「金利がある世界」の住まい、ローン、そして資産形成―今までの常識はこれからの非常識? [単行本]
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「金利がある世界」の住まい、ローン、そして資産形成―今までの常識はこれからの非常識? [単行本]



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出版社:金融財政事情研究会
販売開始日: 2024/07/01
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「金利がある世界」の住まい、ローン、そして資産形成―今までの常識はこれからの非常識? の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    全国1万人への連続5年間に及ぶアンケート調査の客観的な分析結果をもとに未来に備える最適な「住宅ローン組成と資産形成策」の考え方を提示!
  • 目次

    Chapter1 住まいは買うべきか、借りるべきか?
    ・1 「平成」の間に重みを増した“住まい購入”の比重
    ・2 住まいの命題:「持ち家」と「賃貸」、果たしてどちらが得なのか?
    :寄り道コラム① 賃貸の6割は50平方メートルに届いていない?!
    Chapter2 スマートな(賢明な)住宅ローンの選び方とは?
    ・1 20代・30代の「住まい」への気持ちは?
    ・2 あなたは住宅ローンについて変動派?それとも固定派?
    :寄り道コラム② 変動金利の“変動の仕方”とは?
    ・3 変動金利はいったい誰が決めているのか?
    Chapter3 「住宅ローンの常識」が変わる?どう変わる?
    ・1 「頭金」は、もう「過去の話」なのか?
    ・2 「繰り上げ返済」も、「非常識」なのか?
    :寄り道コラム③ 繰り上げ返済の手続きと費用
    Chapter4 住宅価格の高騰がもたらす新たなローン事情
    ・1 膨らむ住宅ローンへの「傾向と対策」とは?
    ・2 1馬力ではなく2馬力で!ペアローンのメリット・デメリット
    :寄り道コラム④ 団体信用生命保険(団信)のユニークな特徴とは?
    ・3 「借入額」を減らす方法 「親に支援を仰ぐ」もアリではないか?
    :寄り道コラム⑤ 親からの資金援助は3つあり!~贈与・借入れ・共有~
    :停留所1 人生100年時代における「3世代同居」について考えてみました
    Chapter5 ライフイベントと「資産形成」は“切っても切れない関係”?
    ・1 お金の不安で五里霧中…「住まい」?「教育」?「老後生活」?
    ・2 「ライフイベントへの取組み」と「資産形成」は両立できるのか?
    ・3 手元資金は返済に使うべきか?運用すべきか?
    :寄り道コラム⑥ 2024年からのNISAとは?
    Chapter6 不動産は資産である。が、資産ではない?
    ・1 「不動産」を人物に例えてみるなら 「離れられない間柄」?
    :寄り道コラム⑦ 「住替え」を前提とした持ち家戦略とは?
    ・2 「自宅に住みつつ資金化(現金化)」は「できない相談」なのか?
    :寄り道コラム⑧ 広がるリバース・モーゲージの活用。「リ・バース60」とは?
    :停留所2 「親世代から受け継ぐ資産・不動産」について考えてみました
    Chapter7 再確認したい、「人生設計」における 「住まい選び」の重要性
    ・1 「住まい選び」がライフプランに及ぼす影響を考える
    ・2 令和の「住まい、ローン、そして資産形成」への取組み方とは?
  • 内容紹介

    みんなはどうしてる?
    「ファイナンシャル・ウェルビーイング」な人生に向けて「ローンリテラシー」の有無が鍵となる!
    住宅取得予定者、金融機関役職員、FP、不動産関係者必読の書!
    ◆全国1万人への連続5年間に及ぶアンケート調査の客観的な分析結果をもとに、住宅購入や住宅ローンの「過去の常識」が大きく変わってきていることを紹介。
    ◆資産形成の観点からも住まい選びを考えなければならない現実をふまえ、未来に備える最適な「住宅ローン組成と資産形成策」の考え方を提示。
    ◆あわせて物価や金利環境が大きく変化しようとしているなか、「スマートに(賢く)住宅ローンを活用していくためのアドバイス」を盛り込んだ。

    【主要目次】
    Chapter1 住まいは買うべきか、借りるべきか?
    ・1 「平成」の間に重みを増した“住まい購入”の比重
    ・2 住まいの命題:「持ち家」と「賃貸」、果たしてどちらが得なのか?
    Chapter2 スマートな(賢明な)住宅ローンの選び方とは?
    ・1 20代・30代の「住まい」への気持ちは?
    ・2 あなたは住宅ローンについて変動派?それとも固定派?
    ・3 変動金利はいったい誰が決めているのか?
    Chapter3 「住宅ローンの常識」が変わる?どう変わる?
    ・1 「頭金」は、もう「過去の話」なのか?
    ・2 「繰り上げ返済」も、「非常識」なのか?
    Chapter4 住宅価格の高騰がもたらす新たなローン事情
    ・1 膨らむ住宅ローンへの「傾向と対策」とは?
    ・2 1馬力ではなく2馬力で!ペアローンのメリット・デメリット
    ・3 「借入額」を減らす方法 「親に支援を仰ぐ」もアリではないか?
    Chapter5 ライフイベントと「資産形成」は“切っても切れない関係”?
    ・1 お金の不安で五里霧中…「住まい」?「教育」?「老後生活」?
    ・2 「ライフイベントへの取組み」と「資産形成」は両立できるのか?
    ・3 手元資金は返済に使うべきか?運用すべきか?
    Chapter6 不動産は資産である。が、資産ではない?
    ・1 「不動産」を人物に例えてみるなら 「離れられない間柄」?
    ・2 「自宅に住みつつ資金化(現金化)」は「できない相談」なのか?
    Chapter7 再確認したい、「人生設計」における 「住まい選び」の重要性
    ・1 「住まい選び」がライフプランに及ぼす影響を考える
    ・2 令和の「住まい、ローン、そして資産形成」への取組み方とは?
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    丸岡 知夫(マルオカ トモオ)
    1990年三井住友信託銀行入社。1997年より年金信託部や年金営業各部で国内の年金受託業務を推進。2009年確定拠出年金業務部にてDC投資教育、継続教育のコンテンツ作成やセミナー運営に従事。2016年ライフアドバイザリー部(取引先法人の従業員向け福利厚生制度を提供する部署)次長。2019年三井住友トラスト・資産のミライ研究所所長に就任(現職)

「金利がある世界」の住まい、ローン、そして資産形成―今までの常識はこれからの非常識? の商品スペック

商品仕様
出版社名:金融財政事情研究会
著者名:丸岡 知夫(著)
発行年月日:2024/07/11
ISBN-10:4322144551
ISBN-13:9784322144550
判型:A5
発売社名:一般金融財政事情研究会
対象:実用
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
言語:日本語
ページ数:168ページ
縦:21cm
横:15cm
厚さ:1cm
重量:309g
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