ケンブリッジ大学への学問の旅―ハーバード大学との比較と挑戦へのエール [単行本]
    • ケンブリッジ大学への学問の旅―ハーバード大学との比較と挑戦へのエール [単行本]

    • ¥1,65050 ゴールドポイント(3%還元)
    • お取り寄せ
100000009003852911

ケンブリッジ大学への学問の旅―ハーバード大学との比較と挑戦へのエール [単行本]



ゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済で「書籍」を購入すると合計12%ゴールドポイント還元!合計12%還元書籍の購入はゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済がお得です。
通常3%ゴールドポイント還元のところ、後日付与されるクレジット決済ポイント(1%)と特典ポイント(6%)、さらにご利用明細WEBチェックにご登録いただくと2%追加して合計12%ゴールドポイント還元!詳しくはこちら

価格:¥1,650(税込)
ゴールドポイント:50 ゴールドポイント(3%還元)(¥50相当)
お届け日:お取り寄せこの商品は、日時を指定できません。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:開拓社
販売開始日: 2024/06/21
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

ケンブリッジ大学への学問の旅―ハーバード大学との比較と挑戦へのエール の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    著者の経験を通じて、ケンブリッジ大学とハーバード大学を10項目にわたり比較し、それぞれの独自性や異なる魅力について詳細に分析しながら、合格への鍵となる対処方法を考察する。両大学での学びと経験が、著者の人生において大きな転機をもたらし、挑戦に対する勇気と自信を養うことができたことを論じ、読者に自己成長のために国際的な学びへの挑戦を勧める。
  • 目次

    まえがき

    第1章 在外研究の準備
     1.1 ケンブリッジ大学へ出願
     1.2 パンデミックの発生
     1.3 ケンブリッジ大学のカレッジへの出願
     1.4 ケンブリッジの住まい
     1.5 イギリスの国民保険サービス
     1.6 ケンブリッジでの交通手段

    第2章 在学研究のスタート
     2.1 研究施設並びにシステム利用の手続き
     2.2 ニューカマーへのもてなし
     2.3 ケンブリッジ大学の言語科学研究会
     2.4 統計クリニック
     2.5 ケンブリッジ大学での教育
     2.6 カレッジでの生活
     2.7 カレッジでの教育
     2.8 ケンブリッジの博物館
     2.9 ケンブリッジ近郊で研究に利用できる施設

    第3章 ウルフソン・カレッジでの日々
     3.1 ウルフソン・カレッジ
     3.2 ウルフソン・カレッジのフォーマルディナー
     3.3 ウルフソン・カレッジでの研究について

    第4章 ケンブリッジでの生活
     4.1 アフタヌーンティー
     4.2 ビスケット文化
     4.3 スーパーマーケットでの食品購入
     4.4 イギリスでのキャッシュレス化とセルフレジ化の促進
     4.5 ケンブリッジの自宅
     4.6 ごみ収集方法
     4.7 ジムトレーニング
     4.8 コロナ禍でのクリスマス

    第5章 ケンブリッジ大学とキリスト教
     5.1 ケンブリッジ大学とイングランド国教会
     5.2 ケンブリッジ大学とローマカトリック教会
     5.3 マーガレット・ビューフォート神学研究所での滞在

    第6章 ケンブリッジ近郊の多様な文化を探る
     6.1 ケンブリッジからの交通手段
      6.1.1 ヨーク
      6.1.2 エジンバラ
     6.2 ケンブリッジから日帰りで行くことができるお勧めの観光地
      6.2.1 ストラトフォード・アポン・エイボンの魅力
      6.2.2 コッツウォルドの美しい田園風景
      6.2.3 ストーンヘンジの神秘
      6.2.4 バースの歴史的遺跡と魅力
      6.2.5 パンティングツアー

    第7章 ケンブリッジ大学とハーバード大学の受験ガイド
     7.1 イギリスの大学及びケンブリッジ大学を受験する手順
     7.2 ケンブリッジ大学に日本から入学するには
     7.3 イギリスの大学院及びケンブリッジ大学大学院に入学するために
     7.4 アメリカの大学及びハーバード大学を受験する手順
     7.5 ハーバード大学に日本から入学するには
     7.6 アメリカの大学院及びハーバード大学大学院に入学するために

    第8章 ケンブリッジ大学とハーバード大学を比較して
     8.1 異なる視点での比較
      8.1.1 周辺環境
      8.1.2 歴史的背景と現在
      8.1.3 運営形態
      8.1.4 教育体制
      8.1.5 入学適性試験
      8.1.6 英語能力証明書
      8.1.7 世界大学ランキング
      8.1.8 合格率
      8.1.9 学生数
      8.1.10 学費
     8.2 異なる視点での比較のまとめ
     8.3 日本から留学を希望する人に
  • 内容紹介

    著者の経験を通じて、ケンブリッジ大学とハーバード大学を10項目にわたり比較し、それぞれの独自性や異なる魅力について詳細に分析しながら、合格への鍵となるスキルや対処方法について深く考察する。両大学での学びと経験が、著者の人生において大きな転機をもたらし、挑戦に対する勇気と自信を養うことができたことを論じ、読者に自己成長のために国際的な学びへの挑戦を勧める。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    瀧本 将弘(タキモト マサヒロ)
    青山学院大学理工学部教授。ロータリー財団大学院課程奨学金を得てアメリカのHarvard UniversityでMaster of Educationを取得し、Temple UniversityでDoctor of Educationを取得。そして、ニュージーランドのUniversity of Aucklandで最初のDoctor of Philosophyを取得し、さらに東京大学で2つ目のDoctor of Philosophyとなる博士(学術)を取得。専門は認知言語学、応用認知言語学
  • 著者について

    瀧本 将弘 (タキモト マサヒロ)
    青山学院大学理工学部教授。ロータリー財団大学院課程奨学金を得てアメリカのHarvard UniversityでMaster of Educationを取得し、Temple UniversityでDoctor of Educationを取得。そして、ニュージーランドのUniversity of Aucklandで最初のDoctor of Philosophy を取得し、さらに東京大学で2つ目のDoctor of Philosophyとなる博士(学術)を取得。2021年9月から2022年8月までの1年間、University of CambridgeのFaculty of Modern and Medieval Languages and Linguisticsにてvisiting scholarとして、Wolfson Collegeにてvisiting fellowとして所属。専門は認知言語学、応用認知言語学。

ケンブリッジ大学への学問の旅―ハーバード大学との比較と挑戦へのエール の商品スペック

商品仕様
出版社名:開拓社
著者名:瀧本 将弘(著)
発行年月日:2024/06/24
ISBN-10:4758913129
ISBN-13:9784758913126
判型:B6
発売社名:開拓社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:語学総記
言語:日本語
ページ数:144ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:1cm
重量:184g
他の開拓社の書籍を探す

    開拓社 ケンブリッジ大学への学問の旅―ハーバード大学との比較と挑戦へのエール [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!