10代からの文章レッスン―みんなどうやって書いてるの?(14歳の世渡り術) [全集叢書]
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10代からの文章レッスン―みんなどうやって書いてるの?(14歳の世渡り術) [全集叢書]
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10代からの文章レッスン―みんなどうやって書いてるの?(14歳の世渡り術) [全集叢書]

小沼 理(編著)


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出版社:河出書房新社
販売開始日: 2024/09/26
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10代からの文章レッスン―みんなどうやって書いてるの?(14歳の世渡り術) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    言語化のコツは?考えがまとまらない…。自分らしい表現って?面白いネタどこにあるの?作家だって、なやんでる。第一線に立つ15名が明かす、それぞれの工夫、苦しみと楽しみ。だれかに伝えるため、自身の感情の整理に、創作のために。自分なりの方法がきっとみつかる文章入門。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 頭のなかは、真っ白です―自分は、なにを書きたいのか?(好きからはじめてみよう(電線愛好家・石山蓮華);スーパースター(芸人・国崎和也);書くのって、そんなに大変なことなのか(ライター・武田砂鉄);どうして書くんだろう?―「書く」の面白さを考える)
    2 「わたし」はどこにいるのでしょう?―自分の感じかたを知る(「わたし」のことがいちばん書きにくい(文学紹介者・頭木弘樹);まず釣り糸を垂らしてみる(作家・安達茉莉子);書くほどに救われていく(文筆家・僕のマリ))
    3 二行目で、つまずきました…―どのように書けばいい?(なぜ作家は書き続けられるのか(文筆家/書店員・Pha);根性を出そう、五秒を見つめて、繊細にユニークに書こう(エッセイスト・古賀及子);なんとなく書けそうな気になるヒントをいくつか(翻訳家・金原瑞人))
    4 だれに向けて書きましょう?―つたわる文章とは(一人ぼっちで、それでも伝えるために(小説家・乗代雄介);人に伝わる文章を書く(理論物理学者・全卓樹))
    5 書くことが、すこしおもしろくなりました―ゆたかに書くには?(自分の言葉で世界をつくる(文芸評論家/エッセイスト・宮崎智之);文字表現はどこにあるのか(登山家/作家・服部文祥);明日を見つめる目で(現代詩作家・荒川洋治))
  • 内容紹介

    自分に合った言葉を見つけるには? 上手に伝えるコツ、正確な記述、あるいは日々の体験を、 感じた瞬間のままに描写するにはどうすればいいか……いま「書く」ことの第一線に立つ15人が、それぞれの考えと方法、喜びや苦しみを綴る。これから筆をとる人も、書きあぐねている人にも、その背を支えるアンソロジー集。
    はじめに
    STEP 1 頭のなかは、真っ白です --自分は、なにを書きたいのか?
    ・好きからはじめてみよう--石山蓮華(電線愛好家)
    ・スーパースター--国崎和也(ランジャタイ/芸人)
    ・書くのって、そんなに大変なことなのか--武田砂鉄(ライター)
    STEP 2 「わたし」はどこにいるのでしょう? --自分の感じかたを知る
    ・「わたし」のことがいちばん書きにくい--頭木弘樹(文学紹介者)
    ・まず釣り糸を垂らしてみる--安達茉莉子(作家)
    ・書くほどに救われていく--僕のマリ(文筆家)
    STEP 3 二行目で、つまずきました... --どのように書けばいい?
    ・なぜ作家は書き続けられるのか--pha(文筆家・書店員)
    ・根性を出そう、五秒を見つめて、繊細にユニークに書こう--古賀及子(エッセイスト)
    ・なんとなく書けそうな気になるヒントをいくつか--金原瑞人(翻訳家)
    STEP 4 だれに向けて書きましょう? --つたわる文章とは
    ・一人ぼっちで、それでも伝えるために--乗代雄介(小説家)
    ・人に伝わる文章を書く--全卓樹(理論物理学者)
    STEP 5 書くことが、すこしおもしろくなりました。--ゆたかに書くには?
    ・自分の言葉で世界をつくる--宮崎智之(文芸評論家・エッセイスト)
    ・文字表現はどこにあるのか--服部文祥(登山家・作家)
    ・明日を見つめる目で--荒川洋治(現代詩作家)
    踊り場 どうして、書くんだろう?--「書く」の面白さを考える
    COLUMN 1 見直しは大切
    COLUMN 2 発信してみよう
    COLUMN 3 もっと発信してみよう
    おわりに

    図書館選書
    自分らしい表現とは?上手に伝えるコツ、正確な記述とは…「書く」ことの第一線に立つ15人が、その考えと方法、喜びや苦しみを綴る。これから筆をとる人も、書きあぐねている人にも。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小沼 理(オヌマ オサム)
    1992年、富山県出身。ライター・編集者。2024年度より女子美術大学非常勤講師
  • 著者について

    小沼 理 (オヌマ オサム)
    1992年、富山県生まれ。ライター・編集者。女子美術大学非常勤講師。著書に『1日が長いと感じられる日が、時々でもあるといい』『みんなもっと日記を書いて売ったらいいのに』『共感と距離感の練習』がある。

    荒川 洋治 (アラカワ ヨウジ)
    現代詩作家。1949年生。詩集に『水駅』(第26回H氏賞)、『真珠』(第5回大岡信賞)、評論・エッセイ集に『忘れられる過去』(第20回講談社エッセイ賞)、『文芸時評という感想』(第5回小林秀雄賞)等。

    頭木 弘樹 (カシラギ ヒロキ)
    文学紹介者。筑波大学卒業。二十歳で難病になり、十三年間の闘病生活を送る。そのときの経験から『絶望名人カフカの人生論』を編訳。著書に『カフカはなぜ自殺しなかったのか?』、編著に『絶望図書館』などがある。

    金原 瑞人 (カネハラ ミズヒト)
    1954年、岡山県生まれ。翻訳家。法政大学社会学部教授。訳書は児童書、ヤングアダルト小説、一般書、ノンフィクションなど、600点以上。著書に『翻訳家じゃなくてカレー屋になるはずだった』他。

    武田 砂鉄 (タケダ サテツ)
    1982年生。出版社勤務を経てライターに。『紋切型社会』で「第25回 Bunkamuraドゥマゴ文学賞」受賞。「第9回(池田晶子記念)わたくし、つまりNobody賞」受賞。著書に『芸能人寛容論』。

10代からの文章レッスン―みんなどうやって書いてるの?(14歳の世渡り術) の商品スペック

商品仕様
出版社名:河出書房新社
著者名:小沼 理(編著)
発行年月日:2024/09/30
ISBN-10:4309617670
ISBN-13:9784309617671
判型:B6
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:240ページ
縦:19cm
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