ぼくが子どものころ戦争があった―「いくさの少年期」より [絵本]
    • ぼくが子どものころ戦争があった―「いくさの少年期」より [絵本]

    • ¥2,42073 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年7月29日火曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
ぼくが子どものころ戦争があった―「いくさの少年期」より [絵本]
画像にマウスを合わせると上部に表示
100000009003856129

ぼくが子どものころ戦争があった―「いくさの少年期」より [絵本]


お子様に読み聞かせたい絵本、お子様が喜ぶ絵本が盛りだくさん【絵本専門ストア】
お子様に読み聞かせたい絵本、お子様が喜ぶ絵本が盛りだくさん!絵本専門ストアはこちら


ゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済で「書籍」を購入すると合計12%ゴールドポイント還元!合計12%還元書籍の購入はゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済がお得です。
通常3%ゴールドポイント還元のところ、後日付与されるクレジット決済ポイント(1%)と特典ポイント(6%)、さらにご利用明細WEBチェックにご登録いただくと2%追加して合計12%ゴールドポイント還元!詳しくはこちら

価格:¥2,420(税込)
ゴールドポイント:73 ゴールドポイント(3%還元)(¥73相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年7月29日火曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:ロクリン社
販売開始日: 2024/07/13
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

ぼくが子どものころ戦争があった―「いくさの少年期」より の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ぼくたちは、戦争のない国を作ります。きっときっと、作ります。「日本は神国。絶対に勝ちます」と始まった太平洋戦争。南方を植民地にして豊かになるはずが、暮らしはみるみる貧しくなり…たった4年で大切なものも人も、いやおうなしに奪われていった田中幹夫少年の実話です。戦争体験を語れる最後の世代からこれからの日本をつくる世代へどうしても伝えたいこと。
  • 内容紹介

    戦争体験を語れる最後の世代から、これからの日本をつくる世代へ。どうしても伝えたいことを、絵本にしました。

    「日本は神国。絶対に勝ちます」と始まった太平洋戦争。
    南方を植民地にして豊かになるはずが、暮らしはみるみる貧しくなり……たった4年で、大切なものも人も、いやおうなしに奪われていった田中幹夫少年の実話です。

    「ぼくたちは、戦争のない国を作ります。きっときっと、作ります。」
    そう決意した少年は、人権派の弁護士となり、子どもたちや障害者の味方になって、多くの裁判を闘ってきました。

    戦争の絶えない21世紀、平和な日本を作るために、ぜひご活用ください。子どもばかりでなく、大人同士で語りあう素材としても役立ちます。

    ※紙芝居版『いくさの少年期』(京阪奈情報教育出版)も発売中です。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    田中 幹夫(タナカ ミキオ)
    弁護士。1933年福井県生まれ。福井空襲、福井地震を体験。2003年、障害者虐待の「サン・グループ事件」で画期的な勝訴判決をかちとる。日本子どもの虐待防止学会名誉会員

    寮 美千子(リョウ ミチコ)
    作家。1955年東京都生まれ。1986年に毎日童話新人賞、2005年に泉鏡花文学賞を受賞。1990年代、衛星放送ラジオ「セント・ギガ」に600編以上の詩を提供。幼年童話から絵本・純文学・ノンフィクションまで幅広く執筆

    真野 正美(マノ マサミ)
    画家。1958年大阪府生まれ。カーデザイナーとしてトヨタ自動車に勤務ののち、帯広市郊外に移住して画業に入る。六花亭が60年以上にわたって刊行している月刊児童詩誌『サイロ』の表紙画を坂本直行氏から引き継ぎ、2010年より担当。2017年、中札内美術村に「真野正美作品館」が開館した
  • 著者について

    田中 幹夫 (タナカ ミキオ)
    弁護士。1933年福井県生まれ。福井空襲、福井地震を体験。2003年、障害者虐待の「サン・グループ事件」で画期的な勝訴判決をかちとる。日本子どもの虐待防止学会名誉会員。『いくさの少年期 1941~1945』(文芸社)は、子どもの目からみた戦争体験を、すべて実話にもとづいて構成した自伝的小説。

    寮 美千子 (リョウ ミチコ)
    作家。1955年東京都生まれ。1986年に毎日童話新人賞、2005年に泉鏡花文学賞を受賞。1990年代、衛星放送ラジオ「セント・ギガ」に600編以上の詩を提供。幼年童話から絵本・純文学・ノンフィクションまで幅広く執筆。2006年より奈良市在住。

    真野 正美 (マノ マサミ)
    画家。1958年大阪府生まれ。カーデザイナーとしてトヨタ自動車に勤務ののち、帯広市郊外に移住して画業に入る。六花亭が60年以上にわたって刊行している月刊児童詩誌『サイロ』の表紙画を坂本直行氏から引き継ぎ、2010年より担当。2017年、中札内美術村に「真野正美作品館」が開館された。

ぼくが子どものころ戦争があった―「いくさの少年期」より の商品スペック

商品仕様
出版社名:ロクリン社
著者名:田中 幹夫(原作)/寮 美千子(文)/真野 正美(絵)
発行年月日:2024/07/10
ISBN-10:4867610208
ISBN-13:9784867610206
判型:規大
発売社名:ロクリン社
対象:児童
発行形態:絵本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:1冊
縦:27cm
他のロクリン社の書籍を探す

    ロクリン社 ぼくが子どものころ戦争があった―「いくさの少年期」より [絵本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!