はたらく本屋(写真絵本 はたらく) [全集叢書]
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出版社:創元社
販売開始日: 2024/09/12
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はたらく本屋(写真絵本 はたらく) [全集叢書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    大阪にあるちいさな本屋「長谷川書店」は、子どもからお年寄りまで地域の人たちに愛される町の本屋さん。朝、お店のなかでは、とどいたばかりの新しい本がぎっしりつまった箱がいったりきたり。いそげいそげ、もうすぐ10時。お客さんがやってくる―。朝から晩まで、ひとつの職業の人にはりついて、その仕事や暮らしぶりを見つめてみた。大人と子どもがともに読みながら「はたらく」ことの意味を考えるあたらしい写真絵本シリーズ。
  • 出版社からのコメント

    朝から晩までひとつの職業の人にはりついてその仕事や暮らしぶりを見つめてみる、はたらくことの意味を考える写真絵本シリーズ。
  • 内容紹介

    朝から晩まで、
    ひとつの職業の人にはりついて、
    その仕事や暮らしぶりを見つめてみた。
    大人と子どもがともに読みながら
    「はたらく」ことの意味を考える
    あたらしい写真絵本シリーズ(総ルビ)。

    ■シリーズのことば
    「将来、なにになりたい?」
    大人は子どもになにげなく質問します。
    答えはさまざま、時代のうつりかわりとともに
    人気の職業があるようです。

    しかし、サッカー選手でも花屋でも、
    おなじ職業だからといって、
    おなじようにはたらき暮らしている人はいません。
    ぼくらの生活は、だれかの仕事のおかげで
    成り立っているはずなのに、
    彼らが日々なにを思い、
    どんなふうにくらしているのかはあまり知りません。

    夜道で足をとめて星空を見上げるように、
    目の前を通りすぎる
    いろんな「はたらく」を見つめたい。
    大人も子どももおなじ地平に立って、
    はたらくってなんだろう、と考えてみる。
    そんなふうにして、
    このシリーズをつくりたいとおもいます。

    ■推薦のことば
    ●ミロコマチコ(絵本作家)
    この世界は、みんなの一日、一日でできている。
    履いている靴も、休憩時間に食べるごはんも、
    お昼寝するときに使う枕も。
    たくさんの人の“はたらく”とともに暮らしている。
    わたしの“はたらく”もきっとだれかにつながってる。
    嬉しくなって、ああ、明日もはたらこうって思う。

    ●鳥羽和久(教育者)
    生きることは社会とつながること。
    そして社会とつながることは、
    はたらく人とつながることだ。
    つながる人とは気持ちいい関係でいたい。
    そのためには、たがいにすがすがしい仕事がしたい。
    この本には、
    はたらくことのすがすがしさが詰まっていて、
    生きるようにはたらくことをぼくたちに教えてくれる。

    ■シリーズラインナップ
    ※本シリーズ(最初の4冊)は、
    リトルプレスの出版レーベル
    Ambooksから刊行されていた
    リソグラフ版をもとにオフセット印刷で
    大判にして新装刊行するものです。

    ・2024年9月刊行予定
    ◆はたらく本屋
    ◆はたらく中華料理店
    ・2024年11月刊行予定
    ◆はたらく製本所
    ◆はたらく図書館
    ・2025年2月刊行予定
    ◆はたらく動物病院
    ◆はたらく庭師

    ■はたらく本屋
    大阪にあるちいさな本屋「長谷川書店」は、
    子どもからお年寄りまで
    地域の人たちに愛される町の本屋さん。
    朝、お店のなかでは、とどいたばかりの
    新しい本がぎっしりつまった箱がいったりきたり。
    いそげいそげ、もうすぐ10時。
    お客さんがやってくる--。

    図書館選書
    「はたらく」って、なんだろう? 朝から晩まで、ひとつの職業の人にはりついて、その仕事や暮らしぶりを見つめてみた。大人と子どもがともに読みながら「はたらく」ことの意味を考えるあたらしい写真絵本シリーズ。総ルビ。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    吉田 亮人(ヨシダ アキヒト)
    1980年宮崎県生まれ。教員を経て2010年に写真家に転身。写真集出版社「Three Books」共同代表。人の生活や仕事を見つめ捉えた写真作品を数多く制作。国内外で展示・刊行が行われている

    矢萩 多聞(ヤハギ タモン)
    画家・装丁家。1980年横浜生まれ。中学1年で学校を辞め、南インドと日本を往復し、ペンによる細密画を描いて暮らす。2002年から本づくりにかかわるようになり、これまでに600冊を超える本の装丁をてがける
  • 著者について

    吉田 亮人 (ヨシダ アキヒト)
    1980年宮崎県生まれ。京都市在住。滋賀大学教育学部卒業後、タイで日本語教師として1年間勤務。帰国後小学校教員として6年間勤務し退職。2010年より写真家として活動開始。2023年に写真集出版社「Three Books」を設立し共同代表を務める。著書『Brick Yard』(私家版)、『The Absence of Two』(青幻舎・Editions Xavier Barral)、『しゃにむに写真家』(亜紀書房)など。第47回木村伊兵衛賞2023最終候補、日経ナショナルジオグラフィック写真賞2015・ピープル部門最優秀賞、コニカミノルタ・フォトプレミオ年度大賞など受賞多数。

はたらく本屋(写真絵本 はたらく) [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:創元社
著者名:吉田 亮人(写真)/矢萩 多聞(文)
発行年月日:2024/09/10
ISBN-10:4422701916
ISBN-13:9784422701912
判型:B5
発売社名:創元社
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:写真・工芸
言語:日本語
ページ数:24ページ
縦:17cm
横:26cm
厚さ:1cm
重量:286g
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