なぜ文芸時評は終わるのか―文芸時評2007-2022 [単行本]
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なぜ文芸時評は終わるのか―文芸時評2007-2022 [単行本]



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出版社:アーツアンドクラフツ
販売開始日: 2024/07/19
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なぜ文芸時評は終わるのか―文芸時評2007-2022 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    東日本大震災とコロナ禍を経て、日本文学の変容と現在を見とおす時評集。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    2007年 文学の羅針盤
    2008年 文学の羅針盤
    2009年 文学の羅針盤
    2010年 文学の羅針盤/文芸時評
    2011年 文芸時評
    2012年 文芸時評
    2013年 文芸時評
    2014年 文芸時評
    2015年 文芸時評
    2016年 文芸時評
    2017年 文芸時評
    2018年 文芸時評
    2019年 文芸時評
    2020年 文芸時評
    2021年 文芸時評
    2022年 文芸時評
  • 内容紹介

    誰が、どんな小説を書いているのか? 日本文学の現在を見とおす時評集
    戦後文学の理想の実現(終焉)を大江健三郎のノーベル文学賞受賞(1994年)と村上春樹の長篇小説『ねじまき鳥クロニクル』の刊行(1994-1995年)にみた著者は、「制度としての文芸時評」の終焉を迎えるなか、15年におよぶ悪戦苦闘の文芸時評を展開した。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    田中 和生(タナカ カズオ)
    1974年、富山生まれ。文芸評論家、法政大学教授。慶應義塾大学経済学部、文学部仏文科卒業。2000年、評論「欠落を生きる―江藤淳論」で第7回三田文学新人賞を受賞
  • 著者について

    田中和生 (タナカカズオ)
    1974年、富山生まれ。文芸評論家、法政大学教授。慶應義塾大学経済学部、文学部仏文科卒業。2000年、評論「欠落を生きる―江藤淳論」で第7回三田文学新人賞を受賞。著書に『江藤淳』(慶應義塾大学出版会)、『あの戦場を越えて―日本現代文学論』『新約太宰治』(講談社)、『吉本隆明』(アーツアンドクラフツ)、『震災後の日本で戦争を引きうける』(現代書館)、共著に『吉本隆明論集―初期・中期・後期を論じて』(アーツアンドクラフツ)がある。

なぜ文芸時評は終わるのか―文芸時評2007-2022 の商品スペック

商品仕様
出版社名:アーツアンドクラフツ
著者名:田中 和生(著)
発行年月日:2024/07/25
ISBN-10:4908028966
ISBN-13:9784908028960
判型:A5
発売社名:アーツアンドクラフツ
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:408ページ
縦:21cm
横:15cm
厚さ:2cm
重量:596g
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