死ぬほど恥ずかしい「便失禁」をピタリと止めた－トイレまで間に合わない外出できないうつになる不意に便がもれてしまう [単行本]

死ぬほど恥ずかしい「便失禁」をピタリと止めた－トイレまで間に合わない外出できないうつになる不意に便がもれてしまう の 商品概要

• 目次

  第１章　我慢できない！　漏らした！　恥ずかしい！
  第２章　高齢者の便失禁にはこんな原因が
  第３章　便失禁を防ぐ方法はあるのか？
  第４章　高齢者の排便コントロールに改善効果が期待できる成分はこれだ
  第５章　私はこれで便失禁の心配から解放された

• 内容紹介

  　我慢できずに漏らしてしまった、知らないうちに下着を汚した・・・。ある日突然こんな経験をしたら驚くことでしょう。このように、自分で排便をコントロールできない症状を便失禁といいます。「トイレまで間に合わない」「外出できなくなる」「うつ状態になる」など、便失禁の症状はつらく、深刻です。
  　一般的に社会では大人になって便を漏らすことはありえないこととされます。そのため、「恥ずかしさ」から誰にも相談できず、人知れず悩んでいる方が数多くいらっしゃるのです。まず、便失禁は病気であり、治療すれば治ると認識することが大事なのです。
  　それでは便失禁を患ったら、私たちはどうしたらいいのでしょうか？
  　本書では、便失禁の症状や原因などを詳しく解説し、便失禁の現状における治療法について紹介。さらに便失禁の症状を、じっくりと穏やかに改善する天然の有効成分についてもふれています。最後の章では、それらを用いることで元気な毎日を取り戻した方々の声も収録しています。

• 著者について

  東堂 俊之 (トウドウ トシユキ)
  メディカルライター。医療・健康分野の書籍・雑誌を中心に執筆活動を行なっている。代替医療、統合医療、機能性食品などに詳しく、多角的な視点から執筆に取り組んでいる。
  
  前島 和博 (マエジマ カズヒロ)
  内科医・前島クリニック院長。聖マリアンナ医科大医学部卒業。聖マリアンナ医科大学病院、太田総合病院、沖電気工業蕨システム開発センター診療所所長等を経て、平成二年、前島クリニック開業。

死ぬほど恥ずかしい「便失禁」をピタリと止めた－トイレまで間に合わない外出できないうつになる不意に便がもれてしまう の商品スペック