続「東南陸行五百里」 [単行本]

続「東南陸行五百里」 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  続「東南陸行五百里」―邪馬台国以後の古代史と大和政権誕生を推理する。後漢書倭伝・晋書四夷伝・宋書倭国伝・隋書倭国伝及び日本書紀に書き記された倭国・邪馬台国の記述について考察。二人の於安―肥前の戦国大名龍造寺家の二人の女性「安子」の運命を記述する。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  続「東南陸行五百里」
  二人の於安

• 内容紹介

  ●続「東南陸行五百里」
  邪馬台国以後の古代史と大和政権誕生を推理する。
  後漢書倭伝・晋書四夷伝・宋書倭国伝・隋書倭国伝及び日本書紀より倭国・邪馬台国を推理する。
  魏志を読み解き邪馬台国比定地を推理した『暴論「東南陸行五百里」』続編
  ●二人の於安
  　肥前の戦国大名龍造寺家の二人の女性「安子」の運命を記述する。
  
  図書館選書
  ●続「東南陸行五百里」邪馬台国以後の古代史と大和政権誕生を推理する。後漢書倭伝・晋書四夷伝・宋書倭国伝・隋書倭国伝及び日本書紀より倭国・邪馬台国を推理する。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  鷹取 登(タカトリ ノボル)
  ２０２２年２月退職を契機に著述活動を開始する。２０２３年６月第一作短編集『暴論「東南陸行五百里」』を出版する

• 著者について

  鷹取　登 (タカトリノボル)
  202３年６月　 第一作短編集『暴論「東南陸行五百里」』を出版する
  ①暴論「東南陸行五百里」
  ②帰農への道
  ③未必の故意
  今回、第二作短編集『続「東南陸行五百里」』を出版し、現在に至る。
  続

続「東南陸行五百里」 [単行本] の商品スペック