ICT教育の現実と未来―学校現場での実践と課題 [単行本]
    • ICT教育の現実と未来―学校現場での実践と課題 [単行本]

    • ¥2,53076 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年7月30日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003870728

ICT教育の現実と未来―学校現場での実践と課題 [単行本]

古壕 典洋(編著)手島 純(編著)


ゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済で「書籍」を購入すると合計12%ゴールドポイント還元!合計12%還元書籍の購入はゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済がお得です。
通常3%ゴールドポイント還元のところ、後日付与されるクレジット決済ポイント(1%)と特典ポイント(6%)、さらにご利用明細WEBチェックにご登録いただくと2%追加して合計12%ゴールドポイント還元!詳しくはこちら

価格:¥2,530(税込)
ゴールドポイント:76 ゴールドポイント(3%還元)(¥76相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年7月30日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:彩流社
販売開始日: 2024/09/06
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

ICT教育の現実と未来―学校現場での実践と課題 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    学校現場のリアルな声を集め、そこから未来を考える一冊!コロナ禍以降急速に広まったGIGAスクール構想をはじめとするICT教育。そのメリット・デメリットとは?
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 ICT教育とは(ICT教育を巡って;ICT教育のあゆみ)
    第2部 現場から見るICT教育(小学校の現場から―GIGAスクール構想が生んだ理想と現実のズレ;中学校の現場から―ICT教育によって変わる生徒の学びと教師の役割;高校の現場から―私立高校の現場から見える課題と可能性;特別支援学校の現場から―ICT機器の効果的な活用をめざして;通信制高校の現場から―公立通信制高校の学びの仕組みとICT教育;海外のICT教育事情―インタビュー調査)
    第3章 ICT教育のこれから(ICT教育の現実と未来1―学校現場での実践と課題を読み解く;ICT教育の現実と未来2―感染症、教育格差、GIGAスクール構想をキーワードに)
  • 出版社からのコメント

    近年、急速に広まるGIGAスクール構想他ICT教育のメリット・デメリットを問い、学校現場のリアルな声を集め、未来を考える
  • 内容紹介

    コロナ禍以降急速に広まったGIGAスクール構想をはじめとするICT(情報通信技術)教育。そのメリット・デメリットとは?学校現場のリアルな声を集め、そこから未来を考える一冊!

    本書の主な執筆メンバーを現場の先生にこだわったのは、この「人と場」が実際にどうなっているかを明らかにしたいからです。徹底的に学校の現場にこだわって、教育の日常から決して目を背けずに、「ICT教育の現実と未来」を考察することにしました。(「はじめに」より)

    図書館選書
    コロナ禍以降急速に広まったGIGAスクール構想をはじめとするICT(情報通信技術)教育。そのメリット・デメリットとは?徹底的に学校の現場にこだわって、学校現場のリアルな声を集めて、そこから未来を考える一冊!
  • 著者について

    古壕 典洋 (コボリ ノリヒロ)
    こぼり のりひろ 栃木県生まれ。東京大学大学院教育学研究科特任助教を経て、現在、星槎大学大学院教育学研究科准教授。専門は社会教育学・生涯学習論・遠隔教育論。最近の著作に、「通信制大学からみた指導補助者に関する一考察」(『八洲学園大学紀要』、共著、2024年)、「通信教育をめぐる思想」(『改訂新版 通信制高校のすべて 「いつでも、どこでも、だれでも」の学校』、手島純 編著、2023年、彩流社)、「『独りで学ぶ』とはなにか 「ま」と「あいだ」」(『日本通信教育学会 70周年記念誌』、2022年)などがある。

    手島 純 (テシマ ジュン)
    てしま・じゅん 民間会社経験後、教職に転職。神奈川県立高校社会科教員として、通信制高校・定時制高校・全日制高校で35年間勤務する。その後、大学兼任講師を歴任し、2017年4月より星槎大学教授。日本通信教育学会(理事)、日本教師教育学会に所属する。
    著書等に『通信制高校を知ってるかい 改訂版 もうひとつの学校』(北斗出版、1997年)、『放課後の教育論 巷の理論と現場の教師たち』(編著、彩流社、1997年)、『これが通信制高校だ 進化する学校』(北斗出版、2002年)、『格差社会にゆれる定時制高校 教育の機会均等のゆくえ』(2007年、彩流社)、『高校教師が語る 16歳からの哲学』(2014年、彩流社:台湾・中国で翻訳出版)、『通信制高校のすべて 「いつでも、どこでも、だれでも」の学校』(2017年、彩流社)がある。

ICT教育の現実と未来―学校現場での実践と課題 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:彩流社
著者名:古壕 典洋(編著)/手島 純(編著)
発行年月日:2024/09/06
ISBN-10:4779129966
ISBN-13:9784779129964
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:教育
言語:日本語
ページ数:196ページ
縦:21cm
横:15cm
厚さ:1cm
重量:244g
他の彩流社の書籍を探す

    彩流社 ICT教育の現実と未来―学校現場での実践と課題 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!