朝日新聞が財務省の犬になった日 [単行本]
    • 朝日新聞が財務省の犬になった日 [単行本]

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朝日新聞が財務省の犬になった日 [単行本]



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出版社:光文社
販売開始日: 2024/07/24
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朝日新聞が財務省の犬になった日 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    1989年に消費税が導入される前から、朝日新聞は消費税(前身の売上税)には一貫して反対を表明し続けてきた。ところが突然、ある日を境に、消費税に賛同するメディアへと豹変した。それはまるで一瞬で手のひらを返すような、驚くべき翻意に見えた。この主張変更の裏側にはいったい何があったのか?世界各国の付加価値税や貧困率と比較しながら、わが国特有の税制と財政の本質に迫り、メディアがジャーナリズムの魂を売った背景を、事実に即して解き明かす。官僚とマスコミに翻弄され続ける一般国民のため、日本社会に一石を投じる、元国税調査官によるスリリングで果敢な論考。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 財務省が消費税にこだわる理由
    第2章 財務官僚と朝日新聞の攻防
    第3章 国家権力を駆使した財務省の反撃
    第4章 朝日新聞と財務省は「同じ穴のムジナ」
    第5章 そして日本は格差社会になった
    第6章 日本を壊す二匹の怪物
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大村 大次郎(オオムラ オオジロウ)
    大阪府出身。元国税調査官。国税局で10年間、主に法人税担当調査官として勤務。退職後、経営コンサルタント、フリーライターとなる。執筆、ラジオ出演、フジテレビ「マルサ!!」の監修など幅広く活躍中

朝日新聞が財務省の犬になった日 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:夕日書房
著者名:大村 大次郎(著)
発行年月日:2024/07/30
ISBN-10:4334103502
ISBN-13:9784334103507
判型:B6
発売社名:光文社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
言語:日本語
ページ数:208ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:1cm
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