引き算思考―「減らす」「削る」「やめる」がブレイクスルーを起こす [単行本]
    • 引き算思考―「減らす」「削る」「やめる」がブレイクスルーを起こす [単行本]

    • ¥2,42073 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年6月5日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
引き算思考―「減らす」「削る」「やめる」がブレイクスルーを起こす [単行本]
画像にマウスを合わせると上部に表示
100000009003872764

引き算思考―「減らす」「削る」「やめる」がブレイクスルーを起こす [単行本]



ゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済で「書籍」を購入すると合計12%ゴールドポイント還元!合計12%還元書籍の購入はゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済がお得です。
通常3%ゴールドポイント還元のところ、後日付与されるクレジット決済ポイント(1%)と特典ポイント(6%)、さらにご利用明細WEBチェックにご登録いただくと2%追加して合計12%ゴールドポイント還元!詳しくはこちら

価格:¥2,420(税込)
ゴールドポイント:73 ゴールドポイント(3%還元)(¥73相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年6月5日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:白揚社
販売開始日: 2024/08/17
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

引き算思考―「減らす」「削る」「やめる」がブレイクスルーを起こす の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    何かを変えようとするとき、私たちは「足すこと」ばかり考えがちで「引くこと」を思いつかない。だが、現状を打破するときに役立つのは、じつは「引き算」なのだ。実生活やビジネスで「引き算」を活かし、有益な効果を得るにはどうすればよいか?多様な分野の科学的エビデンスと豊富な実例にもとづき、引き算思考がもたらす画期的な問題解決法を提唱する。
  • 目次

    序章 別の変化のありかた

    第1部 世界にあふれる足し算

    第1章 引き算の見落とし――レゴから実験室へ、そしてさらにその先へ
    第2章 足し算本能――「モア」の生物学的背景
    第3章 神殿と都市――足し算が文明を生み、文明が足し算を呼ぶ
    第4章  増やすが善――時間、お金、現代の足し算の福音

    第2部 世界に広める引き算

    第5章 気づいてもらえる「レス」――引き算を見つけて分かちあう
    第6章 引き算の基準――「レス」を使って系を変える
    第7章 「レス」が残せるもの――人新世での引き算とは
    第8章 情報から知恵へ――引き算からの学び

    まとめのようなもの
  • 出版社からのコメント

    問題解決の最良の方法は「引き算すること」だ。仕事、実生活、社会問題に変化をもたらす画期的な思考法を豊富な実例を交えて語る。
  • 内容紹介

    「問題解決の最良の方法は『引き算すること』だ」――バリー・シュワルツ(スワースモア大学名誉教授・『なぜ働くのか』著者)

    何かを変えようとするとき、私たちは「足すこと」ばかり考えがちで、「引くこと」を思いつかない。
    だが、現状を打破するときに役立つのは、じつは「引き算」なのだ。
    実生活やビジネス、人間関係や社会の問題に直面したとき、「引き算」を活かして有益な効果を得るにはどうすればよいか?
    科学や経済、歴史など、多様な分野のエビデンスと豊富な実例をあげながら、引き算思考がもたらす画期的な問題解決法を提唱する。

    「成功と幸福を求める人間が犯してきた根本的な間違いを教えてくれる。われわれは仕事や義務や所有物を増やし続けてきたが、減らすことを見落としていたのだ」――アダム・グラント(ペンシルベニア大学教授・『THINK AGAIN』著者)

    「私たちの生活から物事を削ぎ落としていけば、新たな境地に達することができる」――キャロル・S・ドゥエック(スタンフォード大学教授・『マインドセット』著者)

    「本書を読むのに今ほどふさわしいときはない。現代ほど『引くこと』が必要とされている時期はないからだ」
    ――エルケ・ウェーバー(プリンストン大学教授)

    図書館選書
    何かを変えようとするとき、なぜ人は本能的に「足すこと」を選び、「引くこと」を見落としてしまうのか? 豊富な実例とエビデンスに基づき、ビジネスや実生活で役立つ「引き算」を活かした画期的な問題解決法を提唱する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    クロッツ,ライディ(クロッツ,ライディ/Klotz,Leidy)
    バージニア大学教授。工学部・建築学部で教鞭を執る。行動科学と工学を組み合わせた学際的なアプローチで持続可能なシステムを研究している。全米科学財団のINSPIREプログラムなどで1000万ドル以上の資金を獲得するなど、その研究は高く評価されている。米国のエネルギー省、国土安全保障省、国立衛生研究所などに協力し、政策立案者のアドバイザーも務めるほか、サイエンス誌、ネイチャー誌などに論文を発表。スタンフォード大学をはじめ多くの大学で講演し、ウォールストリート・ジャーナル紙、ハーバード・ビジネスレビュー誌など多くの紙誌に寄稿している

    塩原 通緒(シオバラ ミチオ)
    翻訳家。立教大学文学部英米文学科卒業
  • 著者について

    ライディ・クロッツ (ライディクロッツ)
    バージニア大学教授。工学部・建築学部で教鞭を執る。行動科学と工学を組み合わせた学際的なアプローチで持続可能なシステムを研究している。
    全米科学財団のINSPIRE プログラムなどで1000 万ドル以上の資金を獲得するなど、その研究は高く評価されている。米国のエネルギー省、国土安全保障省、国立衛生研究所などに協力し、政策立案者のアドバイザーも務めるほか、サイエンス誌、ネイチャー誌などに論文を発表。
    スタンフォード大学をはじめ多くの大学で講演し、ウォールストリート・ジャーナル紙、ハーバード・ビジネスレビュー誌など多くの紙誌に寄稿している。

    塩原通緒 (シオバラミチオ)
    翻訳家。立教大学文学部英米文学科卒業。訳書にランドール『ワープする宇宙』( NHK出版)、ピンカー『暴力の人類史』(共訳、青土社)、スノーデン『疫病の世界史』(共訳、明石書店)、クリスチャンセン&チェイター『言語はこうして生まれる』(新潮社)、アセモグル&ジョンソン『技術革新と不平等の1000 年史』(共訳、早川書房)、コーサート『UFO vs. 調査報道ジャーナリスト』(作品社)ほか多数。

引き算思考―「減らす」「削る」「やめる」がブレイクスルーを起こす の商品スペック

商品仕様
出版社名:白揚社
著者名:ライディ クロッツ(著)/塩原 通緒(訳)
発行年月日:2024/08/20
ISBN-10:4826902611
ISBN-13:9784826902618
判型:B6
発売社名:白揚社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
言語:日本語
ページ数:328ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
その他: 原書名: Subtract:The Untapped Science of Less〈Klotz,Leidy〉
他の白揚社の書籍を探す

    白揚社 引き算思考―「減らす」「削る」「やめる」がブレイクスルーを起こす [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!