永田町の暗闘〈5〉 [単行本]

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永田町の暗闘〈5〉 [単行本]



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価格:¥1,320(税込)
ゴールドポイント:40 ゴールドポイント(3%還元)(¥40相当)
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出版社:毎日新聞出版
販売開始日: 1988/04/25
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ご確認事項:返品不可

永田町の暗闘〈5〉 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    中曽根裁定で竹下総裁に。1987年後半の政局の焦点は、次期自民党総裁選びだった。水面下に展開されたさまざまな動きを追って、派閥がせめぎあう自民党の体質を浮かび上がらせた迫真のルポ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1987年夏(二階堂氏の唐突な出馬表明;大盛況の竹下パーティー;田中派内の激しい綱引き;安竹対中宮の図式;113人で“経世会”の旗上げ;東芝機械ココム違反事件の余波;注目される河本氏の去就;中曽根裁定を狙う首相;安竹連合にすき間風)
    1987年秋(「マル優廃止・減税」の竹下工作に乗った野党;二階堂氏の踏んばり;支持率調査で宮沢派に衝撃;安倍派のマルチ戦略;中曽根裁定の決め手;気になる渡辺ミッチーの動き)
    1987年冬~1988年春(戦わずに敗れた宮沢派;安倍派の派内抗争;外交にも中曽根流臨調方式;「連合」をめぐる与野党の思惑;深刻な参院の地盤沈下;経世会跡目の“本命”小沢一郎氏;竹下流野党操縦術;次の選挙を心配する越山会;金丸氏の「遷都」への熱い思い;浜幸氏辞任劇の顛末;旧態依然の社会党;新型間接税の中身)〔ほか〕

永田町の暗闘〈5〉 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:毎日新聞社
著者名:鈴木 棟一(著)
発行年月日:1988/04/25
ISBN-10:4620306185
ISBN-13:9784620306186
判型:B6
ページ数:307ページ
縦:20cm
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