医者の父が息子に綴る 人生の扉をひらく鍵 [単行本]
    • 医者の父が息子に綴る 人生の扉をひらく鍵 [単行本]

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医者の父が息子に綴る 人生の扉をひらく鍵 [単行本]



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出版社:その他
販売開始日: 2024/07/22
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医者の父が息子に綴る 人生の扉をひらく鍵 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    苦しいときに読みなさい。ベストセラー医療小説『泣くな研修医』著者による魂のエッセイ。現役外科医が“命の現場”で見いだした後悔のない生き方。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1幕 「何者でもない」君へ―医学生の苦悩(やりたいことは見つかったかい?;自分の「努力のおかげ」なんて思うな ほか)
    第2幕 飛躍をめざすのなら―医師国家試験への挑戦(君はなぜ働くのか―天職と出会う唯一の方法;人の気持ちを考えるとはどういうことか―仙人医師の教え ほか)
    第3幕 つまずきを乗り越える―研修医の葛藤(2種類の努力と、幸運を連れてくるもの―医者の就活;24時間、仕事漬けの職場で ほか)
    第4幕 人生の扉を開く鍵―新人外科医の成長(上司との軋轢―キャリアを妨害されたら?;その話は伝わっているか―チーム医療で動く ほか)
  • 出版社からのコメント

    『泣くな研修医』著者最新刊! 現役医師&人気作家が語る、息子へむけた半生記。20代の失敗からつかみ取った生きるヒント
  • 内容紹介

    「これは息子への手紙であるとともに、

     私の遺書である」


    すべて実話! 『泣くな研修医』著者が語る

    「いのちの現場」でつかみとった <人生のステージ>を超える鍵



    人生にはさまざまなステージがあります。

    どうしても行きたい志望校に行けず苦しむ数年間、

    置かれた場所にまったく馴染むことができず悶える日々。

    親や兄弟などの家族が命を落としたり、大切な友人を失ったりして呆然とする季節。

    越えられそうにない壁に当たるとき、



    誰もがみな、こんな段階を経て大人になっていきます。

    ひとつのステージを終えて次のところに行く、

    その間には必ず扉のようなものがあります。



    そういった苦しいステージから次のステージへと進むための

    「人生の鍵」について、この本ではていねいに記しました。



    **

    本書は、ベストセラー小説『泣くな研修医』の作者であり、

    現役外科医として日々メスを握り続ける著者が、異色なキャリアを振りかえり、

    自身の「何者でもない時代」ーー二十歳で失意のなか鹿児島に渡って、医学生を過ごし、
    医師となり東京の病院に勤め、やむにやまれず福島県に赴任した時代までーー

    の失敗からつかみ取った「人生の扉をひらく鍵」について明かします。



    人間関係や将来の進路に悩む中高生、社会の荒波に溺れそうな大学生、

    そして、そういったお子さんを持つすべての親御さんに読んでもらいたい

    「何者でもない自分が強力な味方に変わる」珠玉の1冊です。



    *鹿児島県の新聞である南日本新聞の人気連載「朝の文箱」を大幅加筆。

    「ベスト・エッセイ2023」(日本文芸家協会編、光村図書)選出(「間違えてはいけない問題」)を収録。

    図書館選書
    「今やりたいことやってる? 本当に?」シリーズ55万部『泣くな研修医』著者最新刊! 現役医師&人気作家が語る、息子へむけた半生記。苦しかった医学生/研修医の失敗からつかみ取った生きるヒント。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    中山 祐次郎(ナカヤマ ユウジロウ)
    外科医、作家。1980年神奈川県生まれ。聖光学院中学・高等学校を卒業後、二年間の代々木ゼミナール横浜校での浪人生活を経て、鹿児島大学医学部医学科に入学。卒業後、がん・感染症センター都立駒込病院外科初期・後期研修を修了、同院大腸外科医師として勤務。2017年2月から福島県高野病院院長、2017年4月から福島県の総合南東北病院外科医長。2018年4月、京都大学大学院医学研究科で優秀賞を受賞し公衆衛生学修士。2021年10月より神奈川県茅ヶ崎市の湘南東部総合病院外科に勤務。2023年、福島県立医科大学で医学博士。専門は大腸がんや鼠経ヘルニアの手術、治療、外科教育、感染管理など。資格は外科専門医、消化器外科専門医、がん治療認定医、内視鏡外科技術認定医、臨床研修指導医、感染管理医師、ロボット外科学会認定RoboDoc(国内B級)、ロボット手術プロクタ一(指導者資格)
  • 著者について

    中山祐次郎 (ナカヤマユウジロウ)
    外科医、作家。
    1980年神奈川県生まれ。聖光学院中学・高等学校を卒業後、二年間の代々木ゼミナール横浜校での浪人生活を経て、鹿児島大学医学部医学科に入学。卒業後、がん・感染症センター都立駒込病院外科初期・後期研修を修了、同院大腸外科医師として勤務。
    2017年2月から福島県高野病院院長、2017年4月から福島県の総合南東北病院外科医長。2018年4月、京都大学大学院医学研究科で優秀賞を受賞し公衆衛生学修士。2021年10月より神奈川県茅ヶ崎市の湘南東部総合病院外科に勤務。
    参加手術件数は一年に約200件。専門は大腸がんや鼠径ヘルニアの手術、治療、外科教育、感染管理など。
    著書の小説『泣くな研修医』(幻冬舎)はシリーズ55万部を超えるベストセラーに。テレビ朝日系列でドラマ化された。『医者の本音』(SBクリエイティブ 15万部)、『俺たちは神じゃない 麻布中央病院外科』(新潮文庫)など。

医者の父が息子に綴る 人生の扉をひらく鍵 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:あさま社
著者名:中山 祐次郎(著)
発行年月日:2024/07/29
ISBN-10:491082703X
ISBN-13:9784910827032
判型:B6
発売社名:英治出版
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
言語:日本語
ページ数:306ページ
縦:19cm
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