永田町の暗闘〈6〉 [単行本]

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永田町の暗闘〈6〉 [単行本]



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価格:¥1,320(税込)
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出版社:毎日新聞出版
販売開始日: 1989/02/20
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ご確認事項:返品不可

永田町の暗闘〈6〉 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    竹下流で「税制改革」を成就。保守政権の10年来の悲願だった税制の見直しが、紆余曲折の果てに遂に実現した。リクルート疑惑に動揺する野党を巧みに操作した首相の“鮮やか”な手法が目立った。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1988年春(竹下首相の離れ業;自粛できない政治家の集金パーティー;河本氏倒れて派内に不安つのる;自民党執行部に目立つ足並みの乱れ;中曽根“再登板”への猛ハッスル;畜産振興事業団の温存を図る農水省;不公平税制にやっと手をつけた党税調 ほか)
    1988年夏(「大橋処分」に踏み切った公明党の苦悩;野党陣営で民社党だけ“放れ駒”;拡大するリクルート・スキャンダル ほか)
    1988年秋(自民党内でやり玉にあがった畜産振興事業団;窮地の宮沢蔵相;衝撃を呼んだ上田社会党代議士の辞職;消費税法案の衆院通過で証明された「出来レース」 ほか)
    1988年冬(追いつめられた宏池会;矢野公明党委員長の“弁明”;内閣改造人事で思わぬ躓き ほか)

永田町の暗闘〈6〉 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:毎日新聞社
著者名:鈴木 棟一(著)
発行年月日:1989/02/20
ISBN-10:462030672X
ISBN-13:9784620306728
判型:B6
ページ数:310ページ
縦:20cm
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