Apple Vision Proアプリ開発ガイド―visionOSではじめる空間コンピューティング実践集 [単行本]
    • Apple Vision Proアプリ開発ガイド―visionOSではじめる空間コンピューティング実践集 [単行本]

    • ¥4,180126 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月7日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003864565

Apple Vision Proアプリ開発ガイド―visionOSではじめる空間コンピューティング実践集 [単行本]



ゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済で「書籍」を購入すると合計12%ゴールドポイント還元!合計12%還元書籍の購入はゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済がお得です。
通常3%ゴールドポイント還元のところ、後日付与されるクレジット決済ポイント(1%)と特典ポイント(6%)、さらにご利用明細WEBチェックにご登録いただくと2%追加して合計12%ゴールドポイント還元!詳しくはこちら

価格:¥4,180(税込)
ゴールドポイント:126 ゴールドポイント(3%還元)(¥126相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月7日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:技術評論社
販売開始日: 2024/08/27
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

Apple Vision Proアプリ開発ガイド―visionOSではじめる空間コンピューティング実践集 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    インターフェースシフトに備えよ。
  • 目次

    Apple Vision Proから視える次なるコンピューティングの未来
    第1章 ノーコードorローコードで遊ぶvisionOS
    1-1 3Dモデルを目の前に召喚!(ノーコード)
    1-2 Reality Composer Proでシーンを構築しよう!(ノーコード)
    1-3 3Dモデルを手に追従させよう!(ノーコード)
    1-4 RPG風のシーンを作ろう!(ノーコード)
    1-5 指先から魔法のパーティクル!(ローコード)
    1-6 剣に炎をまとわせて振るう!(ローコード)
    1-7 太陽で風船バレー!(ローコード)
    1-8 楽器を演奏しよう!(ローコード)
    1-9 本章のまとめ
    第2章 SwiftUIによるAI英会話アプリ開発
    2-1 はじめに―サンプルアプリの概要
    2-2 基本的なWindowsアプリの作成
    2-3 英会話機能の実装
    2-4 会話AI
    2-5 Multi Window対応
    2-6 本章のまとめ
    第3章 空間を活用したタイマーアプリ開発
    3-1 My Spatial Timer
    3-2 マーカー表示と自己位置の追従
    3-3 タップ操作によるタイマーの追加と削除
    3-4 タイマーの画面デザインと機能
    3-5 UserDefaultsによるデータ永続化
    3-6 WorldAnchorを使用した空間への位置固定
    3-7 ローカル通知の送信と受信
    3-8 ScenePhaseによるアプリの状態制御
    3-9 本章のまとめ
    第4章 SunnyTuneの実装事例
    4-1 Volumesアプリ開発の基礎
    4-2 空の表現
    4-3 光の表現
    4-4 風を表現する
    4-5 木の成長アルゴリズム
    4-6 本章のまとめ
    第5章 UnityによるvisionOSアプリ開発
    5-1 環境構築
    5-2 Windowsアプリの作成
    5-3 Volumesアプリの作成
    5-4 Spacesアプリの作成
    5-5 簡単なゲームアプリを作ってみる
    5-6 本章のまとめ
    第6章 PolySpatialによるUnityプロジェクトの移植
    6-1 PolySpatialのサポート状況の把握
    6-2 既存プロジェクトにPolySpatialをセットアップ
    6-3 既存プロジェクトの移植で起きる問題と解決方法
    6-4 インタラクションの変更
    6-5 既存プロジェクトの移植で発生しそうな問題
    6-6 SwiftUI連携の利用
    6-7 本章のまとめ
  • 内容紹介

    空間コンピューティング(Spatial Computing)とは、現実世界とコンピュータシステムを視覚的に複合する技術を指し、AppleがApple Vision Proで実現する新しい3Dの世界を言い表すために用いている表現です。Apple Vision Proを使用すれば視界全体を作業スペースにできるため、PC操作の新しい体験への期待が寄せられています。

    本書は、Apple Vision Proの開発に用いるvisionOSに焦点を当て、ARアプリの事例を用いながら開発方法について解説します。ノーコード/ローコードでの扱い方、SwiftUIでのアプリケーション開発、実装事例を通した3D表現、タイマーアプリなど基本的なトピックが含まれたアプリを用意し、Unityで作成する方法とすでに作成されたアプリをVision Proアプリに移植するための手順といった実践についても解説します。

    本書内で紹介するアプリはXcodeのvisionOSシミュレータで試すことができます。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    服部 智(ハットリ サトシ)
    株式会社サイバーエージェントXRエンジニア。株式会社AbemaTVにてiOSアプリ、ゲーム端末向けアプリ実装などを担当後、社内異動しCyber AI ProductionsでバーチャルプロダクションやxR系サービス作成に従事。GitHubでのvisionOS 30 DaysチャレンジがvisionOS開発界隈で世界的に注目を集め、テックカンファレンスへの登壇や勉強会の主催を行っている

    小林 佑樹(コバヤシ ユウキ)
    株式会社MESON代表取締役社長。東京大学大学院卒。大学院在学中に複数社スタートアップにてエンジニアとして開発に関わる。また株式会社リクルートホールディングスにて、インターン生として初めてNewRingに入賞し、新規事業立ち上げを経験。2017年9月1日株式会社MESONを設立。2022年9月1日株式会社MESONの代表取締役社長に就任

    ばいそん(バイソン)
    株式会社サイバーエージェントXRエンジニア。XRにおける「遊び」と「デザイン」を探求する偶蹄目。総務省異能β認定。業務として、バーチャルプロダクションスタジオの撮影シミュレーションシステムの開発を行う

    副島 拓哉(ソエジマ タクヤ)
    株式会社サイバーエージェントiOSエンジニア。大学在学中にiOSアプリケーション開発に出会い、ARKit、SceneKitを用いたECサービス向けアプリケーションなどの個人開発を行う。現在はFanTech領域にて大手芸能事務所のファンコミュニケーションサービスのiOSアプリケーション開発を行う

    佐藤 寿樹(サトウ ヒサキ)
    株式会社MESONエンジニア。ゲーム会社でコンシューマーゲームやスマートフォン向けのアプリ開発、VR/ARのゲーム開発などを行う。株式会社MESONでApple Vision Pro向けのSunnyTuneの開発を行う

    加田 健志(カダ タケシ)
    株式会社サイバーエージェントXRエンジニア。組込みソフト開発・遊技機開発などを経て、2015年にVRとUnityに出会う。それ以来、Unity&XRエンジニアとしてVRゲーム・VRライブ・ARアプリなどの開発に従事。現在は次世代スポーツ映像開発を行っている

    比留間 和也(ヒルマ カズヤ)
    株式会社MESON CTO。Webエンジニアを経て、3DCGの魅力に惚れ込み、Unityエンジニアに転身。その後VRに出会い、株式会社コロプラでVRゲーム開発に従事。しばらくしてARを世に広めたいという思いから株式会社MESONに転職し、少ししてCTOに就任。現在もXRプロダクト開発を行いながら、どうしたら世にXRが広がるかを模索中

    清水 良一(シミズ リョウイチ)
    株式会社サイバーエージェント技術広報エンジニアのインタビュー記事や動画制作に従事。Blenderを活用した映像制作ワークフローに注力している
  • 著者について

    服部 智 (ハットリ サトシ)
    株式会社サイバーエージェント xRエンジニア株式会社AbemaTVにてiOSアプリ、ゲーム端末向けアプリ実装等を担当後、社内異動しCyber AI ProductionsでバーチャルプロダクションやxR系サービス作成に従事。GitHubでのvisionOS 30 DaysチャレンジがvisionOS開発界隈で世界的に注目を集めテックカンファレンス登壇や勉強会主催をしている。X: @shmdevelopGitHub: satoshi0212

    小林佑樹 (コバヤシ ユウキ)
    株式会社MESON 代表取締役社長東京大学大学院卒。大学院在学中に複数社スタートアップにてエンジニアとして開発に関わる。また株式会社リクルートホールディングスにて、インターン生として初めてNewRingに入賞し、新規事業立ち上げを経験。2017年9月1日株式会社MESONを設立。2022年9月1日株式会社MESONの代表取締役社長に就任。日本人デベロッパーとして世界で初めてApple Vision Proを体験。X: @AR_Ojisan

    ばいそん (バイソン)
    株式会社サイバーエージェント XRエンジニアXRにおける「遊び」と「デザイン」を探求する偶蹄目。総務省 異能β認定。業務として、バーチャルプロダクションスタジオの撮影シミュレーションシステムの開発を行う。本書では、Apple Vision Proを使ってノーコード or ローコードで手軽に遊ぶ方法を紹介する。X: @by_BISON

    副島拓哉 (ソエジマ タクヤ)
    株式会社サイバーエージェント iOS エンジニア大学在学中にiOSアプリケーション開発に出会い ARKit、SceneKitを用いたECサービス向けアプリケーションなどの個人開発を行う。現在はFANTECH領域にて大手芸能事務所のファンコミュニケーションサービスのiOSアプリケーション開発を行う。X: @sejm_laiceGitHub: tsoejima

    加田健志 (カダ タケシ)
    株式会社サイバーエージェント組込みソフト開発・遊技機開発などを経て2015年にVRとUnityに出会う。それ以来、Unity&XRエンジニアとしてVRゲーム・VRライブ・ARアプリ開発などに従事。現在は次世代スポーツ映像開発を行っている。Github : tkada

    佐藤寿樹 (サトウ ヒサキ)
    株式会社MESON エンジニアゲーム会社でコンシューマーゲームやスマートフォン向けのアプリ開発、VR/ARのゲーム開発などを行う。株式会社MESONでApple Vision Pro向けのSunnyTuneを開発を行う。

    比留間和也 (ヒルマ カズヤ)
    株式会社 MESON CTOWebエンジニアを経て、3DCGの魅力に惚れ込みUnityエンジニアに転身。その後、VRに出会いコロプラでVRゲーム開発に従事。しばらくしてARを世に広めたいという思いからMESONに転職し、少ししてCTOに就任。現在もXRプロダクト開発を行いながら、どうしたら世にXRが広がるかを模索中。X: @edo_m18GitHub: edom18

    清水良一 (シミズ リョウイチ)
    株式会社サイバーエージェント 技術広報エンジニアのインタビュー記事や動画制作に従事。Blenderを活用した映像制作ワークフローに注力している。Spotify: kirillovlovYoutube: kirillovlov2983

Apple Vision Proアプリ開発ガイド―visionOSではじめる空間コンピューティング実践集 の商品スペック

商品仕様
出版社名:技術評論社
著者名:服部 智(著)/小林 佑樹(著)/ばいそん(著)/副島 拓哉(著)/佐藤 寿樹(著)/加田 健志(著)/比留間 和也(著)/清水 良一(著)
発行年月日:2024/09/07
ISBN-10:4297143119
ISBN-13:9784297143114
判型:B5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:電子通信
言語:日本語
ページ数:368ページ
縦:23cm
他の技術評論社の書籍を探す

    技術評論社 Apple Vision Proアプリ開発ガイド―visionOSではじめる空間コンピューティング実践集 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!