デザインシステムの育て方―継続的な進化と改善のためのアプローチ [単行本]
    • デザインシステムの育て方―継続的な進化と改善のためのアプローチ [単行本]

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デザインシステムの育て方―継続的な進化と改善のためのアプローチ [単行本]



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出版社:ビー・エヌ・エヌ
販売開始日: 2024/08/27
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デザインシステムの育て方―継続的な進化と改善のためのアプローチ の 商品概要

  • 目次

    本書の使い方
    よくある質問
    監訳者まえがき|長谷川恭久
    まえがき|メレディス・ブラック
    はじめに


    Chapter 1 デザインシステムが必要なわけ
    システムが組織をつなげる
    デザインシステムは誰のためのものか
    デザインシステムの一般的な利点
    振り返りのための質問

    Chapter 2 デザインシステムの基礎
    「デザイン」と「システム」の由来
    自分が作りたいデザインシステムを決める
    7種類のデザインシステム
    振り返りのための質問

    Chapter 3 デザインシステムを構成する部品
    デザインシステムの共通パーツ
    パーツの集合体としてのデザインシステム
    デザインシステムとはつながりである
    コンポーネントライブラリとデザインシステムの違い
    デジタルなエコシステム全体をつなげる
    振り返りのための質問

    Chapter 4 お墨付きにまつわる誤解
    「システムを作り、システムを使う」は夢物語
    デザインシステムの賛同を得ることは、実態のないソフトウェアを売り込むようなもの
    抽象的なシステムは作りにくい
    新しいツールを導入するように説得するのは至難の業
    プロダクトチームはデザインシステムに貢献しない
    振り返りのための質問

    Chapter 5 パイロットプロジェクト:デザインシステムの着手と維持に最適の方法
    デザインシステムの仕事とプロダクトの仕事を連動させる
    デザインシステムのパイロット点数表
    デザインシステムのパイロットプロジェクトの種類
    パイロットプロジェクトの同時進行
    使いながらシステムを改善する
    パイロットプロジェクトのプロセス
    抽出と抽象化
    振り返りのための質問

    Chapter 6 ガバナンスと貢献
    WordPressのエコシステム
    デザインシステムのガバナンスの枠組み
    デザインシステムのガバナンスと貢献のテンプレート
    デザインシステムの正史と拡張世界
    振り返りのための質問

    Chapter 7 役割と職責
    フロントエンドエンジニアリングのほうがビジュアルデザインよりも重要
    フロントエンドエンジニアリングのほうがバックエンドエンジニアリングよりも重要
    欠けているのはフロントエンドエンジニアリングのスキル
    「フロントエンドエンジニア」という呼び方の再考
    心理的安全性
    エコシステムエンジニア
    優れたプロダクトの3本の柱
    デザインシステムチームのその他の役割
    デザインシステムの年間予算
    振り返りのための質問

    Chapter 8 デザインシステムのプロセスとワークフロー
    プロセスよりもフレームワークを
    レス・イズ・モア
    ホットポテト型のプロセス
    ツールを変えるには振る舞いを変える必要がある
    ホットポテトのハードル
    新しいワークフローに対する抵抗
    振り返りのための質問

    Chapter 9 デザインシステムの成功の指標
    独自の成功の指標を見つけ出す
    成功を測るための枠組み
    成功するのはシステムではなく人
    目標を揃えて組織とつなげる
    振り返りのための質問

    Chapter 10 伝道に終わりはない
    デザインシステムを店舗のようなレイアウトにする
    デザインシステムをユーザーのためのものにする
    振り返りのための質問
  • 内容紹介

    制作プロセスを効率的にする。
    デザインに一貫性をもたらす。
    イノベーションを起こしやすくする。

    デジタルプロダクト開発において、デザインシステムが寄与するメリットは非常に大きく、近年さまざまな企業や組織がデザインシステムの導入に注力するようになりました。
    しかし、デザインシステムの構築や導入も容易ではありませんが、それ以上に難しいのは使い続けてもらうための運用です。繰り返し使われない・浸透しないデザインシステムは、せっかく苦労して作っても意味がありません。
    本書では、デザインシステムの専門家として世界有数のブランドで導入・運用を成功させてきた著者が、それぞれの組織で「実践としてのデザインシステム」を採用し、成長させ、維持していくための方法を解説します。デザインシステムのメリットを、企業や組織全体でしっかり受けられるようになるノウハウが詰まった一冊です。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    モール,ダン(モール,ダン/Mall,Dan)
    フィラデルフィア出身の夫にして父親、教師、クリエイティブディレクター、デザイナー、創業者、起業家。自身が運営するデザインシステム・ユニバーシティでカリキュラムとコンテンツ、コミュニティの作成と収集、整理を行い、企業のチームが大規模なデザインを行う助けをしている。過去にはデザインシステム・コンサルティング会社のSuperFriendlyを10年以上にわたって経営した。デザインシステムやプロセス、リーダーシップなどを話題に、自身のウェブサイト「Danmall.com」の週間ニュースレターで記事を書いている

    長谷川 恭久(ハセガワ ヤスヒサ)
    Web/アプリに特化したデザイナー/コンサルタントとして活動中。組織の一員となるスタイルで一緒にデザインに関わる課題を解決する仕事をするなど、チームでデザインに取り組むための提案と実践をしている。アメリカの大学にてビジュアルコミュニケーションを専攻後、マルチメディア関連の制作会社に在籍。帰国後、数々の制作会社や企業とコラボレーションを続け、現在はフリーで活動

    高崎 拓哉(タカサキ タクヤ)
    翻訳者。書籍とスポーツの翻訳を手がける
  • 著者について

    ダン・モール (ダンモール)
    ダン・モール
    フィラデルフィア出身の夫にして父親、教師、クリエイティブディレクター、デザイナー、創業者、起業家。自身が運営するデザインシステム・ユニバーシティでカリキュラムとコンテンツ、コミュニティの作成と収集、整理を行い、企業のチームが大規模なデザインを行う助けをしている。過去にはデザインシステム・コンサルティング会社のSuperFriendlyを10年以上にわたって経営した。デザインシステムやプロセス、リーダーシップなどを話題に、自身のウェブサイト「Danmall.com」の週間ニュースレターで記事を書いている。

デザインシステムの育て方―継続的な進化と改善のためのアプローチ の商品スペック

商品仕様
出版社名:ビー・エヌ・エヌ
著者名:ダン モール(著)/長谷川 恭久(監訳)/高崎 拓哉(翻訳)
発行年月日:2024/08/15
ISBN-10:4802511892
ISBN-13:9784802511896
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:電子通信
言語:日本語
ページ数:256ページ
縦:21cm
その他: 原書名: Design That Scales Creating a Sustainable Design System Practice〈Mall,Dan〉
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