聞こえくる戦争(戦争社会学研究〈vol.8〉) [単行本]

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聞こえくる戦争(戦争社会学研究〈vol.8〉) [単行本]



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出版社:その他
販売開始日: 2024/08/21
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聞こえくる戦争(戦争社会学研究〈vol.8〉) [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    “特集1 聞こえくる戦争”では、戦争と共に想起される音に耳を傾け、社会や人間との関わりを再考する。戦時中に作られ、歌われた軍歌や流行歌の歴史的・社会的背景や、音に込められた体験の継承、音楽に内包された文化やイデオロギーなどを考察、サウンド・スタディーズの最前線も紹介しつつ、多層的な戦争と音・音楽の研究の地平を開く。“特集2 自衛隊にどうアプローチするか”では、「自衛隊へのアプローチの困難と可能性」をテーマにした紙上座談会と、自衛隊研究の方法や難しさ、これからの課題を提示する論考・エッセイを掲載。創設七〇年という節目の年に、これからの自衛隊研究の展望を提示する。“小特集 憶えていく―戦争の歴史をパブリックに開き続けるために”は、二〇二三年七月に逝去された、『戦争社会学研究』に創刊から携わった編集者、岡田林太郎氏への追悼の思いも込め、これまでの戦争社会学研究会が考え続けてきた「社会のなかの戦争」と「戦争のなかの社会」をテーマに、研究をどうパブリックなものにしていくのかを検討する。ほか、投稿論文2本、自由投稿を3本に、書評、例会報告を掲載。
  • 目次

    【特集1 聞こえくる戦争】
    聞こえくる戦争 永冨真梨
    戦時下における民謡とその資源化――おわら風の盆の事例から 長尾洋子
    シベリア抑留下の日本人収容所で響いた音
    ――民主講習会、ラジオ、手稿歌集の中の歌 森谷理紗
    特攻隊がのこした名もなき歌 寺尾紗穂
    国破れて歌あり――昭和期の音楽をめぐる貫戦史的考察 張 佳能
    「耳は兵器なり」――兵器としての音楽・戦場の音に関する研究動向 永冨真梨
    楽器を携えた米兵たち――戦争する人、音楽する人 青木 深

    【特集2 自衛隊にどうアプローチするか】
    誌上座談会 自衛隊にどうアプローチするか?
     井上義和、松田ヒロ子、大谷弘毅、瀧野隆浩、野上 元、柳原伸洋、望戸愛果
    自衛隊を対象とする小説・マンガ研究への招待
    ――出版時期と内容の分類を通じた「理解可能な特殊性」の析出 津田壮章
    自衛隊研究の難しさ 中原雅人
    自衛官の語りを聞き取るという営み
    ――自衛隊と外部社会の「断絶」のなかで 児玉谷レミ
    自衛隊の質的研究の困難と可能性――広報官への聞き取り調査から 岡田知紗希
    現存する軍事組織出身者に対するインタビュー調査の難しさ 角田 燎
    自衛隊研究の『あちら』と『こちら』、そしてその『あいだ』 塚原真梨佳

    【小特集 憶えていく――戦争の歴史をパブリックに開き続けるために】
    特集にあたって 柳原伸洋
    記録の余白を補足する記録の収集
    ――「体験者なき時代」における戦争体験継承の取り組み 山本唯人
    パブリック・ヒストリーと編集者の歴史実践 堀 郁夫
    「再現」と「再生」――東方社写真と岡田林太郎氏との本づくり 井上祐子
    中心を失ったまま対話を続けていくために
    ――岡田林太郎〈環礁モデル〉試論から出発して 大川史織

    【投稿論文】
    「銃後女性」の「責任」の再発見
    ――『銃後史ノート』における葛藤と「自らへの問い」 峯 桃香
    メディア・コンヴァージェンス状況下におけるファン共同体の政治化
    ――『夕凪の街 桜の国』の作品内容および受容の分析から 森下 達

    【書評論文】
    佐藤文香『女性兵士という難問――ジェンダーから問う戦争・軍隊の社会学』 /野上 元
    木村美幸『日本海軍の志願兵と地域社会』/白岩伸也
    林 英一『残留兵士の群像︱彼らの生きた戦後と祖国のまなざし』/小林和夫
    小川実紗『観光と「性」:迎合と抵抗の沖縄戦後史』/秋山道宏

    【例会報告】
    「モニュメント」になれないモノたちのために
    ――エクスカーション企画「軍都・相模原の痕跡を歩く」後記 塚田修一

    【自由投稿 ウクライナ問題と私たち――会員の声】
    ウクライナ戦争とロシアの現在から考察すべき日本の過去
    ――被害者意識と勝者の正義 アルト・ヨアヒム
    遠くて近い国々の戦争 渡邊信洋
    戦争中の文化遺産保護――二一世紀の「ミケランジェロ・プロジェクト」李 貞善

    編集後記
    執筆者一覧
  • 内容紹介

    〈特集1 聞こえくる戦争〉では、戦争と共に想起される音に耳を傾け、社会や人間との関りを再考する。戦時中に作られ、歌われた軍歌や流行歌の歴史的・社会的背景や、音に込められた体験の継承、音楽に内包された文化やイデオロギーなどを考察する。サウンド・スタディーズの最前線も紹介しつつ、多層的な戦争と音・音楽の研究の地平を開く。

    〈特集2 自衛隊にどうアプローチするか〉では、「自衛隊へのアプローチの困難と可能性」をテーマにとした紙上座談会と、自衛隊研究の方法や難しさ、これからの課題を提示する論考・エッセイを掲載。創設七〇年という節目の年に、これからの自衛隊研究の展望を提示する。

    〈小特集 憶えていく〉は、二〇二三年七月に逝去された、『戦争社会学研究』に創刊から携わった編集者、岡田林太郎氏への追悼の思いも込め、これまでの戦争社会学研究会が考え続けてきた「社会のなかの戦争」と「戦争のなかの社会」をテーマに、研究をどうパブリックなものにしていくのかを検討する。

    ほか、投稿論文2本、自由投稿を3本に、書評、例会報告を掲載。

    図書館選書
    戦争に関わる「音」を再考する〈特集1〉、自衛隊へのアプローチの難しさと可能性を探る〈特集2〉、研究をどうパブリックなものにしていくのかを検討する〈小特集〉、投稿論文2本、自由投稿を3本に、書評、例会報告を掲載。
  • 著者について

    戦争社会学研究会 (センソウシャカイガクケンキュウカイ)
    戦争と人間の社会学的研究を進めるべく、社会学、歴史学、人類学等、関連諸学の有志によって設立された全国規模の研究会。故・孝本貢(明治大学教授)、青木秀男(社会理論・動態研究所所長)の呼びかけにより2009年5月16日に発足し、以後、年次大会をはじめ定期的に研究交流活動を行っている。

聞こえくる戦争(戦争社会学研究〈vol.8〉) [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:図書出版みぎわ
著者名:戦争社会学研究会(編)
発行年月日:2024/07/30
ISBN-10:4911029110
ISBN-13:9784911029114
判型:A5
発売社名:図書出版みぎわ
対象:専門
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
言語:日本語
ページ数:256ページ
縦:21cm
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