読者としての子ども(レクチャーブックス◆松岡享子の本<3>) [単行本]

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価格:¥1,540(税込)
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出版社:東京子ども図書館
販売開始日: 2024/08/02
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読者としての子ども(レクチャーブックス◆松岡享子の本<3>) の 商品概要

  • 目次

    Ⅰ読者としての子ども/Ⅱことばの力/Ⅲよい読者を育てる
  • 出版社からのコメント

    子どもたちをよい読者に育てるために、おとなができることは。東京子ども図書館設立40周年記念事業における松岡享子の講演録。
  • 内容紹介

    子どもたちをよい読者に育てるために、おとなができることは……。東京子ども図書館設立40周年記念事業として、2014~15年に「児童図書館の基本を学ぶ出張講座キャラバン」を宮城、広島、新潟で実施しました。本書はキャラバンでおこなった松岡享子理事長(当時)の講演3編――「読者としての子ども」(2014年7月・広島県子どもの読書連絡会35周年記念)、「ことばの力」(2015年5月・子ども読書コミュニティプロジェクト宮城共催)、「よい読者を育てる」(2015年10月・新潟子どもの本を読む会及び新潟県立図書館共催)を収録しています。松岡さんは、2015年に『子どもと本』(岩波新書)を上梓し、3つの講演では、そこに書ききれなかったこと、その後に考えたことについてふれています。
  • 著者について

    松岡 享子 (マツオカ キョウコ)
    1935年、神戸市生まれ。神戸女学院大学文学部英文学科、慶応義塾大学文学部図書館学科を卒業。米国、ウェスタン・ミシガン大学大学院で児童図書館学を学んだのち、ボルティモア市のイーノック・プラット公共図書館に勤務。帰国後、大阪市立図書館勤務をへて、家庭文庫「松の実文庫」を開く。1974年に石井桃子氏らと財団法人東京子ども図書館を設立、2015年まで同館理事長。その後、名誉理事長。
    絵本、児童文学の創作、翻訳を多数手がける。創作に『とこちゃんはどこ』『おふろだいすき』『なぞなぞのすきな女の子』、翻訳に『しろいうさぎとくろいうさぎ』「ゆかいなヘンリーくん」「くまのパディントン」シリーズ、大人向けには『えほんのせかい こどものせかい』『ことばの贈りもの』『子どもと本』等。2021年文化功労者に選出。2022年逝去。

読者としての子ども(レクチャーブックス◆松岡享子の本<3>) の商品スペック

商品仕様
出版社名:東京子ども図書館
著者名:松岡 享子(著)
発行年月日:2024/08
ISBN-10:4885690250
ISBN-13:9784885690259
判型:B6
発売社名:東京子ども図書館
対象:一般
発行形態:単行本
内容:教育
言語:日本語
ページ数:136ページ
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