的に見る
     子どもがプレーする上でよいチームとは何か

    第1章 スポーツにメンタルケアが欠かせないワケ
     アスリートの3人に1人がメンタルヘルスの不調を経験
     アスリートにかかるプレッシャーの数々
    「メンタル」」の意味を書き換える
     メンタルヘルスとはグラデーションである
     大切なのは「強さ」ではなく「レジリエンス」
     メンタルヘルスケアに対する世界の動き
     世界に後れをとる日本の現状
     スポーツ現場が抱える問題意識
     日本のラグビー選手を調査したら……
     環境を変えれば、メンタルヘルスが向上する

    第2章 知っておきたいメンタルケアの基本
     メンタルヘルスの課題は誰にとっても自分ごと
    「メンタルヘルス不調・障害に陥りやすい人」はいるのか?
     蓄積するストレスの臨界点
     思春期はなぜ不安定なのか?
     思春期は12~25歳
     見極めのポイントは「持続性」
    「話を聴く」は難しい
     想像以上にハードルの高い「助けて」の一言
     相談を受けたときにどうするか
     精神医療の専門家への相談の仕方
     子どものほうが大人よりメンタルヘルスリテラシーが高くなる
     大人にもメンタルヘルスケアを

     対談 益子直美さんに聞く「監督が怒ってはいけない」ワケ

    第3章 子どもの心の支え方、伸ばし方
    1 規則正しい生活習慣を身につける
     睡眠を改善すると、スリーポイントシュートの成功率が上がる
     眠る「時間帯」も重要
     研究でわかった「どのくらい眠ればいいのか」
     スマートフォンはリビングに置いて寝る
     1日のスケジュールを睡眠時間とタイミングから逆算する
    2 不調をキャッチする
    「普段のその人と違っていないか」
     メンタルヘルス不調のサインを見つけるためのチェックリスト
     コンディションを客観的に把握するツール
    3 話を聴く
    「声かけ」も大切、話を聴くことはもっと大切
     もうそれ以上、コップに水は注がないで
     劇的なものには副作用がある
     大人が自分の気持ちを話すことが話しやすい雰囲気を生む
    4 心の様子を表現する
     子どもが自分の気持ちを話せないという悩み
     子どもに身につけさせたい自己観察力
     重症化を防ぐために大切なこと
     チームで簡単にできる取り組み
     子どもとともに学べる環境を

    終章 子どもたちに新しいスポーツの未来を
     変わり始めたスポーツ界とともに
     弱さをさらけだせる社会へ
    「よわさ」の交換が「つよさ」になる
     小学校との交流で得た手ごたえ
     スポーツの可能性をひらく

     対談 為末大さんに聞く 心の様子を言葉にし、他者とつながる技法

    おわりに

    注釈一覧
  • 出版社からのコメント

    スポーツの在り方が大きく変わりつつある今だからこそ、知っておきたい子どものメンタル。為末大氏、益子直美氏との豪華対談収録。
  • 内容紹介

    レギュラー争い、ケガ、勝ち負けのはっきりする競争の世界――。
    「どこまで頑張らせていいか」
    悩んでいる親、部活の顧問、コーチへ

    豪華対談収録!
    「心はリソース。派手に扱うと尽きてしまう」為末大氏
    「怒りでチームはまとまらない」益子直美氏
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小塩 靖崇(オジオ ヤスタカ)
    国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所常勤研究員。1987年、岐阜県生まれ。三重大学医学部看護学科を卒業。病院での臨床を経た後、東京大学大学院教育学研究科にて博士号(教育学)を取得。健康教育学が専門。2017年から国立精神・神経医療研究センターにて、若者のメンタルヘルス教育と研究に従事。学校やスポーツでのメンタルヘルス教育プログラムの開発や学校教員向けの教科書執筆に携わっている。アスリートとの協働で進めるメンタルヘルス啓発プロジェクト(よわいはつよいプロジェクト)について研究の観点から関わっている。若年層が健康かつ幸せに育つ社会を目指して、研究と実践の橋渡しに取り組んでいる

10代を支えるスポーツメンタルケアのはじめ方 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:大和書房
著者名:小塩 靖崇(著)
発行年月日:2024/06/25
ISBN-10:4479786090
ISBN-13:9784479786092
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:教育
言語:日本語
ページ数:216ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
重量:230g
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