がたんごとんがたんごとん(ボードブック) [絵本]

がたんごとんがたんごとん(ボードブック) [絵本] の 商品概要

• 出版社からのコメント

  がたんごとんと走る汽車に哺乳ビンが「のせてくださーい」。コップにスプーン、りんごにバナナ、次々に乗客をのせて汽車は進みます。

• 内容紹介

  読者のみなさまの声にお応えして『がたん ごとん がたん ごとん』がボードブックになりました。特長①厚紙でやぶれにくく、手も切れにくい。②本のカドを丸めた、より安全なつくり。③手のひらサイズでおでかけにもぴったり。④もちろん小さくなっても内容はそのままです。安西水丸さんのはり絵と、くり返しのリズムが楽しい赤ちゃん絵本。250万部超の大ベストセラー。
  
  図書館選書
  走る汽車にのせてもらうのは、コップとスプーン、哺乳ビン、りんごとバナナ。それからねずみやねこまでのりこみます。どれもあかちゃんになじみのものばかりです。

• 著者について

  安西水丸 (アンザイミズマル)
  安西水丸　1942年、東京生まれ。日本大学芸術学部美術科卒業。電通、ADAC、平凡社でアートディレクターを務めたのち、1981年よりフリーのイラストレーター。著書に『大衆食堂へ行こう』（朝日新聞出版）『ふわふわ』（村上春樹 文／講談社）『村上朝日堂』（村上春樹 文／新潮社）など。絵本の作品に『ピッキーとポッキー』『がたん ごとん がたん ごとん ざぶん ざぶん』（ともに福音館書店）『おばけのアイスクリームやさん』（教育画劇）『りんご りんご りんご りんご りんご りんご』（主婦の友社）などがある。

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