まだ生きている 新装版 [単行本]
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出版社:リベラル社
販売開始日: 2024/07/22
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まだ生きている 新装版 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    100歳現役!「退き時」もヘッタクレもあるもんか。苦難に遭う度に力を出してきた愛子センセイの痛快エッセイ集。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 退きどき(退きどき;サトマギ;想像力の問題;毒笑い)
    第2章 この道は誰もが通る道(春の旅;なぜ小説を書くか;ヤケクソ献体;国を想いかく夢む;この道は誰もが通る道)
    第3章 雀百まで(雀百まで;これでいいのだ!;誕生日の感懐;ああ、川上宗薫)
    第4章 花散る日に思う(手箱の中;不愉快!;不愉快……ム、ム、ム;追憶考;花散る日に思う)
  • 出版社からのコメント

    佐藤愛子先生の歴史の粋を集めた痛快エッセイ。
  • 内容紹介

    人生の波瀾に耐え、ピンチの度に底力を出して乗り切ってきた佐藤愛子センセイの痛快エッセイ。韓流にときめくバアさんに喝!、勧誘電話をかけてきたエラソーな若造にブチ切れ、孫に負けじとアイドルの名を覚え、献体で去り際の潔い友人にアッパレと感心する、愛子センセイが「老い」の日常を笑いながら豪快に生きる姿に元気をもらえる一冊です。※本書は2006年に文藝春秋より発行した『まだ生きている-我が老後-』を改題して、再編集したものです。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    佐藤 愛子(サトウ アイコ)
    1923年大阪生まれ。甲南高等女学校卒業。小説家・佐藤紅緑を父に、詩人・サトウハチローを兄に持つ。1969年『戦いすんで日が暮れて』で第61回直木賞、1979年『幸福の絵』で第18回女流文学賞、2000年『血脈』の完成により第48回菊池寛賞、2015年『晩鐘』で第25回紫式部文学賞を受賞。2017年旭日小綬章を受章
  • 著者について

    佐藤愛子 (サトウアイコ)
    1923年大阪生まれ。甲南高等女学校卒業。小説家・佐藤紅緑を父に、詩人・サトウハチローを兄に持つ。69年『戦いすんで日が暮れて』で第六十一回直木賞、79年『幸福の絵』で第十八回女流文学賞、2000年『血脈』の完成により第四十八回菊池寛賞、15年『晩鐘』で第二十五回紫式部文学賞を受賞。17年旭日小綬章を受章。

まだ生きている 新装版 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:リベラル社
著者名:佐藤 愛子(著)
発行年月日:2024/07/23
ISBN-10:4434343076
ISBN-13:9784434343070
判型:B6
発売社名:星雲社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:312ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
重量:320g
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