ジェーン・バーキンと娘たち [単行本]
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ジェーン・バーキンと娘たち [単行本]
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ジェーン・バーキンと娘たち [単行本]



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出版社:白水社
販売開始日: 2024/07/20
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ジェーン・バーキンと娘たち [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ケイト・バリー、シャルロット・ゲンズブール、ルー・ドワイヨンの三姉妹と、ありのままに生きる彼女たちの母親は、どのような愛を育んできたのか?ジェーン・バーキンをめぐる、日本初の評伝的エッセイ。
  • 目次

    ジェーン・バーキン
     バーキンという家系
     ジェーンの誕生
     ジェーンの少女時代
     ケイトの誕生
     セルジュ・ゲンズブールとの出会い
     ジュ・テーム・モワ・ノン・プリュ
     シャルロットの誕生
     ルーの誕生
     ヴェルヌイユ通りの家
     ラ・トゥール通りの隠れ家
     不倫の熱愛の果て
     最後のアマン
     最期の五日間
    長女 ケイト・バリー
    次女 シャルロット・ゲンズブール
    末娘 ルー・ドワイヨン
    エピローグ
    あとがき
    参考資料/年譜/図版一覧
  • 出版社からのコメント

    ジェーンは父親の異なる三人の娘(長女ケイト、次女シャルロット、末娘ルー)を育てた──「家族の肖像」を描く、評伝的エッセイ。
  • 内容紹介

    エルメスの高級鞄で有名な「バーキン」が誕生したのは育児のためだったという逸話はよく知られているが、その親子関係の実際のところについてははたしてどうだろう。 ジェーン・バーキン(1946-2023)には三人の娘がいる。末娘ルー・ドワイヨン(1982-)は映画監督のジャック・ドワイヨンを、次女シャルロット・ゲンズブール(1971-)はセルジュ・ゲンズブールを、そして長女ケイト・バリー(1967-2013) は作曲家のジョン・バリーを父親に持つ。そして、その子育てにおいては、世界中に愛をささやいた「かっこいい女」の魂の叫びが幾つも秘められていた──。 本書は、彼女たちと40年来の親交がある著者による、ジェーン・バーキンをめぐる日本初の評伝的エッセイ。 ジェーンの少女時代からの恋愛、仕事、結婚、慈善活動……ありのままに生きる母親は、三人の娘と、どのような愛を育んできたか? 親日家の故人を哀悼しつつ、母娘の真実を描く、祈りが聞こえる「家族の肖像」。プライベートフォトをはじめ、音声や動画を視聴できるQRコードも多数収録。年譜付。ジェーンの葬儀を追体験するエピローグには胸を打たれるだろう。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    村上 香住子(ムラカミ カスミコ)
    翻訳家、作家、ジャーナリスト。1985年にマガジンハウス社からの依頼を受けパリ支局長として赴任し、『ブルータス』『ガリバー』『ポパイ』などの取材を行なう。1992年の支局閉鎖後、フランス最大の新聞社フィガロの中にある『フィガロジャポン』『ペン』などのパリ支局に移る。20年間のパリでのジャーナリストとしての活動後、2005年夏に帰国。海辺の古民家で猫と暮らす「腰越通信」を、ときどきXで呟く。ジェーン・バーキンやその家族とは40年にわたる親交をかさねている
  • 著者について

    村上 香住子 (ムラカミ カスミコ)
    翻訳家、作家、ジャーナリスト。主な訳書に、アンリ・トロワイヤのロシア文豪三部作『ドストエフスキー伝』『ゴーゴリ伝』『チェーホフ伝』やボリス・ヴィアン『ぼくはくたばりたくない』など。1985年にマガジンハウス社からの依頼を受けパリ支局長として赴任し、『ブルータス』『ガリバー』『ポパイ』などの取材を行なう。1992年の支局閉鎖後、フランス最大の新聞社フィガロの中にある『フィガロジャポン』『ペン』などのパリ支局に移る。20年間のパリでのジャーナリストとしての活動後、2005年夏に帰国。その後は、『のんしゃらん』や『巴里ノート』などパリを舞台にしたエッセイや、パリ文壇との交流記『反記憶』などを刊行。海辺の古民家で猫と暮らす「腰越通信」を、ときどきXで呟く。ジェーン・バーキンやその家族とは40年にわたる親交をかさねている。

ジェーン・バーキンと娘たち [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:白水社
著者名:村上 香住子(著)
発行年月日:2024/07/30
ISBN-10:4560091145
ISBN-13:9784560091142
判型:B6
発売社名:白水社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:210ページ
縦:20cm
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