障害がある子どもの数の基礎学習―量の理解から繰り下がりの計算まで 新装版 (学研のヒューマンケアブックス) [全集叢書]
    • 障害がある子どもの数の基礎学習―量の理解から繰り下がりの計算まで 新装版 (学研のヒューマンケアブックス) [全集叢書]

    • ¥2,86086 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月11日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
障害がある子どもの数の基礎学習―量の理解から繰り下がりの計算まで 新装版 (学研のヒューマンケアブックス) [全集叢書]
画像にマウスを合わせると上部に表示
100000009003862520

障害がある子どもの数の基礎学習―量の理解から繰り下がりの計算まで 新装版 (学研のヒューマンケアブックス) [全集叢書]



ゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済で「書籍」を購入すると合計12%ゴールドポイント還元!合計12%還元書籍の購入はゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済がお得です。
通常3%ゴールドポイント還元のところ、後日付与されるクレジット決済ポイント(1%)と特典ポイント(6%)、さらにご利用明細WEBチェックにご登録いただくと2%追加して合計12%ゴールドポイント還元!詳しくはこちら

価格:¥2,860(税込)
ゴールドポイント:86 ゴールドポイント(3%還元)(¥86相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月11日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:Gakken
販売開始日: 2024/08/29
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

障害がある子どもの数の基礎学習―量の理解から繰り下がりの計算まで 新装版 (学研のヒューマンケアブックス) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    数の基礎概念指導の入門書。数の学習を行うにあたっては、子どもの「数の概念」がどこまで育っているのかを知ることが大切です。例えば、たし算を学習するには、順序数や集合数、合成や分解の理解などの進み具合を把握する必要があります。本書では、こうした「数の基礎概念」、特に数える学習、合成・分解、具体物の数字への移行の学習について、考え方や系統的な指導法を述べていきます。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 数える学習その1―数え板で数える
    第2章 数える学習その2―量を数える
    第3章 同じの概念形成―たしかめ板を用いる「同じ」の学習
    第4章 合成・分解その1―たしかめ板を用いる合成・分解
    第5章 合成・分解その2―トレイを用いる合成・分解
    第6章 合成・分解その3―タイルを2つに分ける方法
    第7章 合成・分解での数字の導入―タイルから数字への移行
    第8章 10までの数を使ったたし算―和が10までのたし算の学習
    第9章 10までの数を使ったひき算―差が9までのひき算の学習
    第10章 繰り上がりの計算
    第11章 繰り下がりの計算
  • 出版社からのコメント

    数概念の基礎となる「同じ」の概念形成から、繰り上がり・繰り下がりの計算まで、スモールステップでの指導方法を図解する。
  • 内容紹介

    ●たし算・ひき算、数の基礎を学ぶ●
    障害児者の自立のためのスキル獲得をあきらめない。

    数概念の基礎となる「同じ」の概念形成から、10までの合成・分解、たし算・ひき算、繰り上がり・繰り下がりの計算まで、学習心理に基づいたスモールステップでの指導方法を図解すします。その指導方法は、障害の有無にかかわらず活用できます。

    ●「障害がある子どもの基礎学習」シリーズとは
    知的障害や肢体不自由のある小学部~高等部の子どもを対象とした、個別指導マニュアルです。特別支援学校に通う子どもたちひとりひとりに合った教育手法をどうしたら実践できるか、丁寧に解説します。

    シリーズは全7点。日常生活を送る自立スキルの獲得をサポートします。
    学びの土台となる【考える力】を、手や目の働きを向上させて、認知する力を育てる「初期学習」、初期学習を深め、自分から働きかける力を養う「基礎学習」、基本的な文字・数の学習に取り組む「記号・操作の学習」の3段階で学習します。

    ★★★ 本書の構成 ★★★
    第1章 数える学習 その1 ~数え板で数える~
    第2章 数える学習 その2 ~量を数える~
    第3章 同じの概念形成 ~たしかめ板を用いる「同じ」の学習~
    第4章 合成・分解 その1 ~たしかめ板を用いる合成・分解~
    第5章 合成・分解 その2 ~トレイを用いる合成・分解~
    第6章 合成・分解 その3 ~タイルを2つに分ける方法~
    第7章 合成・分解での数字の導入 ~タイルから数字への移行~
    第8章 10までの数を使ったたし算 ~和が10までのたし算の学習~
    第9章 10までの数を使ったひき算 ~差が9までのひき算の学習~
    第10章 繰り上がりの計算
    第11章 繰り下がりの計算
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    宮城 武久(ミヤギ タケヒサ)
    1969年に東京都の教員となり、東京都立盲学校、養護学校(現特別支援学校)に勤務。障害がある子どもの「考える力」を育てるために、1982年に「つばき教育研究所」を設立(同研究所には基礎学習や文字・数の指導を受けるため、多くの子どもが通っている)。現在は、障害の理解や障害児教育についての講演活動を行うほか、現職教員の専門性・指導力向上のための研修会講師、特別支援学校の学習指導アドバイザーなどを務めている
  • 著者について

    宮城武久 (ミヤギタケヒサ)
    1969年に東京都の教員となり、東京都立盲学校・養護学校(現 特別支援学校)に勤務。障害がある子どもたちの「考える力」を育てるために、1982年に「つばき教育研究所」を設立。同研究所には、基礎学習や文字・数の指導を受けるため、障害のある多くの子どもが通っている。現在は、障害の理解や障害児教育についての講演活動を行うほか、現職教員の専門性・指導力向上のための研修の講師、特別支援学校の学習指導アドバイザーなどを務めている。

障害がある子どもの数の基礎学習―量の理解から繰り下がりの計算まで 新装版 (学研のヒューマンケアブックス) の商品スペック

商品仕様
出版社名:Gakken
著者名:宮城 武久(著)
発行年月日:2024/09/10
ISBN-10:4058023465
ISBN-13:9784058023464
判型:B5
発売社名:Gakken
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:教育
言語:日本語
ページ数:312ページ
縦:26cm
横:18cm
厚さ:2cm
重量:552g
他のGakkenの書籍を探す

    Gakken 障害がある子どもの数の基礎学習―量の理解から繰り下がりの計算まで 新装版 (学研のヒューマンケアブックス) [全集叢書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!