現場写真でわかる木造住宅工事の納まり [単行本]
    • 現場写真でわかる木造住宅工事の納まり [単行本]

    • ¥3,08093 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年7月31日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
現場写真でわかる木造住宅工事の納まり [単行本]
画像にマウスを合わせると上部に表示
100000009003878610

現場写真でわかる木造住宅工事の納まり [単行本]



ゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済で「書籍」を購入すると合計12%ゴールドポイント還元!合計12%還元書籍の購入はゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済がお得です。
通常3%ゴールドポイント還元のところ、後日付与されるクレジット決済ポイント(1%)と特典ポイント(6%)、さらにご利用明細WEBチェックにご登録いただくと2%追加して合計12%ゴールドポイント還元!詳しくはこちら

価格:¥3,080(税込)
ゴールドポイント:93 ゴールドポイント(3%還元)(¥93相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年7月31日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:学芸出版社
販売開始日: 2024/09/20
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

現場写真でわかる木造住宅工事の納まり [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    顧客満足につながらノウハウを現場写真+図面+ポイント整理でギュッと1冊にまとめました。
  • 目次

    まえがき
    ■第1章 基礎工事編
    001 ベタ基礎下のかぶり不足と基礎構造体欠損の防止対策
    コンクリートのふかしは20mm、スペーサーは90mm以上を使う
    002 基礎立上りのかぶり寸法と注意点
    外部側のかぶり寸法と結束線処理に注意
    003 人通口の配筋補強の工夫による効果
    施工性と安全性の向上のためにスラブ補強とする
    004 アンカーセットの精度向上のための工夫
    クランクタイプと専用支持金具を使用する
    005 コンクリートの構造体強度補正ルールと冬期対策
    構造体強度補正と養生期間と供試体のルールを決める
    006 コンクリートの品質管理
    配合計画と生コン打設前~打設時~打設後の注意点
    007 浴室・脱衣室床下の断熱方式と考え方
    浴室と脱衣室の床下は連続した基礎断熱とする
    ■第2章 木工事編
    001 土台・大引の納め方による床鳴り抑制対策
    土台と大引きの井桁組の上に剛床工法とする
    002 ゆか束の固定と取付ピッチ
    変成シリコン系ネダボンドを使用する
    003 各種ねこ土台の設置範囲と注意点①
    換気用と気密用のねこ土台を使い分ける
    004 各種ねこ土台の設置範囲と注意点②
    床下の換気と屋内の気密の理屈を理解する
    005 床断熱材の施工性向上の工夫①
    断熱材一枚当たりの受材金物の個数と位置・寸法を決める
    006 床断熱材の施工性向上の工夫②
    土台と大引きは同サイズとし断熱材を正方形にする
    007 浴室廻りの基礎断熱施工の注意点と工夫
    床断熱材と基礎断熱材は連続させる
    008 床合板と野地板の釘打ちと注意点
    床鳴り抑制と釘ピッチ決めと打ち損じチェックをする
    009 棟換気部と雨押え部の野地板開口の参考例
    換気開口はプレカット工場加工とする
    010 下屋ルーフィング立上り下地施工と注意点(漏水対策)
    防水材押さえのため300mm程度下地合板を立ち上げる
    011 下屋ルーフィング立上り下地施工と注意点(結露対策)
    立上げ下地部の外壁通気層は狭くなるため胴縁を厚くする
    012 上棟時にしかできない雨漏り予防対策(棟違い屋根)
    先張りルーフィングを差込むため下地の縁を切る
    013 上棟時にしかできない雨漏り予防対策①
    先張りルーフィングを差込むための隙間を設ける
    014 上棟時にしかできない雨漏り予防対策②
    先張りルーフィングを差込む
    015 上棟時にしかできない雨漏り予防対策(軒ゼロ住宅①)
    先張り透湿防水シートを垂下げる
    016 上棟時にしかできない雨漏り予防対策(軒ゼロ住宅②)
    先張り透湿防水シートの上に通気破風下地を取付ける
    017 雨漏り及び結露予防のための工夫(軒ゼロ住宅)
    通気破風下地の役割を理解し加工依頼をする
    018 軒有- 軒先の標準納まりの設定①(水上側①)
    下地-天井断熱・屋根断熱共通:先張り透湿防水シートを垂下げる
    019 軒有- 軒先の標準納まりの設定②(水上側②)
    仕上げ-天井断熱・屋根断熱共通:外壁通気と小屋裏を一体化させる
    020 軒有- 軒先の標準納まりの設定③(水下側①)
    下地-天井断熱・屋根断熱共通:先張り透湿防水シートを垂下げる
    021 軒有- 軒先の標準納まりの設定④(水下側②)
    仕上げ-天井断熱・屋根断熱共通:外壁通気と小屋裏を一体化させる
    022 軒有- 軒先の標準納まりの設定⑤(けらば側①)
    下地-天井断熱・屋根断熱共通:先張り透湿防水シートを垂下げる
    023 軒有- 軒先の標準納まりの設定⑥(けらば側②)
    仕上げ-天井断熱・屋根断熱共通:外壁通気と小屋裏は一体化しない
    024 軒ゼロの場合の小屋裏の防火構造と通気・換気の両立
    防火構造として屋内側の石膏ボードはどこまで張延ばすのか
    025 軒ゼロ‐ 軒先の標準納まりの設定①(水上側①)
    下地-天井断熱:棟木上端より先張り透湿防水シート①を垂下げる
    026 軒ゼロ‐ 軒先の標準納まりの設定②(水上側②)
    仕上げ-天井断熱:外壁通気と小屋裏を一体化させる
    027 軒ゼロ‐ 軒先の標準納まりの設定③(水下側①)
    下地-天井断熱:通気破風下地(タイプA)を取付ける
    028 軒ゼロ‐ 軒先の標準納まりの設定④(水下側②)
    仕上げ-天井断熱:外壁通気と小屋裏を一体化させる
    029 軒ゼロ‐ 軒先の標準納まりの設定⑤(けらば側①)
    下地-天井断熱:母屋間の中間部より先張り透湿防水シート①を垂下げる
    030 軒ゼロ‐ 軒先の標準納まりの設定⑥(けらば側②)
    仕上げ-天井断熱:外壁通気と小屋裏を一体化させる
    031 軒ゼロ‐ 軒先の標準納まりの設定⑦(水上側①)
    下地-屋根断熱:棟木上端より先張り透湿防水シートを垂下げる
    032 軒ゼロ‐ 軒先の標準納まりの設定⑧(水上側②)
    仕上げ-屋根断熱:外壁通気と屋根通気を一体化させる
    033 軒ゼロ‐ 軒先の標準納まりの設定⑨(水下側①)
    下地.屋根断熱:通気破風下地(タイプB)を取付ける
    034 軒ゼロ‐ 軒先の標準納まりの設定⑩(水下側②)
    仕上げ-屋根断熱:外壁通気と屋根通気を一体化させる
    035 軒ゼロ‐ 軒先の標準納まりの設定⑪(けらば側①)
    下地-屋根断熱:野地板から先張り透湿防水シートを垂下げる
    036 軒ゼロ‐ 軒先の標準納まりの設定⑫(けらば側②)
    仕上げ-屋根断熱:外壁通気と屋根通気を一体化しない
    037 床下空間からの気密処理
    合板の隙間にはシーリングもしくは気密テープを貼る
    038 筋交い金物取付の参考例と注意点
    予備穴以外の穴に全て専用ビスで固定する
    039 垂木留めビス施工の注意点と工夫
    ビス留め済の目印として目視確認用プレートを取付ける
    040 かすがい金物取付の注意点
    かすがい金物は垂直に接合かつ2 ヶ所留めとする
    041 木質ボードを用いた耐力壁の施工方法①
    大壁工法の壁倍率取得ルールを整理する
    042 木質ボードを用いた耐力壁の施工方法②
    真壁工法の壁倍率取得ルールを整理する
    043 木質ボードを用いた耐力壁の施工方法③
    大壁工法・真壁工法の壁倍率取得ルールを整理する
    044 剛性・耐力壁に影響しない面材耐力壁の小開口の設け方①
    開口部に該当しない小開口とする施工方法を整理する①
    045 剛性・耐力壁に影響しない面材耐力壁の小開口の設け方②)
    開口部に該当しない小開口とする施工方法を整理する②
    046 耐力壁の面材の四隅を切欠く場合の注意点
    切欠き部は釘を増し打ちする
    047 大壁耐力壁の入隅施工と目地のクリアランス基準
    面材張り手順による釘仕様と伸縮・膨張対策を整理する
    048 下屋・軒天下地部分の耐力面材の施工手順の注意点
    耐力面材は垂木掛けや軒天下地施工の前に先張りをする
    049 雨水の浸入予防のための水勾配と立上げ基準
    バルコニーのFRP防水の立上げ下地は水上で250mm以上とする
    050 防水層のクラック予防のための下地施工の工夫①
    防水立上げ下地の継ぎ目を少なくする
    051 防水層のクラック予防のための下地施工の工夫②
    構造用合板と耐火野地板(不燃材)の下地は目違い張りとする
    052 防水の立上りが低い場合の耐火野地板の施工範囲
    FRP防水や防水部材の範囲以上に下地を設ける
    053 バルコニーの掃き出し窓からの雨漏り予防対策の工夫①
    窓台に水返し下地を設ける
    054 バルコニーの掃き出し窓からの雨漏り予防対策の工夫②
    サッシのフィンの裏側に先行シーリングを打つ
    055 バルコニーの掃き出し窓からの雨漏り予防対策の工夫③
    サッシ下部は断続的に側面は連続的に先行シーリングを打つ
    056 バルコニーの掃き出し窓からの雨漏り予防対策の工夫④
    サッシはFRP防水後に取付ける
    057 腰窓からの雨漏り予防対策の工夫①
    水返し一体型防水部材を使用する
    058 腰窓からの雨漏り予防対策の工夫②
    腰窓の水返し一体型防水部材の取付手順を整理する
    059 掃き出し窓からの雨漏り予防対策の工夫
    水返し一体型防水部材の下がりを予め80mm程度までカットする
    060 (遮熱住宅)インナーバルコニーの遮熱シートの納め方①
    建物を包み込むように遮熱シートを張る
    061 ( 遮熱住宅)インナーバルコニーの遮熱シートの納め方②
    根太組施工の前に遮熱シートを張る
    062 ( 遮熱住宅)小屋裏の遮熱シートの納め方①
    屋根垂木下に遮熱シートを張る
    063 (遮熱住宅)小屋裏の遮熱シートの納め方②
    水上と水下の端部に100mm程度の隙間をあける
    064 木下地①(カーテンレール)
    取付く物の大きさと取付後の納まりより下地のサイズを決める
    065 木下地②(壁掛けエアコン)
    壁掛けエアコンの標準取付位置を決める
    066 断熱と防湿と気密は三位一体
    結露の仕組みと結露が起こす現象を整理する
    067 充填断熱住宅の断熱ラインと防湿気密ライン
    天井断熱仕様と屋根断熱仕様の違いを確認する
    068 壁断熱施工の壁内結露予防対策①(窓廻り)
    断熱材フィルムの耳を30mm以上柱や梁に被せる
    069 壁断熱施工の壁内結露予防対策②(床取合い)
    断熱材フィルムの耳を30mm以上床に巻込む
    070 壁断熱施工の壁内結露予防対策③(筋交い)
    断熱材フィルムを剥がして筋交いに被せる
    071 壁断熱施工の壁内結露予防対策④(木下地)
    下地の厚みにより納め方を選択する
    072 壁断熱施工の壁内結露予防対策⑤(スリーブ・ダクト・電気BOX・ガスコックBOX)
    断熱材フィルムをカットする部位には気密テープを貼る
    073 エアコンスリーブ内の断熱欠損対策
    エアコンスリーブ内に断熱材を詰める
    074 下屋下天井断熱施工の注意点①
    容易な例▷下屋下の小屋裏(外気側)と分離する
    075 下屋下天井断熱施工の注意点②
    難しい例▷下屋下の小屋裏(外気側)と分離する
    076 外気に接する床の断熱施工の注意点
    防湿フィルム面は室内側に向ける
    077 天井断熱施工の小屋裏の結露予防対策
    (木野縁)天井防湿フィルムの施工手順を整理する
    078 天井断熱施工の小屋裏の結露予防対策(屋根直下の天井)
    断熱材間の防湿気密処理が困難なため別張り防湿フィルムを張る
    079 天井断熱施工の小屋裏の結露予防対策(下屋下の天井)
    防湿フィルムの端部や継目に気密テープを貼る
    080 天井断熱施工の小屋裏の結露予防対策
    剛床と断熱材の間に通気層がないため別
    張り防湿フィルムを張る
    081 結露予防のための気流止め①
    気流止めとは…悪い参考例をまとめる
    082 結露予防のための気流止め②
    小屋裏や床下と間仕切り壁との間で空気の流出入が無いよう隙間を塞ぐ
    083 結露予防のための気流止め③
    小屋裏や床下と外壁との間で空気の流出入が無いよう隙間を塞ぐ
    084 結露予防のための気流止め④
    配線・配管の貫通部・切欠き部に気密テープ及び耐熱テープを貼る
    085 床レベル調整増し張り合板の防虫対策
    床増し張りラワン合板はラワン防虫処理合板を使用する
    086 フローリング施工と副資材
    変成シリコン系ネダボンドを使用する
    087 クロスのひび割れを抑制するための工夫①
    壁入隅・窓及び建具廻りにLGSを使用する
    088 クロスのひび割れを抑制するための工夫②
    吹抜けの壁石膏ボード継目にLGS及び目地を入れる
    089 クロスのひび割れを抑制するための工夫③
    吹抜けの壁石膏ボード継目にLGS及び幕板を取付ける
    090 石膏ボード張りの注意点①(外壁・間仕切り壁)
    壁の石膏ボードは梁まで張り上げる
    091 石膏ボード張りの注意点②(小屋裏- 妻壁・桁行方向の壁)
    小屋裏の石膏ボードは屋外の軒天高さ以上まで張り上げる
    092 石膏ボード張りの注意点③(垂れ壁)
    先端垂れ壁の裏側に石膏ボードを張る
    093 石膏ボードのビス留め基準の設定(壁・天井)
    施工基準とする仕様書を選択する
    094 石膏ボードのビス留めと注意点(壁)
    大臣認定ビス28mmを外周・中通り共@150mm以下で留付ける
    095 石膏ボードのビス留めと注意点(吹抜け- 壁①)
    吹抜けの壁石膏ボード継目・入隅にLGSを入れる
    096 石膏ボードのビス留めと注意点(吹抜け- 壁②)
    吹抜けの壁石膏ボードのビス留めは中通り及び外周四方留めとする
    097 天井下地組の工期短縮かつクロスひび割れ予防対策
    (鋼製野縁)天井防湿フィルムの施工手順を整理する
    098 鋼製野縁(LGS)の施工基準①
    鋼製野縁の施工手順を整理する
    099 鋼製野縁(LGS)の施工基準②
    照明下地の施工は照明補強用フックを使用する
    100 鋼製野縁(LGS)の施工基準③
    ダウンライトの位置は事前確認し野縁を避ける
    101 石膏ボードの張り方とビス留め基準①(天井)
    石膏ボードは千鳥張りとする
    102 石膏ボードの張り方とビス留め基準②(天井)
    大臣認定ビス28mmを外周@150mm・中通り@200mm以下で留付ける
    103 開き戸の吊元の位置決めの注意点
    90度開きとするため吊元側に小壁を設ける
    104 折れ戸の吊元の位置決めの注意点
    直交する壁にカーテンが取付く場合は吊元側に小壁を設ける
    105 壁際の引出し付きキャビネット設置の注意点
    干渉防止のため木枠のチリを小さくする
    ■第3章 屋根・樋工事編
    001 施工基準上の各部位の寸法
    重ね代と留付けピッチを整理する
    002 下屋と壁取合いの立上りと入隅部施工の注意点
    三面交点の入隅部は八千代折りにする
    003 下屋と壁取合いの出隅部施工の注意点
    三面交点の出隅部は防水部材を使用する
    004 谷部の施工基準と注意点
    先張りルーフィングは浮かないように押さえる
    005 棟頂部の施工基準と注意点
    棟部・隅棟部は増張りルーフィングをする
    006 ルーフィングの留付け基準と損傷部の対処方法
    損傷したルーフィングは張り直すか増張りをする
    007 棟違い屋根の防水施工の工夫
    三面交点は伸張性片面ブチルテープを貼る
    008 下屋と外壁取合いの防水施工の工夫①
    上棟施工時に先張りルーフィングを差込む
    009 下屋と外壁取合いの防水施工の工夫②
    後張りルーフィングの立上りは張り伸ばす・破風鼻隠しは垂らす
    010 大屋根端部からの漏水予防対策①
    先張り・後張り透湿防水シートは破風鼻隠し下端より100 ~ 150mm垂下げる
    011 大屋根端部からの漏水予防対策②
    防水・防火対策として垂下げ防水材を野地板軒先キャップで挟み込む
    012 大屋根端部からの漏水予防対策③
    野地板出隅に継目を作らない
    013 大屋根端部からの漏水予防対策④
    野地板出隅の継目にブチルテープを貼る
    014 軒先の標準納まり①(軒有- 水上側)
    天井断熱・屋根断熱共通:下地と仕上げの納まりを決める①
    015 軒先の標準納ま
  • 出版社からのコメント

    品質のバラつきによる瑕疵をなくし顧客満足を得られる施工のためのポイントを現場写真+図面でまとめた、施工管理者必携の一冊。
  • 内容紹介

    職人の技量がバラバラでチェックの仕方がわからない…設計と施工の連絡不足で無理な現場納めが横行している…そんな施工管理者必携!
    品質のバラつきによる瑕疵のリスクをなくし、顧客の満足を得られる質の高い施工をするために、施工管理者が知っておくべき住宅工事の納まりをポイント別に現場写真+図面でビジュアルにまとめた一冊。

    図書館選書
    品質のバラつきによる瑕疵のリスクをなくし、顧客の満足を得られる質の高い施工をするために知っておくべき住宅工事の納まりをポイント別に現場写真+図面でビジュアルにまとめた、施工管理者必携の一冊。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    春山 浩司(ハルヤマ コウジ)
    1994年近畿大学理工学部建築学科卒業後、12年間ゼネコンにてRC造・S造・SRC造等特殊建築物の施工管理を経験。その後18年間住宅メーカーにて、木造住宅の資材商材の調達管理及び施工・品質・設計・商品開発・アフターメンテナンス等技術系のトータルマネージャーを経験。また、新事業として、名古屋や東京での新支店の立上げ、2×4住宅事業やRC住宅事業及び物流事業の立上げを経験。その30年間のキャリアを生かし、2024年建設コンサルティング事業及びホームインスペクション事業やホームアドバイス事業を主とした「株式会社家のちえ」を設立

    玉水 新吾(タマミズ シンゴ)
    名古屋工業大学建築学科卒業後、大手住宅メーカーにて、技術系の仕事全般を34年経験。現在一級建築士事務所「ドクター住まい」主宰。裁判所で専門委員・調停委員・司法委員
  • 著者について

    春山 浩司 (ハルヤマ コウジ)
    1994年近畿大学理工学部建築学科卒業後、12年間ゼネコンにてRC造・S造・SRC造等特殊建築物の施工管理を経験。その後18年間住宅メーカーにて、木造住宅の資材商材の調達管理及び施工・品質・設計・商品開発・アフターメンテナンス等技術系のトータルマネージャーを経験。また、新事業として、名古屋や東京での新支店の立上げ、2×4住宅事業やRC住宅事業及び物流事業の立上げを経験。その30年間のキャリアを生かし、2024年建設コンサルティング事業及びホームインスペクション事業やホームアドバイス事業を主とした「株式会社 家のちえ」を創業。

    玉水 新吾 (タマミズ シンゴ)
    名古屋工業大学建築学科卒業後、大手住宅メーカーにて、技術系の仕事全般を34年経験。現在一級建築士事務所「ドクター住まい」主宰。裁判所で専門委員・調停委員・司法委員。学芸出版社著書に『現場で学ぶ住まいの雨仕舞い』『建築主が納得する住まいづくり』『写真マンガでわかる建築現場管理100ポイント』『写真マンガでわかる住宅メンテナンスのツボ』(共著)『写真マンガでわかる工務店のクレーム対応術』(共著)『建築現場のコンクリート技術』(共著)、『図解雨漏り事件簿』(共著)『建築現場のチェックポイント』(共著)。

現場写真でわかる木造住宅工事の納まり [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:学芸出版社
著者名:春山 浩司(著)/玉水 新吾(監修)/日本建築協会(企画)
発行年月日:2024/09/25
ISBN-10:4761529083
ISBN-13:9784761529086
判型:A5
発売社名:学芸出版社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:建築
言語:日本語
ページ数:256ページ
縦:21cm
横:15cm
厚さ:2cm
他の学芸出版社の書籍を探す

    学芸出版社 現場写真でわかる木造住宅工事の納まり [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!