カフカ、なまもの [単行本]
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カフカ、なまもの [単行本]
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カフカ、なまもの [単行本]



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出版社:松籟社
販売開始日: 2024/06/14
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カフカ、なまもの [単行本] の 商品概要

  • 目次

    虫けらを殺すということ(二〇二一~二〇二四)

    カフカが描いた死の諸相
     害虫の生─『変身』
     恥辱死─『訴訟』
     失業者─『失踪者』
     拷問死─『流刑地にて』
     過労死─『城』

    雑種たちの未来
     イディッシュ語を聴くカフカ
     オドラデク/名前の憂鬱
     雑種の死

    カフカと妖術信仰
  • 出版社からのコメント

    20世紀を代表する作家のひとりカフカをめぐる評論集。没後100年を経てなおアクチュアリティを失わないその作品の凄味を探る。
  • 内容紹介

    カフカはその死から百年を経た今もなお、現役であり、取り扱いに注意を要する、しかし滋養分に富んだ「なまもの」である――
    世界にはびこる、目を背けたくなる現実の数々をそれでも直視するために、カフカをどう読んでいくか。著者が折々に書きついできたカフカ論集成。

    図書館選書
    20世紀を代表する作家のひとりフランツ・カフカをめぐる評論集。没後100年を経てなお読み継がれるカフカ作品の凄味を味わうとともに、そのアクチュアリティがいずこにあるのかを探る。
  • 著者について

    西 成彦 (ニシ マサヒコ)
    西成彦(にし・まさひこ)
    東京大学大学院人文科学研究科比較文学比較文化博士課程中途退学。立命館大学先端総合学術研究科名誉教授。
    専攻は比較文学。ポーランド文学、イディッシュ文学、日本植民地時代のマイノリティ文学、戦後の在日文学、日系移民の文学など、人々の「移動」に伴って生み出された文学を幅広く考察している。
    主な著書に『多言語的なアメリカ 移動文学論Ⅲ』(作品社、2024年)、『エクストラテリトリアル 移動文学論Ⅱ』(作品社、2008年)、『外地巡礼―「越境的」日本語文学論』(みすず書房、2018年)、『バイリンガルな夢と憂鬱』(人文書院、2014年)、『ターミナルライフ 終末期の風景』(作品社、2011年)などがある。

カフカ、なまもの [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:松籟社
著者名:西成彦(著)
発行年月日:2024/06
ISBN-10:4879844543
ISBN-13:9784879844545
判型:B6
発売社名:松籟社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国文学その他
言語:日本語
ページ数:216ページ
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