ライドンキング（13）(シリウスKC) [コミック]

ライドンキング（13）(シリウスKC) [コミック] の 商品概要

• 出版社からのコメント

  いかにして最大の脅威、ベガがこの世界に生み出されたのか！？　世界のはじまりと悲劇の記憶が明かされる！

• 内容紹介

  たびたびベルの身体を乗っ取り、脅威を与えてきた黒の塔主・ベガ。ベルとのつながりが切れているかを確かめるべく、ベルの記憶の中を探ることに。だが、幼少期の記憶の先にあったのは、大きな暗闇に偽装された生前の記憶。それは遺伝記憶領域、つまりベルの血統に残された記憶。そこにはこの世界のはじまり、そして悲劇の記憶が残されていた…。

• 著者について

  馬場 康誌 (ババ ヤスシ)
  1994年に「超剣士 雷王丸」（コミックボンボン冬の増刊号）でデビュー。代表作である『空手小公子 小日向海流』（ヤングマガジン）は2000年～2012年まで長期連載され、単行本は全50巻発行された。その後、続編となる『空手小公子物語』を連載。近作は『ゴロセウム』（ネメシス）。その他の作品は『ストリートファイター2V列伝』（コミックボンボン）、『LIZARD KING』（COMIC激漫）などがある。

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