捏造だらけの自虐史観―司馬遼太郎、中沢啓治のペテンを暴く [単行本]

捏造だらけの自虐史観―司馬遼太郎、中沢啓治のペテンを暴く の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  「アメリカの平和」が揺らぐなか、日本自ら、歴史を総括する時期に来ている。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　アメリカはなぜあの戦争を日本に仕掛けたのか
  第２章　『はだしのゲン』にまどわされた戦後教育
  第３章　『親日派のための弁明』『反日種族主義』と韓国の目覚め
  第４章　昭和という時代
  第５章　辻政信の真実
  第６章　勝海舟と西郷隆盛をどう評価するか

• 出版社からのコメント

  間違いだらけ、捏造だらけの日本近現代史をぶち壊す

• 内容紹介

  司馬遼太郎、中沢啓治のペテンを暴く！
  
  ×海軍は素晴らしく、陸軍が日本を滅ぼした
  ×ノモンハン事件はソ連の大勝利だった
  ×日本のリーダーが愚かだから、アメリカに原爆を落とされた
  こんな嘘八百！国民を騙すな。
  
  小堀桂一郎氏絶賛
  「東京裁判史観への果敢な修正要求を掲げた先達、
  近現代史再検証に不可欠の道標を提示」
  
  アパ日本再興大賞の著者渾身の書き下ろし

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  福井 雄三(フクイ ユウゾウ)
  東京国際大学特命教授。１９５３年７月、鳥取県倉吉市生まれ。東京大学法学部卒。企業勤務ののち、大阪青山短期大学教授、東京国際大学教授を経て、２０２４年４月から現職。専門は国際政治学、日本近現代史。２０２０年、『世界最強だった日本陸軍』でアパ日本再興大賞優秀賞受賞

捏造だらけの自虐史観―司馬遼太郎、中沢啓治のペテンを暴く の商品スペック