松尾芭蕉/おくのほそ道(河出文庫―古典新訳コレクション〈28〉) [文庫]
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松浦 寿輝(選・訳)


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出版社:河出書房新社
販売開始日: 2024/09/06
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松尾芭蕉/おくのほそ道(河出文庫―古典新訳コレクション〈28〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「閑さや岩にしみ入る蝉の声」「秋深き隣は何をする人ぞ」―俳句を和歌と同等の価値にまで高め「蕉風」を確立した俳諧の巨匠・松尾芭蕉。東北・北陸の各地を旅し、研ぎ澄まされた感性で綴られた夢幻的紀行「おくのほそ道」の新訳をはじめ、数々の名句から精選し、その文学的・詩的魅力を深く読み解く。人間存在の本質を突く十七文字の小宇宙に、現代の日本語で迫る最良の入門書。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    百句(波の花と雪もや水にかえり花;雲を根に富士は杉なりの茂かな;夏の月ごゆより出て赤坂や;秋来にけり耳をたづねて枕の風;行雲や犬の欠尿むらしぐれ ほか)
    連句(「狂句こがらしの」の巻(冬の日);「鳶の羽も」の巻(猿蓑))
  • 図書館選書

    東北・北陸の各地を旅し、数々の名句や研ぎ澄まされた散文による夢幻的紀行「おくのほそ道」の新訳に加え、芭蕉の生み出した句の中から傑作を精選、各句を深く鑑賞し、解釈する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    松浦 寿輝(マツウラ ヒサキ)
    1954年東京生まれ。詩人・小説家。東京大学名誉教授。2000年「花腐し」で芥川賞受賞。著書に『半島』(読売文学賞)、『川の光』、『エッフェル塔試論』(吉田秀和賞)、『折口信夫論』(三島由紀夫賞)、『明治の表象空間』(毎日芸術賞特別賞)、『afterward』(鮎川信夫賞)、『名誉と恍惚』(谷崎潤一郎賞・Bunkamuraドゥマゴ文学賞)、『人外』(野間文芸賞)などがある
  • 著者について

    松浦 寿輝 (マツウラ ヒサキ)
    1954年生まれ。詩人・小説家。東京大学名誉教授。2000年「花腐し」で芥川賞受賞。著書に『半島』(読売文学賞)、『エッフェル塔試論』(吉田秀和賞)、『明治の表象空間』(毎日芸術賞特別賞)など。

松尾芭蕉/おくのほそ道(河出文庫―古典新訳コレクション〈28〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:河出書房新社
著者名:松浦 寿輝(選・訳)
発行年月日:2024/09/20
ISBN-10:4309421334
ISBN-13:9784309421339
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学詩歌
言語:日本語
ページ数:288ページ
縦:15cm
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