ボクは■■が書けない―朽無村の怪談会(PHP文芸文庫) [文庫]
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出版社:PHP研究所
販売開始日: 2024/08/10
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ボクは■■が書けない―朽無村の怪談会(PHP文芸文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    通夜の晩に怪談話をすると死者の魂が蘇る―そんな言い伝えが残る朽無村の名士・古柳哲郎氏が亡くなった。小説のネタ集めに通夜に参加することにした、ホラー作家「僕」と担当編集者の壱子。故人の遺言に則って集められた参加者と共に、曰くつきの会が始まる中、「僕」は披露される怪談に疑問を覚える…。怪談に隠されていた真実とは。驚愕必至のホラーミステリー!
  • 出版社からのコメント

    「この話って怪談じゃなくて、犯罪じゃないですか?」ホラー作家が怪談を“ロジカルに”解き明かす、異色のホラーミステリー!
  • 内容紹介

    通夜の晩に怪談話をすると死者の魂が甦る――そんな言い伝えが残る朽無村の名士・古柳哲郎氏が亡くなった。小説のネタ集めに通夜に参加することにした、ホラー作家「僕」と担当編集者の壱子。故人の遺言に則って集められた参加者と共に、曰くつきの会が始まる中、「僕」は披露される怪談に疑問を覚え……? 怪談に隠されていたものとは。驚き必至のホラーミステリー!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    阿泉 来堂(アズミ ライドウ)
    北海道出身。『ナキメサマ』(受賞時タイトル「くじりなきめ」)で第40回横溝正史ミステリ&ホラー大賞“読者賞”を受賞し、デビュー
  • 著者について

    阿泉 来堂 (アズミ ライドウ)
    北海道在住。第40回横溝正史ミステリ&ホラー大賞読者賞を受賞した『ナキメサマ』でデビュー。著書に「贋物霊媒師」「バベルの古書 猟奇犯罪プロファイル」シリーズ、『ぬばたまの黒女』『忌木のマジナイ 作家・那々木悠志郎、最初の事件』『邪宗館の惨劇』『死人の口入れ屋』『逆行探偵』がある。

ボクは■■が書けない―朽無村の怪談会(PHP文芸文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:PHP研究所
著者名:阿泉 来堂(著)
発行年月日:2024/08/22
ISBN-10:4569904211
ISBN-13:9784569904214
判型:文庫
発売社名:PHP研究所
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:384ページ
縦:15cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:207g
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