地域共創型実践教育・入門―コミュニティ・オーナーシップの醸成を目指して [単行本]
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地域共創型実践教育・入門―コミュニティ・オーナーシップの醸成を目指して [単行本]

佐々木 秀之(編著)中沢 峻(編著)友渕 貴之(編著)髙橋 結(著)佐藤 加奈絵(著)森谷 健太(著)西芝 雅美(シンポジスト)石井 大一朗(シンポジスト)内平 隆之(シンポジスト)田澤 紘子(シンポジスト)山田 一隆(シンポジスト)


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出版社:北樹出版
販売開始日: 2024/08/03
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地域共創型実践教育・入門―コミュニティ・オーナーシップの醸成を目指して の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    誰と、どこで、どんなふうに、生きたいか。近年実践が広がる、地域をフィールドとした学びの潮流を整理し、学生・教員・地域の三者にとって豊かな学びとしていくためのプロセスを、実際の事例を元に考える。国外の事例や、修了生のクロストークも収録。よい土、よい風として…旅するガイドのためのガイドブック。
  • 目次

    はじめに
     なぜ、地域学修なのか?/地域学修のキーワード、「協働」と「共創」/地域と共に学ぶ、共創型の地域学修デザイン/ガイド役も楽しみながら/本書の構成

    第1部 地域における学びと共創の現在地

    第1章 社会と接続する学びの潮流
     1 アクティブラーニングが求められてきた背景
     2 課題解決型学習(PBL)、地域連携型学習(CBL)の潮流と課題

    第2章 地域志向の学修プログラムの展開
     1 全国的な潮流
     2 事例紹介(宮城大学)

    第3章 コミュニティ・オーナーシップ
     1 地域学修における、もう一つのアウトカム
     2 地域人材におけるコミュニティへの当事者意識
     3 学修のプロセスとコミュニティ・オーナーシップ

    ●宮城大学コミュニティ・プランナープログラム修了生クロストーク(前編)
     CPプログラムでの学びについて

    第2部 地域共創型教育実践を可視化する

    第4章 地域共創型教育の実践モデル
     1 実践モデル図の提示:4つのフェーズ
     2 各フェーズにおける学修活動
       (1)フェーズ1:チームビルディング
       (2)フェーズ2:活動テーマの発見(着眼)
       (3)フェーズ3:地域への浸透(編集)
       (4)フェーズ4:成果物の作成(価値形成)
       (5)評価に関して

    第5章 講義の様子
     1 ガイダンス
     2 フェーズ1:チームビルディング
       (1)レクチャー概要
       (2)講義室の様子
     3 フェーズ2:活動テーマの発見
       (1)レクチャー概要
       (2)講義室の様子
     4 フェーズ3:地域への浸透
       (1)レクチャー概要
       (2)講義室の様子
     5 フェーズ4:成果物の作成(アウトプット)
       (1)レクチャー概要
       (2)講義室の様子

    第6章 事例報告
    事例概要
    Case Report1 三陸沿岸部の魅力の発見と発信
     ――トレイルマップの作成とモニターツアーの開催(宮城県名取市)
     (1)事例の概要
     (2)4つのフェーズ
     (3)小 括
    Case Report 2 地域資源である「ひと」との交流と魅力の発信
     ――フリーペーパー「まきびと図鑑」を発行(宮城県石巻市)
     (1)事例の概要
     (2)4つのフェーズ
     (3)小 括
    Case Report 3 震災を経験していない子どもたちへの防災教育
     ――地域マルシェと連携し、防災すごろくゲームを開催(宮城県松島町)
     (1)事例の概要
     (2)4つのフェーズ
     (3)小 括
    Case Report 4 映像を用いた地域のPR
     ――荒浜の日常を発信する動画チャンネル「Arahaman」の開設(宮城県亘理町)
     (1)事例の概要
     (2)4つのフェーズ
     (3)小 括
    Case Report 5 フードロス問題の普及啓発に向けた情報発信
     ――NPO法人と連携し、災害備蓄用アルファ米のレシピを開発&配布(宮城県富谷市)
     (1)事例の概要
     (2)4つのフェーズ
     (3)小 括

    ●宮城大学コミュニティ・プランナープログラム修了生クロストーク(中編)
     CPプログラムと現在の仕事とのつながり

    第3部 地域共創型実践教育のビジョンを探る
    1 各大学での地域における学修の取り組み
     (1)“Let Knowledge Serve the City”というモットー(ポートランド州立大学)
     (2)少人数の地域実践型プログラムを支える地域デザインセンター(宇都宮大学)
     (3)多様な専門性を活かした学際的な地域実践教育プログラム(兵庫県立大学)
     (4)被災地のコーディネーターとして
     (5)都立高校における地域協働学修
    2 地域との連携や関係性づくりの捉え方
     (1)「ともに創る」態度
     (2)ちゃんと「伴走者」になる
     (3)解像度を上げるために現場に行く
    3 地域に向き合う気持ちの育み方
     (1)当事者性を獲得するプロセス
     (2)「学生側のコントラスト」との向き合い方
     (3)教員のモチベーションとの向き合い方
     (4)学生の活動の継続性とプログラムのデザイン
     (5)地域への解像度を高めながら、持続的に向き合う心理状態を形成する
    4 地域と学生とのチームビルディング
     (1)地域における人材育成のゴールとは
     (2)学生主体による連鎖的な地域プロジェクトとの創出
     (3)地域がよそ者を受け入れる意味/受け入れる力
    5 これからの地域共創型実践教育の課題と展望
     (1)よき土、よき風になるには
     (2)地域が学習のプロセスを理解する
     (3)よいコミュニティパートナーとは

    ●宮城大学コミュニティ・プランナー修了生クロストーク(後編)
     後輩に向けて
  • 出版社からのコメント

    地域をフィールドとした学修の本質とは。学生・教員・地域の三者にとって充実した学びとしていくプロセスを、最新事例から考える。
  • 内容紹介

    《定価:税込2,530円》

    近年、大学・高校等で進む地域学修(地域をフィールドとした学び)の潮流を整理し、学生・教員・地域の三者にとって豊かな学びとしていくプロセスを、実際の事例を元に考える。国外の事例や、修了生のクロストークも収録。
    第1部では、学びの潮流を整理した上で、地域学修により育まれるアウトカムとして「コミュニティ・オーナーシップ」を提起し、学習体系の理論化を試みる。第2部では、地域学修の4つのフェーズを解説。複数のプロジェクト事例から、学習の実践モデルを提示する。第3部では、国内外の教育実践者をつなぎ、学生・教員のモチベーション、地域のパートナーとの共創等のテーマについて、現場の視点から活発な議論を展開する。


    【目次】
    はじめに:なぜ、地域学修なのか?/地域学修のキーワード、「協働」と「共創」/地域と共に学ぶ、共創型の地域学修デザイン/ガイド役も楽しみながら/本書の構成

    第1部 地域における学びと共創の現在地
     第1章 社会と接続する学びの潮流
     第2章 地域志向の学修プログラムの展開
     第3章 コミュニティ・オーナーシップ

    第2部 地域共創型教育実践を可視化する
     第4章 地域共創型教育の実践モデル
     第5章 講義の様子
     第6章 事例報告
     ・三陸沿岸部の魅力の発見と発信(宮城県名取市)
     ・地域資源である「ひと」との交流と魅力の発信(宮城県石巻市)
     ・震災を経験していない子どもたちへの防災教育(宮城県松島町)
     ・映像を用いた地域のPR(宮城県亘理町)
     ・フードロス問題の普及啓発に向けた情報発信(宮城県富谷市)

    第3部 地域共創型実践教育のビジョンを探る
     1 各大学での地域における学修の取り組み
     2 地域との連携や関係性づくりの捉え方
     3 地域に向き合う気持ちの育み方
     4 地域と学生とのチームビルディング
     5 これからの地域共創型実践教育の課題と展望

    ●修了生クロストーク
    CPプログラムでの学びについて/CPプログラムと現在の仕事とのつながり/後輩に向けて

    〔編者〕
    佐々木秀之(宮城大学事業構想学群准教授)
    中沢 峻(宮城大学事業構想学群助教)
    友渕 貴之(宮城大学事業構想学群助教)
    〔著者〕
    髙橋  結(東北大学高度教養教育・学生支援機構特任助教)
    佐藤加奈絵(宮城大学基盤教育群特任助教)
    森谷 健太(富谷市保健福祉部地域福祉課主事)
    〔シンポジスト〕
    西芝 雅美(ポートランド州立大学ハットフィールド・スクール行政学部学部長・教授)
    石井大一朗(宇都宮大学地域デザイン科学部准教授)
    内平 隆之(兵庫県立大学地域創造機構教授)
    田澤 紘子(東北芸術工科大学デザイン工学部企画構想学科専任講師)
    山田 一隆(東海大学文理融合学部教授)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    佐々木 秀之(ササキ ヒデユキ)
    宮城大学事業構想学群地域創生学類准教授。博士(経済学)。1974年宮城県仙台市生まれ。東日本大震災の復興過程では、ソーシャルビジネスの推進や市民参加型の復興まちづくりに従事。2016年より現職。宮城大学では、地域創生学類の新設にあたって初代学類長を務め、また、研究推進・地域未来共創センターの副センター長を務めるなど、地域系の科目や活動の充実に奔走している。最近は、様々な地域活動拠点の設置を手掛けており、「歴史と人が活かされた“まちのフードコート”」づくりを展開している

    中沢 峻(ナカザワ シュン)
    宮城大学事業構想学群地域創生学類助教。博士(学術)。1987年宮城県仙台市生まれ。専門分野は災害復興論、地域経営における場と人材。東日本大震災後に設立された中間支援組織、みやぎ連携復興センターに2013年入職。総務省・復興支援員に対する後方支援業務等に従事する。2020年より現職。地域志向科目の運営・実践研究、地場企業と学生によるプロジェクトの実践など、学生とともに活動のフィールドを広げている。主な論文に、「復興支援員のマネジメント体制に関する研究―岩手県釜石市「釜援隊」の制度・組織デザインに着目して」日本災害復興学会などがある

    友渕 貴之(トモブチ タカユキ)
    宮城大学事業構想学群価値創造デザイン学類助教。博士(工学)。1988年和歌山県生まれ。東日本大震災の復興過程では、被災地で育まれてきた街の記憶を顕在化する「失われた街」模型復元プロジェクトや気仙沼市唐桑町大沢地区の集落復興の立ち上げ、運営などに深く関わった経験から、土地に根差した能動的な暮らしを創出するための仕組みについて実践的に研究を行う。主な受賞に、2021年日本建築学会賞(業績・復旧復興特別賞)、気仙沼市復興祈念公園アイデアコンペ総合部門及びアイデア部門優秀賞など

    髙橋 結(タカハシ ユウ)
    東北大学高度教養教育・学生支援機構特任助教。1990年宮城県仙台市出身。博士(事業構想学)。専門分野は非営利組織論、コミュニティビジネス。仙台市内のNPOでの勤務を経て、2017年から宮城大学特任調査研究員として地域志向科目の運営に参画。2020年から現職

    佐藤 加奈絵(サトウ カナエ)
    宮城大学基盤教育群特任助教。修士(事業構想学)。1991年宮城県登米市生まれ。中間支援組織のスタッフとして多賀城市市民活動サポートセンターにて、地域コミュニティ支援、地域人材育成に従事。2017年から宮城大学特任調査研究員、建設会社勤務、杏林大学地域総合研究所客員研究員を経て、2023年より現職。地域志向科目の運営に携わる。宮城大学大学院事業構想学研究科博士後期課程在学中

    森谷 健太【著】(モリヤ ケンタ)
    富谷市役所保健福祉部地域福祉課主事。修士(工学、事業構想学)。1993年宮城県仙台市生まれ。東北学院大学大学院工学研究科電気工学専攻博士前期課程修了後、2017年4月、富谷市役所入庁。2019年4月から2021年3月まで宮城大学地域連携センター(現:研究推進・地域未来共創センター)に出向し、大学の地域実践教育科目のアドバイザーほか、大学と自治体との連携事業の推進や官民連携のコーディネートを行った。現在、宮城大学大学院事業構想学研究科博士後期課程在学中

    西芝 雅美(ニシシバ マサミ)
    ポートランド州立大学(PSU)ハットフィールド行政大学院行政学部学部長・教授。博士(行政・公共管理学)。専門分野は市民参加、米国地方政府研究、研究手法、統計学、多文化共生、異文化間コミュニケーション等。行政や実務家との協働・連携による応用研究プロジェクトを多く手がける

    石井 大一朗(イシイ ダイイチロウ)
    国立大学法人宇都宮大学地域デザイン科学部教授。博士(政策・メディア)。学部設立時より地域と大学をつなぐ「地域デザインセンター」の設立・運営を担当。専門分野は市民参加のデザイン、コミュニティ政策。大学での教育・研究の傍ら、栃木、福島、神奈川において、自治会や高校生まちづくり等の実践支援や人材養成に数多く関わる

    内平 隆之(ウチヒラ タカユキ)
    兵庫県立大学地域創生リーダー教育プログラム推進室・室長(環境人間学部・教授)。1974年山口県生まれ。神戸大学大学院修了・博士(工学)。2016年兵庫県立大学地域創造機構・教授を経て、2024年より現職。社会の変化が生活空間・地域計画・まちづくりにおよぼす影響に着目し、地域連携プロジェクトや孤立・孤独予防に資する空間的処方を研究

    田澤 紘子(タザワ ヒロコ)
    東北芸術工科大学デザイン工学部企画構想学科専任講師。民間企業勤務を経て、2009年より公益財団法人仙台市市民文化事業団に勤務し、主に地域を舞台に展開されるアートプロジェクトの制作を担当。東日本大震災以降は、甚大な被害を受けた仙台市沿岸地域の地域文化を可視化する「RE:プロジェクト」をはじめ、生活文化に焦点を当てた住民参加型プロジェクトを企画・運営した。また、東日本大震災で被災したエリア内にある現地再建地区の地域づくりを支援。2023年度より現職

    山田 一隆(ヤマダ カズタカ)
    東海大学文理融合学部教授。1973年大阪府堺市生まれ。博士(政策科学)、専門社会調査士。立命館大学大学院政策科学研究科博士後期課程修了後、建設コンサルタント会社勤務を経て、龍谷大学助手、関西国際大学助教、学校法人立命館職員、岡山大学准教授、京都府職員を歴任し、2023年4月より現職。専門分野は、ボランティア学習論、コミュニティ・エンゲージメント、サービス・ラーニング
  • 著者について

    佐々木 秀之 (ササキ ヒデユキ)
    佐々木秀之(ササキ・ヒデユキ)
    宮城大学事業構想学群地域創生学類准教授。博士(経済学)。1974年宮城県仙台市生まれ。東日本大震災の復興過程では、ソーシャルビジネスの推進や市民参加型の復興まちづくりに従事。2016年より現職。宮城大学では、地域創生学類の新設にあたって初代学類長を務め、また、研究推進・地域未来共創センターの副センター長を務めるなど、地域系の科目や活動の充実に奔走している。主な著書に、『復興から学ぶ市民参加型のまちづくり』(共編著、創成社)シリーズがある。最近は、様々な地域活動拠点の設置を手掛けており、「歴史と人が活かされた“まちのフードコート”」づくりを展開している。

    中沢 峻 (ナカザワ シュン)
    中沢 峻(ナカザワ・シュン)
    宮城大学事業構想学群地域創生学類助教。博士(学術)。1987年宮城県仙台市生まれ。専門分野は災害復興論、地域経営における場と人材。東日本大震災後に設立された中間支援組織、みやぎ連携復興センターに2013年入職。総務省・復興支援員に対する後方支援業務等に従事する。2020年より現職。地域志向科目の運営・実践研究、地場企業と学生によるプロジェクトの実践など、学生とともに活動のフィールドを広げている。主な論文に、「復興支援員のマネジメント体制に関する研究-岩手県釜石市「釜援隊」の制度・組織デザインに着目して」日本災害復興学会などがある。

    友渕 貴之 (トモブチ タカユキ)
    友渕貴之(トモブチ・タカユキ)
    宮城大学事業構想学群価値創造デザイン学類助教。博士(工学)。1988年和歌山県生まれ。東日本大震災の復興過程では、被災地で育まれてきた街の記憶を顕在化する「失われた街」模型復元プロジェクトや気仙沼市唐桑町大沢地区の集落復興の立ち上げ、運営などに深く関わった経験から、土地に根差した能動的な暮らしを創出するための仕組みについて実践的に研究を行う。主な受賞に、2021年日本建築学会賞(業績・復旧復興特別賞)、気仙沼市復興祈念公園アイデアコンペ総合部門及びアイデア部門優秀賞など。主な著書に、『ソーシャルイノベーションの教科書 災害に強いレジリエント社会を創る』(共著、ミネルヴァ書房)。

地域共創型実践教育・入門―コミュニティ・オーナーシップの醸成を目指して の商品スペック

発行年月日 2024/08/05
ISBN-10 4779307538
ISBN-13 9784779307539
ページ数 176ページ
21cm
15cm
発売社名 北樹出版
判型 A5
Cコード 3037
対象 専門
発行形態 単行本
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内容 教育
分類 教育
成年向け書籍マーク G
書店分類コード S600
発売情報解禁日 2024/06/26
書籍ジャンル 教育
再販商品 再販
書籍販売条件 委託
言語 日本語
出版社名 北樹出版
著者名 佐々木 秀之
中沢 峻
友渕 貴之
髙橋 結
佐藤 加奈絵
森谷 健太
西芝 雅美
石井 大一朗
内平 隆之
田澤 紘子
山田 一隆

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