浅草寺子屋よろず暦 [単行本]
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浅草寺子屋よろず暦 [単行本]



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出版社:角川春樹事務所
販売開始日: 2024/09/27
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浅草寺子屋よろず暦 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    大滝信吾は、さる身の上を秘して、浅草寺の一角で寺子屋を開いている。源吉や三太、おさよなど多くは町人の子だ。そんな穏やかな春の日、子どもたちと縁側で握り飯をほおばっていたとき、源吉の姉が助けを求めて駆け込んできた―大切な人々を守るため、信吾は江戸の闇と真っ向から闘うことに。浅草の四季を舞台に、家族や友人、下町の人情に支えられながら、果たして信吾は天命を見つけられるのか。
  • 目次

    第一話 三社祭と鬼
    第二話 紫陽花横丁
    第三話 父と子
    第四話 片陰
    第五話 秋風吟
    最終話 錦木
  • 内容紹介

    大滝信吾は、さる身の上を秘して、浅草寺の一角で寺子屋を開いている。
    源吉や三太、おさよなど多くは町人の子だ。
    そんな穏やかな春の日、子どもたちと縁側で握り飯をほおばっていたとき、源吉の姉が助けを求めて駆け込んできた――大切な人々を守るため、信吾は江戸の闇と真っ向から闘うことに。
    浅草の四季を舞台に、家族や友人、下町の人情に支えられながら、果たして信吾は天命を見つけられるのか。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    砂原 浩太朗(スナハラ コウタロウ)
    1969年生まれ。2016年、「いのちがけ」で、決戦!小説大賞を受賞してデビュー。21年、『高瀬庄左衛門御留書』が山本周五郎賞と直木賞の候補となったほか、野村胡堂文学賞、舟橋聖一文学賞、本屋が選ぶ時代小説大賞を受賞、22年には『黛家の兄弟』で山本周五郎賞を受賞した
  • 著者について

    砂原 浩太朗 (スナハラ コウタロウ)
    砂原浩太朗(すなはら・こうたろう)
    1969年生まれ。2016年、「いのちがけ」で、決戦! 小説大賞を受賞してデビュー。2021年、『高瀬庄左衛門御留書』が山本周五郎賞と直木賞の候補となったほか、野村胡堂文学賞、舟橋聖一文学賞、本屋が選ぶ時代小説大賞を受賞、2022年には『黛家の兄弟』で山本周五郎賞を受賞した。著書に『いのちがけ 加賀百万石の礎』『霜月記』『藩邸差配役日日控』『夜露がたり』などがある。

浅草寺子屋よろず暦 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:角川春樹事務所
著者名:砂原 浩太朗(著)
発行年月日:2024/09/28
ISBN-10:4758414718
ISBN-13:9784758414715
判型:B6
発売社名:角川春樹事務所
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:232ページ
縦:20cm
横:14cm
厚さ:2cm
重量:330g
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