Outlying 僻遠の文化史 [単行本]

販売休止中です

    • Outlying 僻遠の文化史 [単行本]

    • ¥3,960119 ゴールドポイント(3%還元)
100000009003868725

Outlying 僻遠の文化史 [単行本]



ゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済で「書籍」を購入すると合計12%ゴールドポイント還元!合計12%還元書籍の購入はゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済がお得です。
通常3%ゴールドポイント還元のところ、後日付与されるクレジット決済ポイント(1%)と特典ポイント(6%)、さらにご利用明細WEBチェックにご登録いただくと2%追加して合計12%ゴールドポイント還元!詳しくはこちら

価格:¥3,960(税込)
ゴールドポイント:119 ゴールドポイント(3%還元)(¥119相当)
日本全国配達料金無料
出版社:その他
販売開始日: 2024/10/10
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

Outlying 僻遠の文化史 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    インターネットのない時代、「ゾーン」に導かれるまま世界中を駆けめぐり、いつでも時代の“外側”から文化を創ってきた。マンハッタンの廃墟がなくなろうとする80年代後半のNY、90年代以降のサンフランシスコ、京都、東京、札幌、ベルリン。40年以上におよぶ、人と文化をめぐる旅の記憶。武邑光裕が歩んできた道を辿ることは、未来の文化につながる。メディア美学者、武邑光裕初めての自伝。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 逸脱のゾーン
    1 東京
    2 ニューヨーク
    3 ニューヨーク―東京
    4 サンフランシスコ
    5 サイケデリックと僻遠の森
    6 インターネット東京
    7 インター京都
    8 東大本郷キャンパス
    9 札幌
    10 ベルリン―イカリア―トビリシ
    終章 新しい科学へ
  • 内容紹介

    武邑光裕は世界のフロントランナーであった時代の日本を、
    文化の基盤から構築したオルタナティヴ・カルチュア・グルである!!!!!
    トランスメディア、生成AI批評、クリプトアナーキー、
    ヒッピー資本主義、自立革命、デジタルノマド……
    そして世紀を跨いだ現在もテクノロジーと文化の尖端を説き続ける。
    そう、私は今も武邑尊師の教えを実践し、信仰し続けている!!!!! 
    ーーーーー宇川直宏(DOMMUNE)


    「本書は、私の自叙伝であると同時に、人生の最終段階においてのみ語ることが許される『秘密』やプライバシーの開示でもある。ーー武邑光裕(「Outlying」序章より)

    インターネットのない時代、「ゾーン」に導かれるまま世界中を駆けめぐり、いつでも時代の“外側”から文化を創ってきた。マンハッタンに廃墟の住処がなくなろうとする80年代後半のNY、90年代以降のサンフランシスコ、京都、東京、札幌、ベルリン。40年以上に及ぶ、人と文化をめぐる旅の記憶。武邑光裕が歩んできた道を辿ることは、未来の文化につながる。

    <特別付録:投げ込み24P小冊子>
    宇川直宏(DOMMUNE)×若林恵(黒鳥社)対談
    「サイケデリックの行方」


    <キーワード>
    マッドクラブ,スティーブ・マス,パラダイス・ガラージュ,オカルティズム,G.I.グルジェフ,アレイスター・クロウリー,アレクサンダー・シュルギン,ウィリアム・S・バロウズ,ジョン・ウォーターズ,ティモシー・リアリー,ナムジュン・パイク,ヨーゼフ・ボイス,テクノ・リアリズム,GOLD,ECCO NIGHT,サイキックTV,ZEV,坂本龍一,VR,メタバース,ヒッピーカルチャー,ウンベルト・エーコ,マーシャル・マクルーハン,カオス・コンピュータ・クラブ,ベルクハイン,人工知能,ポスト・ヒューマニズムVSトランス・ヒューマニズム
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    武邑 光裕(タケムラ ミツヒロ)
    1954年10月25日東京都生まれ。メディア美学者、「武邑塾」塾長。日本大学芸術学部、京都造形芸術大学、東京大学大学院、札幌市立大学で教授職を歴任。1980年代よりカウンターカルチャーやメディア論を講じ、VRからインターネットの黎明期、現代のソーシャルメディアからAIにいたるまで、デジタル社会環境を研究。2013年より武邑塾を主宰。著書『記憶のゆくたて―デジタル・アーカイヴの文化経済』(東京大学出版会)で、第19回電気通信普及財団テレコム社会科学賞を受賞。2017年、Center for the Study of Digital Life(NYC)フェローに就任
  • 著者について

    武邑光裕 (タケムラミツヒロ)
    メディア美学者、「武邑塾」塾長。日本大学芸術学部、京都造形芸術大学、東京大学大学院、札幌市立大学で教授職を歴任。1980年代よりカウンターカルチャーやメディア論を講じ、VRからインターネットの黎明期、現代のソーシャルメディアからAIにいたるまで、デジタル社会環境を研究。2013年より武邑塾を主宰。2015年よりベルリンに移住、2021年帰国。

Outlying 僻遠の文化史 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:rn press
著者名:武邑 光裕(著)
発行年月日:2024/10/25
ISBN-10:4910422196
ISBN-13:9784910422190
判型:46判
発売社名:rn press
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:452ページ
縦:19cm
他のその他の書籍を探す

    その他 Outlying 僻遠の文化史 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!