Apple Vision Proアプリ開発入門―Apple Vision Pro Application Development Primer [単行本]
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Apple Vision Proアプリ開発入門―Apple Vision Pro Application Development Primer [単行本]
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Apple Vision Proアプリ開発入門―Apple Vision Pro Application Development Primer [単行本]



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出版社:秀和システム
販売開始日: 2024/08/27
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Apple Vision Proアプリ開発入門―Apple Vision Pro Application Development Primer の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 Apple Vision Proの概要
    2 開発環境の使い方
    3 SwiftUIを利用したおみくじアプリの開発
    4 ボリュームによる3Dモデルビューアアプリの開発
    5 RealityKitを利用したイマーシブなアプリの開発
    6 Reality Composer Proを利用したアプリの開発
    7 ARKitを利用したシューティングゲームの開発その1
    8 ARKitを利用したシューティングゲームの開発その2
    9 SharePlayを利用したコラボレーションアプリの開発
    Appendix アプリ開発者のためのガイドマップ
  • 出版社からのコメント

    Apple社の空間コンピューティングデバイス「Apple Vision Pro」のアプリ開発入門
  • 内容紹介

    2024年2月、アップル社が販売を開始した空間コンピューティングデバイス「Apple Vision Pro」と、そのOS「visionOS」を使った日本初のアプリ開発入門書。AR(拡張現実)、VR(仮想現実)、MR(複合現実)分野の研究開発企業として知られる株式会社ホロラボのエンジニア陣らが最新デバイスのアプリ開発をステップバイステップで丁寧に解説。開発環境のセットアップからSharePlayを利用した先進アプリ開発まで、visionOS向けアプリ開発の基本を身につける。

    Chapter 1 Apple Vision Proの概要
    Chapter 2 開発環境の使い方
    Chapter 3 SwiftUIを利用したおみくじアプリの開発
    Chapter 4 ボリュームによる3Dモデルビューアアプリの開発
    Chapter 5 RealityKitを利用したイマーシブなアプリの開発
    Chapter 6 Reality Composer Proを利用したアプリの開発
    Chapter 7 ARKitを利用したシューティングゲームの開発 その1
    Chapter 8 ARKitを利用したシューティングゲームの開発 その2
    Chapter 9 SharePlayを利用したコラボレーションアプリの開発

    図書館選書
    アップル社が販売を開始した空間コンピューティングデバイス「Apple Vision Pro」と、そのOS「visionOS」を使った日本初のアプリ開発入門書。ステップバイステップでていねいに解説します。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    中村 薫(ナカムラ カオル)
    株式会社ホロラボの共同創業者・代表取締役CEO。2000年前半よりソフトウェア開発者として従事。2012年にMicrosoft Kinectをきっかけに個人事業主として独立。2013年よりOculus RiftでVRアプリ開発を開始。2017年にMicrosoft HoloLensをきっかけにホロラボを起業。Apple Vision ProはMicrosoft HoloLens以来のワクワクするプロダクトで、日々スタッフやお客様と可能性の議論を行っている

    加藤 広務(カトウ ヒロム)
    メーカーで開発および企画の経験を積んだ後、ゲーム会社にてスマートフォン向けのゲーム開発に携わる。HoloLensの発売を契機に、株式会社ホロラボに入社。Apple Vision Proのアプリ開発にいち早くとりかかり、米国発売日にアプリをリリースする

    上山 晃弘(ウエヤマ アキヒロ)
    AR、VR、Spatial Computingデバイスを活用したアプリ開発を行うソフトウェアエンジニア。Oculus DK1発売時から趣味でアプリ開発を始め、HoloLens発売時から株式会社ホロラボに加わる。開発したアプリや開発情報をSNSやブログで発信する活動も行っている

    鷲尾 友人(ワシオ トモト)
    Microsoft Kinect発売直後にARアプリkinect‐ultra、kinect‐kamehamehaを発表し、その可能性をいち早く世界に紹介したKinect Hacker。以来関連技術の研究、コミュニティー支援、若手技術者の育成に携わっている
  • 著者について

    中村薫 (ナカムラカオル)
    中村 薫 (なかむら かおる)
    株式会社ホロラボの共同創業者・代表取締役CEO。2000年前半よりソフトウェア開発者として従事。2012年にMicrosoft Kinectをきっかけに個人事業主として独立。2013年よりOculus RiftでVRアプリ開発を開始。2017年にMicrosoft HoloLensをきっかけにホロラボを起業。Apple Vision ProはMicrosoft HoloLens以来のワクワクするプロダクトで、日々スタッフやお客様と可能性の議論を行っている。

    加藤広務 (カトウヒロム)
    加藤 広務 (かとう ひろむ)
    メーカーで開発および企画の経験を積んだ後、ゲーム会社にてスマートフォン向けのゲーム開発に携わる。HoloLensの発売を契機に、株式会社ホロラボに入社。Apple Vision Proのアプリ開発にいち早くとりかかり、米国発売日にアプリをリリースする。

    上山晃弘 (ウエヤマアキヒロ)
    上山 晃弘 (うえやま あきひろ)
    AR、VR、Spatial Computingデバイスを活用したアプリ開発を行うソフトウェアエンジニア。Oculus DK1発売時から趣味でアプリ開発を始め、HoloLens発売時から株式会社ホロラボに加わる。開発したアプリや開発情報をSNSやブログで発信する活動も行っている。

    鷲尾友人 (ワシオトモト)
    鷲尾 友人 (わしお ともと)
    Microsoft Kinect発売直後にARアプリkinect-ultra、kinect-kamehamehaを発表し、その可能性をいち早く世界に紹介したKinect Hacker。以来関連技術の研究、コミュニティー支援、若手技術者の育成に携わっている。

Apple Vision Proアプリ開発入門―Apple Vision Pro Application Development Primer の商品スペック

商品仕様
出版社名:秀和システム
著者名:中村 薫(著)/加藤 広務(著)/上山 晃弘(著)/鷲尾 友人(著)
発行年月日:2024/09/01
ISBN-10:479807277X
ISBN-13:9784798072777
判型:B5
発売社名:秀和システム
対象:専門
発行形態:単行本
内容:電子通信
言語:日本語
ページ数:432ページ
縦:24cm
横:18cm
厚さ:2cm
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