魚たちの風土記―人は魚とどうかかわってきたか [単行本]

販売休止中です

    • 魚たちの風土記―人は魚とどうかかわってきたか [単行本]

    • ¥2,11464 ゴールドポイント(3%還元)
100000009003876791

魚たちの風土記―人は魚とどうかかわってきたか [単行本]



ゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済で「書籍」を購入すると合計12%ゴールドポイント還元!合計12%還元書籍の購入はゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済がお得です。
通常3%ゴールドポイント還元のところ、後日付与されるクレジット決済ポイント(1%)と特典ポイント(6%)、さらにご利用明細WEBチェックにご登録いただくと2%追加して合計12%ゴールドポイント還元!詳しくはこちら

価格:¥2,114(税込)
ゴールドポイント:64 ゴールドポイント(3%還元)(¥64相当)
日本全国配達料金無料
出版社:毎日新聞出版
販売開始日: 1992/04/10
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

魚たちの風土記―人は魚とどうかかわってきたか [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本列島全都道府県から登場する61種の魚たち。各地の風土、生活、伝説、祭り等と魚たちの生き方との関係を探る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 北海道(サケに託した北国のロマン;タラは初雪の後にやってくる ほか)
    第2部 東北(ねぶた祭りの後はサバの季節;蒼い大湖、十和田湖の姫君 ほか)
    第3部 関東、甲信越(開発の波からイトヨを守る人々;利根川にいきづく上州人気質 ほか)
    第4部 東海、北陸(家康の寵愛を受けた興津ダイ;遠淡海とウナギの出会い ほか)
    第5部 近畿(近淡海琵琶湖の珍味なれずし;モロコは琵琶湖の早春賦 ほか)
    第6部 中国、四国(龍宮伝説と幻の浮きダイ;漁火と星が彩る日本海の風物詩 ほか)
    第7部 九州、沖縄(博多人形の繊細さ、室見川のシロウオ;豊の国のま清水に育つ城下カレイ ほか)

魚たちの風土記―人は魚とどうかかわってきたか [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:毎日新聞社
著者名:植条 則夫(著)
発行年月日:1992/04/10
ISBN-10:4620308544
ISBN-13:9784620308548
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:426ページ
縦:20cm
他の毎日新聞出版の書籍を探す

    毎日新聞出版 魚たちの風土記―人は魚とどうかかわってきたか [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!