国谷裕子と考えるSDGsとスマートシティ・まちづくり〈2巻〉「スマートシティ」がめざすものは? [全集叢書]

国谷裕子と考えるSDGsとスマートシティ・まちづくり〈2巻〉「スマートシティ」がめざすものは? の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  はじめのマンガ
  スマートシティとは
  １　スマートシティが実現する社会
  ２　スマートシティガイド
  ３　スマートシティ・まちづくりの仕事
  ４　スマートシティの課題
  スマートシティにあったらいいな！
  スマートシティを考えるキーワード
  あとがき　新しい電力システム“仮想発電所”（国谷裕子）

• 内容紹介

  ICTなどの技術を活用して、都市や地域の抱えるさまざまな課題の解決を目指す「スマートシティ」。2巻では、スマートシティとはなにか、その詳しい解説に加えて、スマートシティが実現したまちの未来予想図も収録。まちの未来を考える。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  国谷 裕子(クニヤ ヒロコ)
  ジャーナリスト。ＦＡＯ（国連食糧農業機関）日本担当親善大使。大阪府生まれ。米ブラウン大学卒業。１９８１年ＮＨＫ「７時のニュース」英語放送の翻訳・アナウンスを担当、報道の世界へ。ＮＨＫ衛星「ワールドニュース」キャスターを経て、９３年から２０１６年までＮＨＫ総合「クローズアップ現代」のキャスターを務め、広く共感を呼ぶ。その後、ＳＤＧｓについて取材活動を続け、広く理解をしてもらう様々な活動を行っている。１１年に日本記者クラブ賞、１６年ギャラクシー賞特別賞などを受賞

• 著者について

  国谷裕子 (クニヤヒロコ)
  ジャーナリスト。FAO（国連食糧農業機関）日本担当親善大使。大阪府生まれ。米ブラウン大学卒業。
  1981年NHK「７時のニュース」英語放送の翻訳・アナウンスを担当、報道の世界へ。NHK衛星「ワールドニュース」キャスターを経て、93年から2016年までＮＨＫ総合「クローズアップ現代」のキャスターを務め、広く共感を呼ぶ。その後、SDGsについて取材活動を続け、広く理解をしてもらう様々な活動を行っている。11年に日本記者クラブ賞、16年ギャラクシー賞特別賞などを受賞。
  著書に『キャスターという仕事』（岩波書店）、監訳『HOPE』（ダイヤモンド社）があるほか、『国谷裕子と考えるSDGsがわかる本』、「国谷裕子とチャレンジ！ 未来のためのSDGs」シリーズ（全４巻）、『国谷裕子と考える気候危機と脱炭素社会』、「国谷裕子と考えるSDGsと食料危機」シリーズ（全4巻）（以上、文溪堂）の監修も手がける。

国谷裕子と考えるSDGsとスマートシティ・まちづくり〈2巻〉「スマートシティ」がめざすものは? の商品スペック