自民党の大罪(祥伝社新書) [新書]
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自民党の大罪(祥伝社新書) [新書]



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出版社:祥伝社
販売開始日: 2024/08/02
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自民党の大罪(祥伝社新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    東西冷戦の終結が迫り、「政治改革元年」という掛け声に人々が浮かれたのが平成元(一九八九)年。しかし、皮肉にもその年が自民党、日本の明暗を分ける分岐点になった。以降の三五年で日本は国力を失い、腐敗と不正が蔓延る人治国家へと成り下がることになる。本書では、自民党の政治家を個別に検証することで、変容した党の本質を炙り出そうとするものである。著者は、「小沢一郎がまいた種を小泉純一郎が悪用し、安倍政権という悪夢に結実した」と指摘する。支持率が二〇%にも満たない政権、政党が権力を牛耳ることができる理由は何か?思考停止した大衆が“悪党”を支え続ける社会の歪な構造が明らかになる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 自民党劣化の原因(昔の自民党を知る政治家;「政治の壊し屋」小沢一郎 ほか)
    第2章 自民党を壊した戦犯(ヘタレ界の第一人者 岸田文雄;政治家の劣化の象徴 麻生太郎 ほか)
    第3章 自民党という粗忽長屋(粗忽な人たち;究極のかまってちゃん 河野太郎 ほか)
    第4章 自民党の大罪(周辺メディアの腐敗;Dappi ほか)
    第5章 バカ六〇連発(愚か者系;犯罪・暴力系 ほか)
  • 内容紹介

    自民党の変容と日本の凋落

    東西冷戦の終結が迫り、「政治改革元年」という掛け声に
    人々が浮かれたのが平成元(1989)年。
    しかし、皮肉にもその年が自民党、
    日本の明暗を分ける分岐点になった。
    以降の35年で日本は国力を失い、
    腐敗と不正が蔓延る人治国家へと成り下がることになる。
    本書では、自民党の政治家を個別に検証することで、
    変容した党の本質を炙り出そうとするものである。
    著者は、「小沢一郎がまいた種を小泉純一郎が悪用し、
    安倍政権という悪夢に結実した」と指摘する。
    支持率が20%にも満たない政権、
    政党が権力を牛耳ることができる理由は何か? 
    思考停止した大衆が〝悪党〟を支え続ける社会の
    歪な構造が明らかになる。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    適菜 収(テキナ オサム)
    1975年、山梨県生まれ。作家。著書は50冊以上

自民党の大罪(祥伝社新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:祥伝社
著者名:適菜 収(著)
発行年月日:2024/08/10
ISBN-10:4396117027
ISBN-13:9784396117023
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:208ページ
縦:18cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:150g
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