世界は日本を待っている―蘇る近・現代史の実像 [単行本]

世界は日本を待っている―蘇る近・現代史の実像 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  …今を生きる私たちは冷静に事実に目覚める必要があります。それゆえ、まず日本人が過去の事実に向き合うことが大事です。連合軍の占領行政下で押し付けられた「洗脳」を解き、真実を知ること、その視点を持つこと、それがどうしても現在の日本には必要です。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  プロローグ　日本は世界の希望
  第１章　悪魔の戦争犯罪国家は、一体どちらの国か
  第２章　帝国主義の時代・植民地の地獄
  第３章　有色人種の希望　日本
  第４章　明治維新で成し遂げたもの
  第５章　大東亜戦争に至る道
  第６章　八紘一宇
  第７章　世界の特効薬「日本」

• 出版社からのコメント

  約80年も東京裁判史観や贖罪史観を押し付けられてきた我が国のために、歴史的真実を改めて詳述し、日本国の正当性を明かす。

• 内容紹介

  私たち日本人が目覚めるべきは、健全な保守、健全な愛国心であり、他を攻撃し非難するような狭量なものであってはならないはずです。そのためには、冷静に事実に目覚める必要があります。それゆえ、まずは日本人が、過去の事実に向かい合うことが大事です。連合軍の占領下で押し付けられた「洗脳」を解き、真実を知ること。その視点を持つこと。それがどうしても現在の日本には必要です。ただただ封殺された日本側の見方を再発見すること、公正無私な態度で日本の過去を見つめ直すことも必要なのです
  
  図書館選書
  東京裁判史観や自虐史観の根底に何が埋められているのか？　冷静に事実に目覚める必要があります。連合軍の占領下で押し付けられた「洗脳」を解き、真実を知り、その視点を持つことがどうしても必要です。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  飯田 たけし(イイダ タケシ)
  １９５９年７月、品川で生まれる。東京都立大学経済学部卒業。（有）飯田商会代表取締役。越谷市倫理法人会相談役。ボーイスカウト越谷第一団団委員。組織論、軍事関係等に造詣が深い

世界は日本を待っている―蘇る近・現代史の実像 [単行本] の商品スペック