アルケー 2024-関西哲学会年報 No.32 [全集叢書]
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出版社:京都大学学術出版会
販売開始日: 2024/07/10
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アルケー 2024-関西哲学会年報 No.32 の 商品概要

  • 目次

    共同討議/スピノザ再考 日本語版全集刊行を機縁として
    趣旨説明 [中畑正志]
    スピノザ再考
     ――〈決定論を生きる〉ことは(いかに)可能か? [松田克進]
    『エチカ』を語るモノ [平尾昌宏]

    ワークショップ/人工知能と人類の変容
    開催報告 [久木田水生・次田 瞬]

    情報、命題、モデル、観念 [榎本啄杜]
    ウィトゲンシュタインの神話体系
     -―フロイト批判の解釈を手掛かりに [木本 蒼]
    芸術論は「自覚」に何をもたらしたか
     -―初期西田における芸術表現としての「自覚」捉え直しの意義 [竹内彩也花]
    ハイデガーはなぜ言葉の多義性を重視するのか [貫井 隆]
    カントは有徳な無神論を可能と見なしたか? [福田喜一郎]

    関西哲学会研究奨励賞第十一回受賞者の報告

アルケー 2024-関西哲学会年報 No.32 の商品スペック

商品仕様
出版社名:京都大学学術出版会
著者名:関西哲学会(著)
発行年月日:2024/07
ISBN-10:4814005490
ISBN-13:9784814005499
判型:A5
発売社名:京都大学学術出版会
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:哲学
言語:日本語
ページ数:94ページ
縦:21cm
横:14cm
厚さ:1cm
重量:135g
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