禅茶録講話 [単行本]
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出版社:淡交社
販売開始日: 2024/07/05
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禅茶録講話 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    一休宗純が「茶は仏道の妙所に叶うものである」と評して以来、深く関わり合ってきた茶と禅。柳宗悦をして「凡ての茶人の座右に置くべき」と言わしめた名著を大徳寺530世住持泉田玉堂が解説。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 茶事は禅道を宗とする事
    第2章 茶事修行の事
    第3章 茶の意の事
    第4章 禅茶器の事
    第5章 侘の事
    第6章 茶事変化の事
    第7章 数奇の事
    第8章 露地の事
    第9章 体用の事
    第10章 無賓主の茶の事
  • 出版社からのコメント

    一休宗純が「仏道の妙所に叶う」と評した茶。禅と茶の深い関わりを示した名著を大徳寺530世住持泉田玉堂が解説します。
  • 内容紹介

    〈一休宗純が「仏道の妙所に叶う」と評して以来、同一味とされてきた禅と茶の関わりに迫ります。〉
    〈柳宗悦をして「凡ての茶人の座右に置くべき」と言わしめた名著を大徳寺530世住持が解説。〉

    2021年より約二年間にわたり『淡交』誌上で連載された「禅茶録」の書籍化。「禅茶録」は江戸時代中期、茶の湯が遊芸化し、奢侈に傾倒する様相に憤った禅僧・寂庵宗澤が著した書。一休宗純が「茶は仏道の妙所に叶うものである」と評して以来、茶の湯は禅仏教の思想が流れるとして禅と深く関わってきた。「禅茶同一味」とも解説される禅と茶の関わりを「茶事ハ禅道を宗とする事」「茶事修行の事」「茶の意の事」「禅茶器の事」「侘の事」「茶事変化の事」「数奇の事」「露地の事」「体用の事」「無賓主の事」の十章からなり、柳宗悦が「凡ての茶人の座右に置くべき名著だ」と絶賛するなど茶の精神を禅の立場から示した本書を、大徳寺530世であり、茶道に親しんできた泉田師が、実体験を交えながら解説します。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    泉田 玉堂(イズミダ ギョクドウ)
    昭和17年(1942)、新潟県生まれ。道号玉堂、法諱宗健。室号凌雲室。早稲田大学卒業後、京都・大徳寺の立花大亀老師につき出家。大徳僧堂の中村祖順老師に参じ、次いで瑞泉僧堂の松田正道老師に参じ印可証明を受ける。平成5年(1993)より奈良県宇陀市の大徳寺派松源院に住す。同24年(2012)、大徳寺において視篆開堂の儀式を執り行い、大徳寺第五百三十世住持となる

禅茶録講話 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:淡交社
著者名:泉田 玉堂(著)
発行年月日:2024/07/18
ISBN-10:4473045994
ISBN-13:9784473045997
判型:A5
発売社名:淡交社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:諸芸・娯楽
言語:日本語
ページ数:360ページ
縦:22cm
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