いいやん ご縁を活かして夢を叶えよう [単行本]

いいやん ご縁を活かして夢を叶えよう [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  幸運は人とのご縁から始まります。人のつながりを手繰りよせてわらしべ長者的に願いを実現する！

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　ご縁はまず自分から始める―対談１　櫻庭露樹＆まさみん＋邪兄（気づいたら誰かの居場所に；みんなが探している自分の居場所　ほか）
  第２章　いいやん！で「ご縁」の輪は自然に広がる（「公務員が夢」だった私が大転換するまで；２４歳の出会いで意識に変化が　ほか）
  第３章　人をつなぐと神様が喜んでご褒美をくれる―対談２　櫻庭露樹＆まさみん＋邪兄（一番うれしいのはワクワクする出会い；人と人をつなぐうちに、自分にもご縁がまわってきた　ほか）
  第４章　ご縁のあった人が自分を成長させてくれる（不幸ぶっている間は「ご縁」の無駄遣い；就職先のファミレスで出会ったカッコいい大人・店長とマネージャー　ほか）
  第５章　応援していると応援される側になる―対談３　櫻庭露樹＆まさみん＋邪兄（コミュ力は相手を信じることで育まれる；応援していた人が応援してくれる人に　ほか）

• 出版社からのコメント

  人のつながりを手繰りよせてわらしべ長者的に願いを実現する！

• 内容紹介

  幸運は人とのご縁から始まります
  お金も、仕事も、人とのご縁が運んできます！
  
  ◎人と人をつなぐと、ご縁が自分に返ってくる
  ◎どんな小さな出会いでも、一つひとつのご縁を大切に行動しよう
  ◎「いいやん」「やむなし」は、人を成長させる魔法の言葉
  ◎自分の運気を下げる人とは、思い切って縁を切る勇気も必要
  ◎頼まれごとは自分の使命につながり、ご縁を広げてくれる
  
  
  ご縁つなぎが得意な2人が考える
  縁とチャンスを活かす方法
  
  ■櫻庭
  誰かを誰かに紹介したことで誰かを喜ばせたり、
  その人の人生がより良い方向へ変わっていったりすると、
  守護霊もご先祖様も喜んでくれる。僕にはそんな感覚があるんです。
  
  ■まさみん
  その人とその人をつなげるだけではなく、その人の奥にいる、
  目には見えない守護霊やご先祖様のことまで大切にしているから、
  大王様にはご縁がめぐってくる、自分に返ってくるのが早いのかなあと、
  今、聞いていて思いました。――第3章本文より

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  櫻庭 露樹(サクラバ ツユキ)
  スピリチュアル研究家／開運研究２０年の開運ユーチューバー。青森県三沢市生まれ。幼少期の極貧生活により、小学３年生から新聞配達（朝夕刊）集金営業をこなしながら、９歳から２つの不労所得を得るビジネスプランを完成させる。小学生時代に稼いだ金額は１，０００万円越え。２４歳で起業後、店舗経営をはじめ、１０店舗まで右肩上がりに成功させたのち売却。その後、自由が丘と溝の口に水晶天然石の店舗ＡＭＥＲＩをオープン。現在は自らの事業展開の他、各所の著名大企業からヘッドハンティングされ社外取締役などを務めながら、世界中の富豪層からも愛され、何かと声をかけられる摩詞不思議な強運の持ち主、人呼んで開運マスター。ＹｏｕＴｕｂｅ登録者数２６万人、ＳＮＳ総フォロワー数４０万人を誇る
  
  まさみん(マサミン)
  朝活ファシリテーター。１９８５年生まれ、滋賀県出身。３児の母。朝活ファシリテーターとして、自分を知り、幸せに生きる習慣づくりをサポートする事業を展開。２０１５年、１１年間勤めた市役所を「自分の人生を生きる！」と決めて退職。２０１６年、ＮＰＯ法人くさつ未来プロジェクトの立ち上げに従事。副代表理事を勤める。「目の前の人を笑顔にする。人と人とをつなげる」ことをモットーに、まちづくり活動を精力的に行う。２０１８年９月から筆文字アーティストとして活動を始める

いいやん ご縁を活かして夢を叶えよう [単行本] の商品スペック